一橋山岳会のホームページへようこそ。当ホームページは2008年8月1日に開設しました。
会   報 会   報
三月会報告コーナーです
▼クリックするとそれぞれ開催された日の詳細へジャンプします。

●2015年12月21日開催 三月会記録

●2015年11月16日開催 三月会記録
●2015年10月19日開催 三月会記録
●2015年9月24日開催 三月会記録
●2015年8月17日開催 三月会記録
●2015年7月21日開催 三月会記録
●2015年6月15日開催 三月会記録
●2015年5月18日開催 三月会記録
●2015年4月20日開催 三月会記録
●2015年3月16日開催 三月会記録
●2015年2月16日開催 三月会記録
●2015年01月19日開催 三月会記録

●2014年12月15日開催 三月会記録
●2014年11月17日開催 三月会記録    
●2014年10月20日開催 三月会記録
●2014年9月16日開催 三月会記録
●2014年8月18日開催 三月会記録
●2014年7月22日開催 三月会記録
●2014年6月16日開催 三月会記録
●2014年5月19日開催 三月会記録
●2014年4月21日開催 三月会記録
●2014年3月17日開催 三月会記録
●2014年2月17日開催 三月会記録
●2014年1月20日開催 三月会記録

■2016年~の三月会記録はこちらから

●2013年12月16日開催 三月会記録
●2013年11月18日開催 三月会記録
●2013年10月21日開催 三月会記録
●2013年9月17日開催 三月会記録
●2013年8月19日開催 三月会記録
●2013年7月16日開催 三月会記録
●2013年6月17日開催 三月会記録
●2013年5月20日開催 三月会記録
●2013年4月15日開催 三月会記録
●2013年3月18日開催 三月会記録
●2013年2月18日開催 三月会記録

● 2012年12月17日開催 三月会記録
● 2012年11月19日開催 三月会記録
● 2012年10月15日開催 三月会記録
● 2012年9月18日開催 三月会記録
● 2012年8月20日開催 三月会記録
● 2012年7月17日開催 三月会記録
● 2012年6月18日開催 三月会記録
● 2012年5月21日開催 三月会記録
● 2012年4月16日開催 三月会記録
● 2012年3月19日開催 三月会記録
● 2012年2月20日開催 三月会記録
● 2012年1月16日開催 三月会記録


■2011年末までの三月会記録はこちらから
HUHACメール=一橋山岳会メーリングシステムで配信され たメール

●2015年12月21日開催 三月会記録
      (2015年12月27日のHUHACメール(改訂版)から転載)

【出席者】
佐薙、竹中、本間、小島、佐藤(久)、岡田、中村、宮武、高崎(記録)

*
やっと本間さんが顔を見せてくれました。近年は、少数であった現役学生部員の指導を率先されていましたし、この会の常連でもありましたが、どう言う訳か今年の3月以来姿が見えなかったので、本当に久しぶりです。少しふくよかになられたような印象を受けました。健康の証拠でしょう。先の週末には、皆さんでヤビツ峠から表尾根経由で塔ノ岳に登り、尊仏山荘に宿泊されて、翌日大倉尾根を下られた、という話ですから、体力には全く問題ない様子です。
この丹沢山行に同行された岡田さんが「銀木犀」の若木を佐薙さんに持ち帰って来ました。この若木は、大倉の蕎麦屋「さか間」の庭にあった樹齢350年と言われる銀木犀の大木が何時頃か切り倒され、大きな切株だけが残っていて、その株から派生した“ひこばえ”を切り取った若木です。植木鉢に挿し木用の土を入れて植えれば育つだろうと言う説明でしたが。
「針葉樹会報134号」が出来上がって会員の皆様にも届けられたものと思います。今回は、全48ページの立派なものです。会報幹事の皆さんの苦労がしのばれます。
登山を続けるには普段から身体を鍛錬しておく事が肝腎ですが、平地のウォーキングは殆ど効果が無い、との事です。むしろ、(三日坊主にならなければ)スクアットの方が効果があるようです。
富士山検定で、佐薙さんの後継者が名乗り出ました。昭和45年卒の宮武さんです。大先輩から大量の関連図書を借り受けて猛勉強の末、98点(50問、100点満点)を取って見事3級に合格されました。これから5年計画で1級に挑戦される計画だそうです。
因みに、正解を逃した1問は、頂上の御釜(火口)の深さは何メートルかと言う4択問題で、正解は230mだそうです。これが正解であったならば満点合格だったのですが。
この頂上から230m下(8合目)の標高線以上の部分が富士宮の浅間神社本宮の管理する私有地になる、との話です。
来年の春に計画されるはずの次の懇親山行について色々意見が出されました。結局、大山で未踏査になっている静かな登山ルート、頂上から諸戸山林事務所に向かって降りる尾根(コンピラ尾根?)を歩こう、という事になりました。主幹事を本間さん、副幹事を岡田さんが努めます。4月3日(日)の予定です。
今年3月に急逝された高崎治郎(南竹)さんの追悼山行をやろうではないかと提案がありました。候補地(山)として真っ先に上ったのは「数馬」でしたが、「数馬は験が良くない」というコメントがありました。その理由は、「数馬」で追悼の集まりをやると、その後必ず、参加者のうち誰かが後を追うケースが多い。山本健一郎さん、春日井さん、石井さん、山崎さん、に加えて高崎治郎さん、という話が出ました。
そこで、現在有力な候補地は、西丹沢の大野山(オーション会のメンバーが参加出来る事が最優先事項になろう)、他に、アダージオ、芦安、等が出ています。高崎さん、甘利さん、佐薙さんの3人で夜叉神峠に登った事があった。夕焼けの北岳に雪煙が舞い、非常に印象的であった、と言う逸話もあるそうです。担当幹事は、本間さん、蛭川さん、佐薙さんのお三方のお願いすることになりました。大野山に決まった場合、献杯は、新松田の「若松食堂」が有力な候補になります。
早くも来年夏の山行計画が出始めました。先ず、北海道山行は、7月の第1週(7/4から7/11)に幌尻岳、を目指し、大塚さんの山(南日高の神威岳)にも脚を伸ばしたい。
9月にキリマンジャロに行かないか?は佐藤(久)さんからの誘いです。政情に不安はあるものの、今の世界どこでもあり得る事だし、登山の後のサファリも楽しめる。登頂前日に十分な睡眠を取らない方が結果は良い、と言う経験談もあります。小島さん、中村(雅)さんは、再度南アルプスの南部、光岳から聖岳を縦走する計画をお持ちです。
残雪期の富士山に登らないか?は、佐薙さんの提案です。ブルー・アイスの時期が終わってザラメ雪の上をアイゼン・ピッケルで登れるようになった時期に須走口から頂上を目指す山行です。
「日本百名山」がこれほど有名になっているのだから、「世界百名山」があっても良いのではないか、と言う話が出ました。確定したものがあるのかどうかは知りませんが、日本では、山岳写真家の白川義員さんが何か書かれているのではないか、針葉樹会関係では、中島(寛)さんが、共同選定者の一人であった記憶があるが。(針葉樹会報84号に「世界百名山の選定に関わって」の記事があります)


