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◆「黒部〜立山アルペンルート及び上高地の旅行写真」中村 保 昭和33年(1958年)卒⇨こちら
◆最近の国立キャンパス 特別会員 小西 大⇨こちら
◆「四季折々の立山連峰」昭和60年(1985年)卒 石丸義男こちら
 
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「黒部〜立山アルペンルート及び上高地の旅行写真」

     2022年6月20日
                     昭和33年(1958年)卒 中村 保
※黒部の新緑が鮮やかで気持ちが癒されました。
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黒部
黒部
黒四ダムと黒部湖
穂高
立山、雷鳥
立山、剱岳
立山
立山〜黒部ダム
立山
立山、大日岳

最近の国立キャンパス(2021~2022年)

     2022年1月24日
                          小西 大(特別会員)
※いずれも国立キャンパスから撮影
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残照の富士(11月)
ほぼダイヤモンド富士(12月)
早朝の紅富士(12月)
カルガモと図書館(7月)
ひょうたん池
(磯野研究館南側)
のカルガモ(11月)
ブルーアワーの
西キャンパス(1月)
凍結している
早朝の池(1月)

「四季折々の立山連峰」

     2021年3月15日
                          昭和60年(1985年)卒 石丸義男
 昨春インド&ハンガリー駐在を終え6年振りに帰任。定年前に一度故郷に在る北陸支社で働きたいと願い出、首尾良く叶い、40年振りに富山県(富山市)に住むことと為りました(生まれ育ちは旧新湊市)。
 折角住むなら、神通川越えの立山連峰を四季折々、願わくば毎日渇仰したいと強く想い、一方、その様な気の利いた場所は調査の結果、富山市に1か所しかなく…首尾良く其処の上層階に住み始めた次第で、リビング&ベランダからの写真が添付の通りです。
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春頃 立山連峰の御来光
神通川越しに見る春の立山連峰
晩夏 富山市を包む虹
秋朝焼け立山連峰@富山市
秋空立山連峰
初冬の立山連峰

HP担当注)
石丸会員は、昨年12月に実施した富山県立山博物館に眠る吉沢一郎会員資料・文庫の調査に現地から協力参加、今後も北陸地域での活動が期待されます。(近日発行の針葉樹会報148号に報告)今回は、その縁で、季節の折々に撮影した富山中心街からの美しい山岳風景を報告していただきました。