[山行報告]   FN:FN短大山行
佐薙 12/2
小仏峠・城山
オーション会、街道歩きアンコール
12/6 懇親山行に参加
竹中 11/11 横澤入、里山(唐沢山他)
多摩支部百山ガイドブック取材山行
都の自然公園、伊那石切場跡など
12/17~18 丹沢・ヤビツ峠~塔ノ岳
翌日は大倉尾根を下り「さか間」へ
本間、岡田、SAC橋本、門脇
「昼から会」忘年会(尊仏山荘)に参加、今シーズン初の雪に。翌朝は新雪越しにモルゲンロートの富士山。
本間 12/17~18 塔ノ岳(表尾根~大倉尾根)
「昼から会」山行
小島 12/6 懇親山行で本社ヶ丸、清八山
佐藤(久) 11/6 懇親山行
宝鉱山跡登山口~本社ヶ丸~清八山~笹子
OB5人、現役部員3人参加、
本社ヶ丸・清八山の頂上から富士山、南アルプス、北アルプス、八ヶ岳、奥秩父の展望を楽しんだ。八王子の「坊の房」(居酒屋)で打ち
高崎 ** なし
岡田 12/17~18 塔ノ岳
 「昼から会」山行
中村(雅) 11/11~16  熊野古道・大辺路
家内、家内の妹さんと3人
紀伊田辺から那智まで5泊6日の街道歩き。
11/14は雨の為2時間 のみ歩き、他は1日歩き。
12/6~7 懇親山行 本社ヶ丸・清八山+延長戦
12/6 本社ヶ丸~清八山~三つ峠山荘
12/7 ~府戸尾根~天上山~河口湖
12/17 初鹿野の山々(その2)
藤原さんと2人。
甲斐大和~水野田山~古部山~境沢ノ頭~源次郎岳~(沢下り) ~勝沼ぶどう郷
宮武 12/6 懇親山行
大変バテました。


[山行計画]
  FN:FN短大山行
竹中 1/16 三ツ峠山
登山教室3期付き添い
1/23 笹尾根
登山教室4期付き添い
中村(雅) 12/26 釈迦ヶ岳
藤原さんと2人(忘年山行)、石和温泉から往復

次回は、新年会の前の週の月曜日、1月18日に如水会館14階クラブラウンジにて、17時頃から開催予定。大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高崎俊平)

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●2015年11月16日開催 三月会記録

      (2015年11月23日のHUHACメールから転載)

【出席者】
佐薙、竹中、小島、佐藤(久)、岡田、高崎(記録)

*
常連の若手(?)中村(雅)さん、宮武さんが参加されず、寂しい会になってしまった。開会時、「6人以上」の個室占有条件に合致できず、ラウンジに移動させられてしまった。竹中さんはピロリ菌検査のため1週間アルコール抜きで過ごされたようで、久しぶりのビールが美味いと。日本人の大部分はピロリ菌の保菌者だそうで、胃・腸の潰瘍の原因になる、という話です。通常の健康診断とか人間ドックではやってくれず、オプションで実施しなければなりませんが、受けておく方が良いぞ、とのことでした。
最近封切りになった映画「エベレスト 3D」を見たか?と佐薙さんから。原作は「Intothethin air」(日本語翻訳版は「空へ」)だそうです。心臓の弱い人、高所恐怖症の人は見ない方が良い、と言われているそうです。1990年代後半に多発した商業登山(公募ツアー登山)の実際起こった記録を基にして、大掛かりな撮影がされた映画のようです。日本から出かけた女性登山家もこの時期の事故で亡くなっています。「3D」版にシニア割引は効くのかな?
芦安ファンクラブの清水さんが、NHKの登山TV(「日本100名山?」)に北岳登山の案内役として登場すると言う話が、登山道整備の作業をしている最中に出て来ました。白根御池小屋で、丁度NMKBでバットレス第4尾根に向かっていた竹中さんグループと出会っていたそうです。放映は12月7日(月)の予定です。
南アルプスの「登り納め」として何処の山を登るべきか、このところ話題になっています。光岳、塩見岳、聖岳、荒川岳など、その昔はアプローチに長い林道や軌道を歩かなければ近づけなかった山々です。千枚岳の登りは辛い、赤石岳の稜線のお花畑は一見の価値あり、等々の話から、百間洞のトンカツは大きくて美味しかった、と焦点が移り、赤岳鉱泉のステーキも良かったぞ、まで広がってしまい、結論には至りませんでした。
もう半世紀以上も前の話ですが。大学山岳部で活動する前に、高校山岳部で、その時期の高校生としてはレベルの高い山登りをしていたメンバーが何人かいます。共通するのは、それぞれの高校山岳部のOBで卒業後大学の山岳部で活躍していた先輩に連れられて夏の縦走、春の雪山に挑戦した、と言う点です。夏の裏銀座・表銀座の縦走、3月の白馬岳、五竜岳など。裏銀座を縦走している時、雨と霧に悩まされ、大きなパーティーの後ろに従って登っていたら、鷲羽岳の積もりが、雲ノ平の祖父岳に向かっていた。雪渓のトラバースに苦労して滑ったのが悔しくて、帰宅した後、家の近くの土手で、登山靴を履いてピッケルを持ってトラバースの練習をした、と言う話も披露されました。
「夜叉神峠周辺の登山道整備」事業は、11月初旬に行われました。先ず、夜叉神峠まで一般登山道を使い、高谷山に資材(丸太、番線など)・機材(鍬、ハンマーなど)を歩荷しました。高谷山の頂上から南に向かって「中池」と呼ばれる地点までの傾斜のキツい箇所に階段を設置し、虎ロープを張りました。整備の土木作業にも慣れて来たので、予定した地域の整備は順調に進みました。翌日は朝から雨で作業は出来ませんでしたが、今年の目標とした作業をほぼ終了する事が出来ました。次回は、来年の雪解け後になります。今回、針葉樹会からは小島さん以下7名、山岳部から2名の参加がありました。


[山行報告]   FN:FN短大山行
佐薙 11/13
丹沢・表尾根(大倉から三ノ塔尾根、表尾根経由塔ノ岳、大倉尾根を下る)
単独行。妙高に続き筋肉痛、寄る年波か?
竹中 10/24 金峯山・大弛峠より、快晴
支部定例山行
11/7 御正体山
初級教室第3期に付き添い、三輪神社から
11/14 高川山、
初級教室第4期、終日雨の中
小島 11/7 芦安登山道整備
11/13 那須・茶臼山
佐藤(久) 11/7  芦安登山道整備
高崎 11/7  芦安登山道整備
岡田 11/7 芦安登山道整備
中村(雅) 9/5~6  9/30 河口湖~足和田山、家内と二人
一本木~足和田山~段和山~羽根子山~勝山
10/5 御座山、藤原さん他1名
栗生コース登山口から往復
10/6 天狗山・男山、藤原さん、宮武さんと3人
馬越峠から往復
10/7 大谷原、中村慎一郎君の慰霊碑探し、遭難碑の前で
慰霊・山讃譜合唱
藤原さん、宮武さん、松尾さんと
10/16 白毛門沢
藤原さんと2人
土合橋から白毛門沢を完全遡行し白毛門登頂、土合橋に下りる。
11/7 芦安登山道整備


[山行計画]
  FN:FN短大山行
小島 12/6 懇親山行、本社ヶ丸、清八山
中村(雅) 1/11~16 熊野古道・大辺路 家内、家内妹さんと
紀伊田辺から那智まで5泊6日の街道歩き

次回は、12月21日(月)に如水会館14階クラブラウンジにて、17時頃から開催予定。大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高崎俊平)

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●2015年10月19日開催 三月会記録

      (2015年10月26日のHUHACメールから転載)
【出席者】
  佐薙、上原(スタート時のみ)、竹中、佐藤(久)、岡田(記録)

話 題;
*
北岳バットレス挑戦
竹中さんから報告あり。詳細はホームページや「会報」をご参照。かなり頑張ったが時間切れで途中から引き返さざるを得なかった。再挑戦やチンネへの挑戦は今回経験から「アキラメタ」とのことだが、言葉通り信用する人は少ない。
登山靴の話
北岳バットレス行の話の中で、岩場への取付き箇所から「岩登り用の靴」を履いた、というくだりがあった。ここから登山靴の話になった。
革の積層の靴底に「クリンカー」や「トリコニー」と呼ばれた鉄製の鋲を打ち付けた「ナーゲル靴」で登山した経験があるのは佐薙さんと竹中さんだけ。佐藤(久)さんや筆者はビブラム底しか履いた経験が無い。「岩登り用のナーゲル靴」の鋲は「トリコニー」のNo.6かNo.7だ、といわれてもチンプンカンプンだった。
ちなみにビブラムとは、イタリアのビブラム社製のゴム製の靴底。1950年代に「ナーゲル靴」はビブラム底の登山靴に取って代わられた。
登山靴にも賞味期限というか保証期間があり、5年前後が常識。20年も履いた登山靴のビブラム底がパカッとはがれた、と言われても、「そんなの当たり前」だと思うべきである、と。
キリマンジャロへ行きたいね
来年の話。こういう場での発案は実現可能性が大きい?
富士山検定3級
佐薙さんが、模範解答を準備して配布された。ご希望される会員は、手を挙げてください。今年の3級検定の解答提出期限は11月17日。
その他
タメになる話や面白い話が沢山出てきて、お開きが21時になってしまった。

 次回は、11月16日(月)17時頃より、如水会館クラブラウンジ「梧桐」にて開催します。皆様多数のご出席を期待します。(文責:岡田健志)

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●2015年9月24日開催 三月会記録
      (2015年9月27日のHUHACメール(改訂版)から転載)

【出席者】
  佐薙、小島、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、宮武、高崎(記録)

*
越後シリーズの一環として、今回は妙高山で懇親山行が催されました。地元、新潟県三条市に在住の加藤(博)さん(昭和51年卒)に企画して頂き、9月5日、6日に実施されました。後半、雨に祟られて、泥水に悩まされたようですが、標高差1,400Mを登降すると言う難行を落伍者なしに完遂されました。行動時間は12時間を越える長丁場になり、さすがの佐薙さんも、帰宅後は今まで経験した事のないような筋肉痛に悩まされたそうです。雨でぬかるんだ道を長い事歩いたのも原因の一つかも知れませんが、参加者の一人の靴が壊れてしまったようです。針金を持参していたメンバーに加えて、ペンチを持参した用意の良いメンバーもいて、大事に至らずに済みました。登山の最中に靴が壊れる事も想定しておかなければならない事故の一つですが、捻挫・骨折などの時に役立つテーピング用のテープも壊れた登山靴の応急修理には十分使えるとの事です。また、我々のように頻度の高い山登りを楽しむ輩は、3~5年毎には底のビブラムを張り替えておく方が安全でしょう。来年の懇親山行には、福島から参加された斎藤(誠、昭和63年卒)さんの推薦もあって、奥会津の志津倉山に行こうという話が煮詰まり始めているようです。
このところ、毎年のように初秋にはヒマラヤ・トレッキングに出かけている佐藤(久)さんは、今年は趣を変えて、スイス・アルプスに出かけられました。中国国際航空(思惑通り、往復とも空いていて、エコノミー席でも楽が出来た)を使って北京経由でジュネーブに飛び、1箇所あたり4泊程度逗留して、モンブラン、マッターホルン、ベルニナ、ユングフラウ、アイガーなどの景観を堪能し、12回のハイキングを楽しんで来たそうです。鉄道・バスを使って移動し、有名な観光地に隣接する街に宿泊すると宿代も格段に安く、あちこち歩き回って来たと言う事です。
野鳥・花・樹木・富士山等いつも佐薙先輩の博識に畏敬の念を露わにしている宮武さんが「火山入門」(島村英紀著、NHK出版新書)と言う書物を披露してくれました。東日本大震災以降、活動期に入ったようだと言われている日本の火山(昨年の雌阿寒岳、今年の十勝岳、妙高山等を含む)活動は、登山者にとっても気になるところで、勉強しておくに越した事はありません。火山に関する書物は多くありますが、佐薙さんのお勧めは「日本の火山図鑑:110すべての活火山の噴火と特徴がわかる」(高橋正樹著、誠文堂新光社)だそうです。最近の毎日新聞によれば、日本にある110の火山のうち、50の火山が常時監視体制のある火山で、噴火警戒レベルが設定されています。関東地方では、那須岳、白根山(草津、日光)、浅間山、富士山、箱根山、東伊豆火山群等が我々も良く研究しておくべき火山です。
佐薙さんが「富士山検定」の後継者を探しています。「3級」の試験問題は、いつでもネットで見る事が出来るようです。加えて、最近の「3級」の問題は、ローカルで同時代的な(いわば雑多な?)問題が増えている感があって、本筋から少しずれてきているのではないだろうか、との事でした。何方か手を挙げませんか?親切丁寧な指導が受けられます。
今年の「メトロ会」(東京及びその近郊の13大学山岳部・OB会の連合体の懇親会)が先週開かれました。ほとんどの大学山岳部は部員数が一桁で皆さん新入部員の獲得に苦労されています。この中で、我が一橋山岳部の「26人を抱えて活動している」という話は、会場で大きな反響を呼んだようですが、部員数だけでなく活動内容でも、他の大学から一目置かれるような実績を残して欲しいものです。そのためにも、事故を起こさない事は当然として、当分は若手OB/OGの支援が強く望まれます。例えば、今の1年生部員が4年生になった時に、どんな冬山に挑戦する事が出来るか、自分達でも考えて欲しいし、我々の親身の指導も不可欠と思います。
その昔、大先輩の石井さん・山崎さんを交えて「最後に登る3千メートル峰は何処が良いか?」という話になった時、選ばれたのが南アルプス「塩見岳(3、047M)」だったそうです。ご両人の体力測定も兼ねて事前に編笠岳・権現岳をトレースした後、三伏小屋、塩見小屋の予約も済ませ、佐薙さん、本間さんがサポートして出発する直前に、其々の大先輩の「家族の反対を押し切れない」「親戚の不幸があった」の理由から断念した、と言う話がありました。「俺もそう言う歳になったから」と仰る方が、「何処にしようか?」と考えるようになったそうです。最近の妙高登山に至る山登りの実績から判断しても、また普段の言動からも、とてもそんな年齢には見えませんが。
「森伊蔵」、「百年の孤独」などアルコール・アレルギーの人間には全く興味のない焼酎の銘柄の話題になりました。現在、「森伊蔵」の入手は極めて難しいそうで、電話でのみ受付けて抽選で販売している、入手出来る確率は0.2%、だそうです。JALのファースト、ビジネスクラスで、期間限定・一人1本で機内販売されている、と言う話もありました。如水会館の「一橋クラブ」で提供されている高崎酒造の焼酎は「しま安納」と「しまむらさき」の二つの銘柄です。その昔は「しま茜」が供されていましたが、地元種子島の皆さんから「しま茜は、種子島民が育てた焼酎だから、島の外に出すのは罷りならん」と申し入れがあって、今は島の中だけでしか手に入らないとの事です。
今年の「夜叉神峠周辺の登山道整備」事業は、11月初旬に行われます。大周回路の一部で、整備の完成されていない「桧尾峠」から「カンバ平」の間の登山道を整備する計画です。「カンバ平」は、白根三山・鳳凰三山・甲斐駒ヶ岳などの眺望が良い「絶景ポイント」です。大勢の皆様の参加を期待します。
深田久弥氏の「日本百名山」に拘る訳ではないのだけれど、登り残している山々の中で、そろそろ登っておかないと、と佐薙さんが思う山が東北の「飯豊山」、「朝日岳」と「皇海山」で、同行者を募っています。また、山登りの基本原則に則った登り方で「雲取山」に登らないか、と言う提案もありました。1日目に丹波山村から入山して「三条の湯」に泊まり、翌日、朝早く出て雲取山の頂上を踏み、七ツ石から鴨沢に下る、古典的なルートです。雪のこないうちに。


[山行報告]   FN:FN短大山行
佐薙 9/5~6 
妙高山 登り苦登、下り途中から雨。 帰宅後2日筋肉痛、
今までこんなことなかった。
小島 8/22~23  大台ケ原 馬越峠~天狗倉山
クレージー会。半場さん幹事
小野、佐藤(力)、小島、宮武(特別支援)、
佐藤(久) 8/27~9/14 スイス・アルプス ハイキング三昧
シャモニー、ツエルマット、ポントレジーナ、
グリンデルワルト、を起点として、12回の
ハイキングを楽しんだ。
高崎 9/20  蓼科山 女神茶屋から往復、穂高連峰が遠望出来た。
中村(雅) 9/5~6  妙高山
雨飾山への縦走(延長戦)は、山行前に悪天候
のため取り止め、皆さんと一緒に行動
宮武 8/22~23   大台ケ原
クレージー会山行に特別参加
9/5~6 妙高山
新潟の加藤(博)さんの案内で懇親山行


[山行計画]
  FN:FN短大山行
竹中 9/28~30 NMKB北岳バットレス
藤原さん、金子さんと
小島 11/7~8  芦安登山道整備
高崎 11/7~8  芦安登山道整備
中村(雅) 9/30 河口湖~足和田山
家内と二人、勝山~羽根子山~段和山~足和田山~長浜
10/5 横尾山~風林荘
10/6  風林荘近辺の山 
10/7  大谷原 中村慎一郎君の遭難碑探し
藤原、宮武、松尾、中村
宮武 10/5~7  大谷原 中村慎一郎君の遭難碑探し
 
 次回は、10月19日(月)に如水会館14階クラブラウンジにて、17時頃から開催予定。大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高崎俊平)

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●2015年8月17日開催 三月会記録
      (2015年8月25日のHUHACメールから転載)

【出席者】
  竹中、岡田、吉沢、中村(雅)、宮武、高崎(記録)

*
今回は酷暑の中の開催になりました。事前に、小島さん、佐藤(久)さんからの欠席通知を頂いておりましたので、参加者の数が心配でした。結果は、初参加の吉沢さん(昭和42年卒)を始め上記6名が集まり、話は弾みました。
今夏の暑さは並大抵ではないので、山登り人間にはやはり「異常気象」が話題になります。局地的な大雨になったり、最近では竜巻が報道されたり。我々が山登りに勢を出していた頃、聞こえ難いラジオを聞きながら天気図を作っていた頃、「竜巻」という言葉には、全く縁がなかった。北アメリカの内陸部の何処かで起こる遠い国の話でしたが、最近では「藤沢市近郊で竜巻発生?」の報道があったりで、世の中変わるものです。
天変地異と言えば、地震・火山も対象になります。最近の日本列島の火山活動は、「東日本大震災」の後、傾向が変わってしまったのか、活発になっている様に思えます。西ノ島、沖永良部島、箱根山、桜島など。最近は危険レベルの引き上げが相次ぎ、登山対象の山の火山活動はどうなっているのか、事前調査が必要になってきました。
「休火山」の範疇に入る山でも、十分に注意しなければなりません。
人数が大幅に増えた「一橋山岳部」は、活動も活発になって、本格的な「山岳部」に成長し始めた様です。今夏も、廻り目平をベースに瑞牆山、赤岳登山、幕営による穂高・槍、白根三山の縦走、など意欲的な計画が並びます。既に、雲取山に次いで富士山にも出かけた様です。是非、事故を起こさない様、巻き込まれないよう、十分に注意して計画・実行・反省・記録をして欲しいものです。
恒例の「懇親山行・越後シリーズ」が9月の初旬に計画されています。上越市在住の加藤さん(昭和52年卒)のご協力を得ながら、宮武さんが幹事役で進められています。妙高山自体、焼山を含めて活火山地域に入る事になるので、最近の情報を注意してルートなどを計画する必要がありそうです。
竹中さん、藤原さん、金子さんが意欲的に進められているNMKB(中川記念北岳バットレス登攀行)は、いよいよ8月26日入山を目指して最終準備段階の様です。これまでは天候に恵まれず、不運続きですが、今回は天候を見極め、日程にも柔軟性を持たせて取り組まれています。是非成功させて下さい。
北岳バットレスの次は。剣岳のチンネをお考えの様です。ただし、最近は「三の窓」での幕営が禁止になっている様で、二股からのアプローチは少しキツそうです。一橋・特にヤロー会中川さんゆかりの「左稜線」が対象になるのでしょうか。
勇躍、南アルプスの南部縦走に挑戦された小島さん、中村(雅)さんパーティーは、体調不良の方が出て、途中で断念された様です。赤木沢も数年がかりで完成させた方々ですから、必ずや、夢を叶えられる事と期待します。南の南といえば奥深い山で、交通の便もあまり良くない場所ですから、帰路も難儀される心配があります。今回のトライで、この稜線からでも「携帯電話」が比較的良く通ずる事が分かった、との事でした。携帯電話会社にも依るのでしょうが、今回はドコモだったとの事です。地域によって異なるのでしょうが、山の中では「ドコモ」が良く通じる、という話を聞きます。また、静岡・椹島間のバスは便数が極めて少なく事前の予約が必須の様です。入山時はともかく、下山時には山中から予約を入れておかないと乗り逸れる恐れもあるので、この山域では必携かも知れません。因みに、バスは3,100円、タクシーは10,150円だそうです。
42年卒の吉沢さんが初参加されました。如水会館には頻繁に顔を出されている様です。目的は、「囲碁」の会だそうです。かなりの実力をお持ちの様子でした。この「囲碁の会」で石(元学長)先輩にチョクチョク会われ、たまには差し合う事もある様です。「最近、かなり実力をあげられた様だ」との話でした。


[山行報告]   FN:FN短大山行
竹中 7/25
川苔山
鳩ノ巣駅より往復
多摩支部第3期登山教室のサポート。
百尋の滝ルートがスズメバチの為閉鎖されていたので。
岡田 7/7~17  ミラノ(イタリア)
ミラノ万博見学、ボルミオ(北伊)に滞在、
バルチェッタ山、ベルニナ山見物
中村(雅) 7/28~8/2 南ア・荒川三山から赤石岳 小島さんと二人
7/28 静岡~椹島
7/29 ~千枚小屋
7/30 ~荒川三山(東岳、中岳、前岳)から荒川小屋
7/3 ~赤石岳~百間洞
8/1 ~赤石岳~赤石小屋
8/2 ~椹島~帰京
百間洞小屋で小島さん一睡も出来ず、聖平行きを諦め、
赤石小屋に戻る。
8/9 奥多摩・水根沢(FN)
藤原さん、太田君と3人、滝登りでしごかれた。
宮武 8/2~4 瑞牆山(FN)
(学生)太田、工藤


[山行計画]
  FN:FN短大山行
竹中 8/22 川 中 八子ヶ峰
第4期登山教室のサポート
8/26~ 北岳バットレス第4尾根
藤原・金子さんと。最終にしたい
9/5~6 八ヶ岳・硫黄岳(赤岳鉱泉より)
第3期登山教室のサポート
岡田 9/5~6 妙高山
中村(雅) 9/5~9 妙高山~火打山~雨飾山~小谷温泉
9/5~6 妙高山(懇親山行)
9/6~9 延長戦
高谷池ヒュッテ~火打山~焼山~金山~雨飾山~小谷温泉
 
 次回は、9/20~23が4連休に当たる為、9月24日(木)に如水会館14階クラブラウンジ「梧桐」にて、17時頃から開催予定。大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高崎俊平)


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●2015年07月21日開催 三月会記録
     (2015年7月28日のHUHACメール改訂版から転載)
【出席者】
  佐薙、佐藤(久)、中村(雅:記録)
  今月は総会のすぐ後、また例年より早く梅雨が明けて、猛暑になった為か、常連の竹中、小島、
  高崎(俊)、岡田、宮武各氏が欠席され3人のこじんまりとした会でした。
  人数が少ない分、密度の濃い山談義が出来ました。
  三月会の世話役の高崎さんの代役で中村が報告します

*
夏山前半、第1弾として7月に十勝岳山域で2パーティが登山を行いました。
先行したのは中村で長男と2人で8日~13日に十勝岳温泉から入山し、富良野岳からトムラウシ南沼までの稜線を縦走し、トムラウシ温泉に下山しました。山中、避難小屋1泊、テント2泊のかなりきつい縦走でしたが、入山の前日に回復した天気が下山まで続き、4日間快晴のこれ以上ない好天に恵まれました。
5年前に大雪連峰・黒岳からトムラウシ南沼までの稜線を長男と2人で歩いているので、大雪~十勝連峰の縦走が完了し喜んでいます。
佐薙さんから「熊の心配はなかった」と質問されましたが、大雪と違って熊が生息する場所が少ない為か登山者はあまり熊の心配はしていなかったと答えました。
また、「南沼からの下山路はどろんこ道でなかった?」と聞かれましたが、「ずっと好天だったので水たまりが乾燥して楽に下りました。」と答えました。
5年前の下山の時は、暑い中をドロンコ道を長時間歩いてうんざりしたことに比べると雲泥の差でした。佐薙さんの質問は、2012年7月に佐薙さん、佐藤さん他8名が南沼にテント泊してトムラウシに登った記録[針葉樹会報第125号「トムラウシ、黒岳~旭岳」]にカムイ天井から先が田んぼ状態のドロ道で難儀した記述から発せられました。
台風11号が通過した後、入れ替わりで佐薙さん、佐藤さん他4名が、十勝岳山麓の白銀荘をベースして十勝岳、富良野岳を登りました。中村は台風の影響で天気不安定だったのではと危惧しましたが、連日好天に恵まれたそうです。
9月5~6日の妙高懇親山行は、既に上原さん、小野さん、岡田さん、小宮山さんが参加申し込みされています。佐薙さん、中村が思案中です。幹事の宮武さん、加藤さんを加えると老?若交った賑やかな山行になりそうです。
過去、妙高懇親山行は2012年7月に行われていますが、その時は三井さん、中村、川名さんの3人、しかも三井さんが2p目でリタイアーされたのでたった2人の山行でした。コースは赤倉温泉からスカイケーブルで山頂駅(1,266m)に登り、天狗堂(1,900m)で燕温泉からの道と合流し、妙高南峰(2.454m)に登頂し、北峰から下って高谷ヒュッテ泊。翌日、火打山を往復後、笹ヶ峰に下山しました。
今回のコースは前夜燕温泉(1,100m)に泊り、北地獄谷ルートから妙高登頂後燕新道ルートで燕温泉へ下る周回コースです。
標高差1,400m、コースタイム4時間40分の登りは老には厳しそう。途中リタイアーする人が出ることも考えておいた方が良いと意見一致しました。中村は、妙高山で皆と別れ、その日は高谷池ヒュッテ泊。翌日、火打山-焼山-金山-シゲクラ尾根-雨飾山と縦走し、小谷温泉に下山しようと言う大それたプランを考えています。
但し、コースタイムを考えると焼山先の富士見峠でテント泊する必要があります。それとも金山から天狗原山経由で金山登山口に下山し雨飾荘に泊り、翌日、雨飾山を往復するか思案中です。
妙高の地図を見た佐藤さんが外輪山の三田原山から昔のスキー合宿の事を思い出し、3人のスキー山行にまつわる話が弾みました。佐藤さんは1年の時、田口-杉野沢(泊)-笹ヶ峰(泊)-三田原山の中腹にテント(泊)、三田原山登頂という初めてスキーを履いた1年生にとっては厳しいスキー合宿だったそうです[針葉樹第13号に記録有り]。
それを最後にスキー合宿は実施されなかったそうです。佐薙さんの時代はスキー合宿は栂池が恒例で成城ヒュッテをベースにしてスキー練習、乗鞍岳、白馬岳登頂も行った由[針葉樹第11号に記録有り]。
乗鞍の大斜面の滑降は今も思い出すほど爽快だったとのことです。当時は栂池スキー場にリフトが無く、ロープにつかまって上がったと中村が知らないことも話されました。
中村の時代にはスキー合宿はなく、1年の時に高崎さんに連れられて亡くなった加藤君と2人、谷川・天神平スキー場にテント泊をしてボーゲンを教えていただいたのみでした。一緒に山に登った年代はスキーで滑るよりワカンで歩く方が早い年代です。
小島さん、中村が7月末から8月初に南アルプス南部の縦走の予定です。
椹島から入山し、荒川三山~赤石岳~聖岳~光岳と歩き、易老渡に下山します。山小屋に6泊。南ア南部の縦走は昔は大変で、転付峠を越えて二軒小屋に下り千枚岳まで南アルプス南部でも屈指の急登に苦しみ、はるばる光岳まで縦走した後の下山も寸又峡温泉まで延々10時間を越える林道歩きがあり、時間と体力がある学生時代でないとできないコースでした。
70歳超の2人が縦走する気になったのは、静岡から椹島までのバス便があること、光岳小屋からタクシーを予約しておくと下山口の易老渡から1時間20分で平岡に出られることです。昔に比べると交通の便が良くなったのと、小屋泊で縦走が出来るのは助かります。
南アの稜線を通しで歩いた人は少ないと思いますが、佐薙さんが「甲斐駒から光」までつなげて歩いたと話され驚きました。会報にそれが載っているとのことでしたので、帰宅して探したら会報第72号(1988.10)に「甲斐駒から光」の記事が見つかりました。
読んでみて驚きました。南ア北部から南部までよくぞこれだけ登られたと驚く山行が12も記述されています。まだ仕事現役の50才台、テント泊、単独行も多く、その年齢には殆ど山行をしなかった自分にとっては敬服また敬服です。三峰岳から仙丈ケ岳までの仙塩尾根、蝙蝠岳も歩かれているのは流石です。笊ケ岳だけは4月に登りそこねたそうです。
三月会ではキジの話になると俄然盛り上がります。きっかけは中村が佐藤さんに「3年前に南沼でテント泊した時に、大キジどう打ちましたか」との問いかけです。
南沼には通常のトイレが無く、携帯トイレブースが1つあるのみです。このブース内で各自が持参した携帯トイレを使用します。使用した携帯トイレは移動用の密閉容器に入れて運び、下山口の回収BOXに入れるのが大雪山国立公園での「登山の心得」です。
佐薙さん、佐藤さんは心得通り「携帯トイレ持参したよ」と答えました。但し、この歳になると山に入ると貯め込めるので使用しなかったそうです。
前掲の針葉樹の記事には「本間と蛭川は担ぎ下ろした携帯トイレをトイレ棟前の回収箱に入れていた。」と書かれています。北海道在住の蛭川さんの指導が行き届いていたのでしょう。ところが中村は不心得にも持参せず、南沼でなくトムラウシ公園の岩場で用を足してしまったと白状しました。
携帯トイレを持参しないのはテント泊の資格無しと自戒しました。今回、南沼キャンプ地は盛況で13張のテントで賑わりましたが、宿泊者は携帯トイレブースを使用している気配がなく、近くの岩場で済ませているのではと思ったことからの質問でしたが、帰宅してからインターネットで調べたところ、大雪山域ではキャンプ指定地は登山者の急増とともにトイレ問題が発生しているそうです。
特に「南沼キャンプ指定地」と「美瑛富士避難小屋キャンプ地」は悲惨でトイレ場を探すためのトイレ道がいたるところにでき、その先にはティッシュが散乱しているそうです。使用済の携帯トイレを長期間持ち歩くのは抵抗があるとのことなので、南沼の様に多くのテントが立ち並ぶキャンプ指定地にはバイオ式トイレの設置が望ましいのでは。
携帯トイレについて佐薙さんがさらに話を進めました。最近のトイレは全て電動式なので停電になると水が流れないので大の場合困る。旧来の水槽タンク、手動レバーで流せる方が良い。あまり便利になる過ぎるのは考えもの、携帯トイレを家庭に常備しておくべきですねということでお開きになりました。

[山行報告]   FN:FN短大山行
佐薙 7/16~19
十勝岳・富良野岳
(詳細は佐藤さんの報告参照)
佐藤(久)  7/16~19 十勝岳・富良野岳
佐薙さん、小島さん、小野さん、宮武さん、橋本先生(小野さんの山仲間の女医さん)、手塚さん(小野さんの北電山岳部の後輩)
7/16 羽田ー新千歳空港ー富良野ラベンダー園観光ー十勝吹上温泉白銀荘
(手塚さんの車で移動)
7/17 白銀荘ー十勝岳ー上富良野岳ー十勝岳温泉ー白銀荘
7/18 白銀荘―十勝岳温泉ー富良野岳ー十勝岳温泉ー白銀荘
7/19 白銀荘ー美瑛観光ー新千歳空港ー羽田
中村(雅) 7/8~13 十勝岳連峰~トムラウシ縦走
長男と二人、避難小屋&テント泊
7/8 旭川~十勝岳温泉
7/9 ~富良野岳~上ホロカメットク避難小屋
7/10 ~十勝岳~美瑛岳~双子池キャンプ地
7/11 ~コスマヌプリ~南沼キャンプ地
7/12 ~東大雪荘
7/13 帰京(総会出席)

[山行計画]
  FN:FN短大山行
佐薙 *** なし
佐藤(久) 8/27~9/14 スイスアルプスハイキング
中村(雅) 7/28~8/4 南アルプス南部縦走
小島さんと2人
7/28 静岡~椹島
7/29 ~千枚小屋
7/30 ~悪沢岳~荒川小屋
7/31 ~赤石岳~百?洞山の家
8/1 ~聖岳~聖平小屋
8/2 ~茶臼岳~光岳小屋
8/3 光岳往復後易老渡に下山~帰京
8/4 予備日
7/12
8/7 (FN)奥多摩・水根沢谷
 
 8月17日(月)如水会館14階クラブラウンジにて、17時頃から開催の予定です。大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:中村雅明)

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●2015年6月15日開催 三月会記録
      (2015年6月25日のHUHACメールから転載)


【出席者】
  佐薙、上原、竹中。小島、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、高崎(記録)、
*
山登りは、朝早く行動を起こし、午後は早目に宿泊地に到着する、のが原則です。「朝9時とか10時に歩き出すのは、この原則に反する」と言う事に異論のあろうはずがありません。懇親山行も例外ではあり得ず、越後シリーズで予定されている妙高山行も時間計画を練り直そう、と言う事になりました。初日に長い行程になるならば、前夜は、例えば燕温泉に宿泊するとか。前回の粟ヶ岳行の時、出発時間が遅かったので、暑さが激しくなり、結局、諦めざるを得なかった経験が生かされていないのではないか?その昔、遠くの山に行く場合は、新宿とか上野を夜行列車で出て、夜明け頃に目的地近くの駅で下車、眠さをこらえて歩き出したものだが、新幹線網が出来上がって、全くパターンが変わってしまった。ついでに、今の「妙高高原」駅は、その昔は「田口」という駅名だった。「上越線」は「上州」と「越後」を結ぶ事に由来する。また「上越市」は、上方(京都市)に近い南側から順に「上越、中越、下越」と呼ばれている越後の国の、上越地方の中心都市にあたることに由来する、と言う事だそうです。この、懇親山行・妙高登山は、山行幹事の宮武さんと、上越市にお住いの加藤(博)さんとに企画してもらう事になっています。9月前半が予定されています。
中高年になるとテントを担いで登るのは負担が大きいので、山小屋を使うのが主になって来ます。最近、雪の残る常念山脈を蝶ヶ岳から燕岳まで縦走した岡田さんによると、蝶の小屋の食事は酷かった、学校給食用の中の区切られたプラスティック皿に粗末な惣菜だった、そうです。それに引き替え、赤岳鉱泉の夕飯は、牛のステーキが出て豪華なものだった、両方とも宿泊料金は1万円弱で変わらないのに。
塔ノ岳「尊仏山荘」の名物猫(オス、「営業部長」だそうです)にまつわる話になりました。本間さんがいらっしゃらないのが残念ですが、今は老猫ですが、昔は、時期になると麓まで駆け下りて、子孫の繁殖に務めていた、という事です。従い、大倉の集落には、「営業部長」に似た猫が沢山いるとか。
今回は身近な「鳥」類の話でも賑やかになりました。鳥は、原則一夫一妻なのだそうですが、ツバメは例外で、一夫多妻なのだそうです。また、1年間に複数回の子育てをするそうです。昔から「富」を運んでくる鳥として大事にされていたが最近はめっきり少なくなってしまった。住宅事情(日本的な家屋が少なくなった)、食糧事情(草の生える原っぱが少なくなった)、遠距離通勤(餌を求めて遠くまで飛ばなけれなならない)等が影響しているのではないか。スズメも減ったし、オナガ、ヒヨドリも少なくなった。時々ウグイスが来るが、口笛で泣き真似をすると、だんだん近寄って来るようだ、それは陣地争いで、敵を確かめに来るのではないか、等々。雷鳥の話も出ましたが、その昔の「雷鳥談義」の域を出るような新説はありませんでした。
先週末に、国立で「新緑の宴」が開かれ、OBは5人、学生20名強の参加があったそうです。部員の中からは、富士山に登りたい、劔岳に登りたい、など前向きな意見が出されるようになって来た。これから4・5年かけて本格的な山岳部に育てていかねばならない、先ずは「縦走(天幕を背負って)」、「雪の山」が今年の目標になろうか。部会の頻度を上げ、一緒にトレーニングをする、山岳部としてどういった山登りを目指すか話し合う、などもぜひ進めて欲しいところです。今年の1年部員が4年生になった時に、雪の北アルプスを、アイゼン・ピッケルを使って登る(縦走する?)位には成長して欲しいものです。
昔と違って、学業・講義への出席が厳しくなっているようですが、ボート部は昔ながらの活動を続けているようだし、海外遠征を重ねている運動部(ホッケー部、バレーボール部等)もあるようだ。山岳部としても、昔並みには行かずとも、もう少し活動の幅・期間雨を伸ばせないものか。ボート部は部員の就職作戦が上手く出来上がっているようだ。就職面で、針葉樹会の協力が出来れば局面は変わるかも知れない、等話し合われました。
学生部員が増えて来て、財政面での援助も数年前とは様子が変わって来ています。会費を増額することもご時世から難しいとすれば、賛助会費をいかに多く集めることが出来るか、が針葉樹会の当面の課題にあるのでしょう。

[山行報告]   FN:FN短大山行
佐薙 5/31
八ヶ岳スーパートレイル#5
金子さん最後の計画書?
6/1 八子ヶ峯
上原 なし
竹中 5/23 大岳山御岳山ケーブ経由往復
(多摩支部初心者教室第4期)
教室の付添い。登山日和の中を歩く
5/30 雲取山(埼玉・山梨・多摩3支部合同山行)
雲取山荘で交歓、出発時電車事故で1時間遅れる。
/31 石尾根を下山。70才超の6人で奥多摩駅まで歩く。
6/11 メトロ会世話人会で日光・光徳小屋
アストリアホテルの温泉
/12 山王峠~切込湖・刈込湖~湯元
湯元の温泉
6/13 御前山(初心者教室第4期)
月夜見第2駐車場から往復、虫も出ず快適
小島 5/31 八ヶ岳スーパートレイル
OB・学生合同、八ヶ岳県界尾根
高崎 *** なし
岡田 *** なし
中村(雅) 5/24 谷川岳(マチガ沢)学生雪上訓練
(OB)宮武、前神、中村
(学生)3名(内新入部員1名)
5/30 編笠山(中村、学生4名)
(FN)観音平から往復、観音平から甲斐小泉へ
5/31 八ヶ岳スーパートレイル
OB(6名)・学生(11名)合同、八ヶ岳県界尾根・小天狗、
金子、中村、学生10名は大天狗往復

[山行計画]
  FN:FN短大山行
竹中 6/24~25 NMKB 小川山でクライミング合宿
藤原山荘で
6/27~28 支部初級3期 上高地へ
JAC上高地山荘泊 2日目は乗鞍岳?
7/11~12 JAC自然保護全国集会(青梅泊)
初日はシンポジウム、2日目は横沢入(里山)歩き
小島 7/17~20 十勝岳
岡田 7/6~17 北イタリア(ボルミオ)
高崎 *** なし
中村(雅) 6/21 丹沢・新茅の沢・塔ノ岳 (FN)
(OB)藤原、中村 (学生)3名
7/8~13 十勝岳連峰~トムラウシ縦走
長男と二人、テント泊
7/8 旭川~十勝岳温泉
7/9 ~上ホロメカトック避難小屋
7/10 ~双子池キャンプ地
7/11 ~南沼キャンプ地
7/12 ~東大雪荘
7/13 帰京
 
 次回は、総会の翌週7月21日(火)、(20日は国民の休日の為)、に如水会館14階クラブラウンジにて、17時頃から開催の予定です。大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高崎俊平)

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●2015年05月18日開催 三月会記録
          (2015年5月25日のHUHACメールから転載)
【出席者】
  佐薙、小島、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、宮武、岡部(睦)、高崎(記録)、
*
現役学生部員、新入部員が、14名(+1名)と言う、前代未聞の情報が入って来ました。このまま全員が残れば、部員総数は27名(+1名)となります。中には、中国からの学生(留学生ではなく、一般入試に合格して)が3名(内、女性2名)だそうです。また。名門都立立高出身(ICUから参加)も居ます。これからが楽しみです。
 3月に亡くなられた高崎治郎(南竹)さんの追悼号(針葉樹会報)の準備が着々と進んでいるようです。佐薙さんの弔辞・写真集に加えて、さすがオーション会らしく、会員全員の追悼文が掲載される予定で、会報幹事の皆さんが尽力されています。残された手入れの行き届いたウッド・シャフトのピッケル、ニッカ―・ボッカ―、リュックサック等はどうなるのだろう、と余計なことが心配になます。
また「ヒル」の季節になりました。この近所では、丹沢山塊、特に東丹沢、大山の東側の少し低い山々(辺室山、仏果山、高取山、清川村・煤ケ谷から取り付く山々)は要注意だそうです。虫除けの薬にも特効薬と言えるものは無く、登山口によっては「塩」を用意してくれている所もあるそうです。特に5・6月の雨上がりには、「雨」の様に降り注ぐような事もあるとか。
「懇親山行」に地方の名山を企画したらどうか、と言う話が先月の会で話題になりました。越後シリーズを再開するならば、是非「妙高山」に行こう、燕・三条にお住まいの加藤さんに働きかけようではないか、近藤さんの追悼もしたいし。来年度の山行幹事さんに期待するところ大です。
「ぐるり丹沢」を復活しよう、の話が出ました。東端の大山から、塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳、檜洞丸、犬越路、大室山、加入道山、城ヶ尾山、菰釣山、三国山、不老山に至るルートです。本間さん、是非企画して下さい。
岡田さん、吉沢さん夫妻、中村(雅)さんパーティーが残雪期の北アルプス縦走に挑戦され、無事完走されました。夜行バスで直接上高地に入り、1日目は順調に蝶ヶ岳ヒュッテへ。2日目は常念岳を越えて、常念小屋に宿泊。この小屋で、遭難騒ぎ(結局は誤報だった事が後で判明したそうですが)に巻き込まれて、留守家族から問い合わせの電話が小屋に入った、と言うハプニングもあった様です。翌日の大天井越えには結構苦労したようです。大天井岳の頂上から、一旦、大天荘まで戻り、東側をトラバースするルート、頂上から稜線上を東鎌尾根に下るルート、大天荘から槍沢側をトラバースして大天井ヒュッテに出て東鎌尾根を辿るルート、の3つの選択肢から、安全を見て大天井ヒュッテ経由のルートを取ったそうですが、5~6本の残雪の詰まったルンゼを横切らなければならず、先頭は急斜面に大きなバケツを掘りながら進む羽目になって消耗したそうです。予定したより2時間余計にかかったものの無事に燕山荘入り。翌日は極めて順調に中房温泉に下山。(詳しくはHUHACホームページの「国内山行報告」を参照方)  
「山岳信仰―日本文化の根底を探る」(中公新書)を、誰がお持ちになったかは容易に想像される所で、そうです、佐薙さんです。(著者は鈴木正崇慶応大学経済学部卒業、文学部教授。「日本山岳修験道学会」会長。)この書に寄れば日本3大修験道山は、出羽三山、大峰山、英彦山、だそうです。この他に、富士山、立山、恐山、御岳山等があるようです。中村(雅)さんは、この中の大峰山・奥駆け道の踏破を計画していて、最近、第1段階として吉野から弥山(みせん)の手前まで歩いたとの事でした。
新加入の岡部さんは佐久の出身です。佐久で、中山道と佐久甲州街道の交差する「岩村田」と言う村の話になりました。ここは、武田・上杉の争いに巻き込まれた村で、正月に餅を食わない習慣が残っているそうです。WIKIに、この話はありませんでしたが、「殿様の娘は器量が悪くて嫁入り出来ず、湯川のお船の渕に身を投げた。これを憐れんで、現在の岩村田ぎおん祭の由来になった」と言う話がありました。

[山行報告]   FN:FN短大山行
佐薙 4/24
丹沢・小丸・鍋割
地酒・そば・単独行
5/07 弘法山・高取山・大山男坂
単独行
小島 4//26 石割山~大平山
会社の仲間と
佐藤(久) 5/17 日の出山・御岳山
学生のペースについていくのに苦労した
岡田 5/7~11 北アルプス蝶ヶ岳~常念岳~大天井岳~燕岳へ縦走
中村(雅) 4/25 (FN)丹沢主脈縦走
(表丹沢組)学生7名+1(体験)
大倉~塔の岳~丹沢山(往復)
(裏丹沢組)藤原、宮武 、中村、岡部
東野林道ゲート~八丁坂の頭~蛭ヶ岳(往復)
雷雨のため蛭が岳で学生と合流出来ず
5/7~5/11 北アルプス(蝶ヶ岳~常念岳~大天井岳~燕岳)
岡田さん、吉沢夫妻と4人
5/7 新宿発(夜行バス)
5/8 上高地~蝶が岳ヒュッテ
5/9 ~常念岳~常念小屋
5/10 ~大天井岳~燕山荘
5/11 ~中房温泉
5/17 (FN)日の出山・御岳山
(学生)12名、(OB)佐藤(久)、藤原、宮武、中村
岡部 4/26 丹沢
4/29 熊倉山(埼玉県)
5/10 大持山、小持山、武甲山(埼玉)


[山行計画]
  FN:FN短大山行
小島 5/31 八ヶ岳スーパートレール
中村(雅) 5/24 谷川岳(マチガ沢)
学生と雪上訓練
宮武、前神、中村、学生3名 
5/30 編笠山
学生と一緒、藤原山荘(泊)
5/31 八ヶ岳スーパートレール
宮武 5/23~24 谷川岳雪上訓練合宿
学生と一緒に
岡部 5/24 谷川岳
学生の雪上訓練山行
 
 次回は6月15日(月)に如水会館14階クラブラウンジ「梧桐」にて、17時頃から開催予定。大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高崎俊平)
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●2015年4月20日開催 三月会記録

      (2015年4月26日のHUHACメールから転載)
【出席者】
三井、竹中、小島、佐藤(久)、中村(雅)、宮武、岡部(睦)、高崎(記録)
*
HUHACのホーム・ページを見て「一橋山岳会に是非入会したい」と、大学院国際企業戦略研究科博士後期課程の学生さん一人の特別参加がありました。現在、専門商社に勤務される傍ら、大学院で研究されているそうです。岡部睦さんです。針葉樹会の活動、学生山岳部の状況などをお話し、入部を強く勧めました。出来れば週末(25日、土)に計画されている、FN丹沢主脈縦走に参加したいとの事でした。今年は新入生の入部希望者が10人を越えそうだ、と言う話もあり、山岳部復興が本格的に進みそうです。
久しぶりに三井さんが出席されました。大病の後、リハビリに励む毎日だそうですが、如水会館への外出も可能になって、顔を見せて頂きました。医者からは「未だアルコールは控えるように!」とのお達しだそうです。
4/25に予定されている学生・OBの合同山行は、学生グループは表丹沢から入山し、OBは道志川側から入って、蛭ヶ岳近辺で合流し、道志川方面へ下山する、という計画です。道志川側には宮武さんが車で入り、学生を迎えることになっています。距離的には結構長いルートで、全員が完歩で切るかどうか。丹沢山の辺りで、縦走を続けるか、引き返すか、の決断をするそうです。
本間さんから誘われて(と小島さんは言っています)、小島さんは大山に登られたそうです。今後、大山に登るルートで未踏になっている北尾根(ネクタイ尾根?)に、是非挑戦したいのだそうです。時期は未定だとか。地図で見ると、大山から真北に向かい、「西沢の頭」、「ミズヒノ頭」を経由し、さらに北に向かうルートで「難路」とされています。どこまで辿ればバス停に届くのか、心配になるようなルートではあります。
次に発行される「針葉樹会報」は、高崎治郎さん追悼号になる予定だそうです。奥様方を含めて仲の良いオーション会の事ですから、また、文章の上手な方々が多いので、佐薙さんの弔辞を始め、全員の追悼文が掲載される計画になっているようです。
混雑を避ける意味で、黄金週間の直後に、どこか雪の残る山に登りたいメンバーが少なからずおります。朝、東京を出てその日の内に唐松岳に登れるそうです。ケーブル、リフトを乗り継いで明るい内に唐松小屋まで行けるとか。その昔は、23時55分新宿発の夜行列車に乗って、夜明けの松本駅で大糸線に乗り換え、信濃四谷から歩き出して、その日の内に八方池まで行ければ御の字だったのですが。木曽駒・宝剣岳には、宝剣のカールまでケーブルが通り、西穂にもロープウェイが出来たし、遠見尾根にもケーブルが通じて、その先リフトに乗れば地蔵の頭までは楽に行けるようになりました。
今秋にも念願の「NMKB(中川記念北岳バットレス)」挑戦が計画されています。これまでは、天候に恵まれず残念無念が続きましたが、今回は天候を最優先して日程を決めて挑戦するようです。このためにアタック・メンバーの竹中さん、藤原さんは毎月のように近郊の岩場でトレーニングを重ねています。
此の所、懇親山行は年4回開催されています。会員の多数が関東地域に住んでいるので、この地域の山が主な対象になっていました。今後は対象の山域を広めるためにも、また地方にお住まいの会員との親睦を深めるためにも、従来とは異なる趣向の懇親山行はどうだ、というアイデアがあります。新潟の加藤さん、福島の斎藤さん、三重の田形さん他、に企画してもらって、付近の山々を楽しめれば良いのだが、という提案です。皆さんそれぞれに「山行幹事」を引き受けて頂き、年1回の山行計画をお願いする、というものですが、如何でしょうか?
昨年は時期が少し遅くなってしまい、十分な訓練が出来なかった雪上訓練合宿を、今年は5月23・24日に谷川岳・一の倉沢で実施する計画です。今年は例年になく多くの新入部員が参加するはずなので、若手OBの参加が切望されています。OBでは前神さんを中心に計画を進めますので、是非ご協力をお願いします。

[山行報告]   FN:FN短大山行
竹中 3/21
扇山(百蔵山から)
東京多摩支部第3期初級教室に付添
4/05 奥多摩駅~愛宕山
支部オリエンテーションで、大木戸稲荷での山開きに参加
4/09 幕岩(NMKBトレーニング)藤原さんと
4/18 三頭山
支部第4期初心者教室(受講生28人)に付添
小島 4/16 大山 本間さんと久しぶりのトレーニング
中村(雅) 3/26~28  硫黄岳~天狗岳縦走
3/26 美濃戸口~赤岳鉱泉(泊)
3/27 赤岳鉱泉~硫黄岳~夏沢峠~東・西天狗岳~黒百合ヒュッテ(泊)
3/28 黒百合ヒュッテ~渋の湯
高崎さん、岡田さんと3人、26,27の二日間微風快晴の絶好の天気に恵まれた。
4/7~11 吉野山花見・大峰奥駆道縦走
4/7 吉野花見 家内他3人
4/8 奥駆道(奥千本~青根ヶ峰~四寸岩山~二蔵小屋)
単独(小雨で寒し)小屋前でテント泊
4/9 奥駆道(~山丈ヶ岳~小篠宿避難小屋)
曇り時々薄日
4/10 奥駆道(~大普賢岳~七曜岳~行者環退避難小屋)終日雨
4/11 奥駆道(~奥駆出合~天川出合)弥山の手前で下山
高崎 3/21 唐沢鉱泉から西天狗を目指すも敗退
3/22 渋温泉から黒百合平経由東天狗往復、
黒百合平で学生さんパーティーに出会う
3/26~28 硫黄岳~天狗岳縦走 
(上記、中村(雅)さん、岡田さんと一緒)


[山行計画]
  FN:FN短大山行
竹中 5/7or8 NMKBトレーニング 岩場は未定
5/11~12 本栖湖周回  如水会町田支部歩こう会に参加
5/16 大菩薩嶺 支部第5期教室 付添
5/17 青梅丘陵(多摩百山・実地研修)
支部5周年記念事業(多摩百山ガイドブック制作のため)
中村(雅) 4/25  丹沢主脈縦走(FN)
5/17 日の出山~御岳~奥多摩駅 (FN)
5/30 瑞牆山~八丁平~風林荘泊
5/31 八ヶ岳スーパートレイル(アダージオ泊)
宮武 4/25 丹沢主脈 学生と同行
高崎 *** なし
 
 次回は5月18日(月)に如水会館14階クラブラウンジにて、17時頃から開催予定。大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高崎俊平)
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●2015年3月16日開催 三月会記録
      (2015年3月23日のHUHACメールから転載)(一部改訂)

【出席者】
遠藤、竹中、小島、本間、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、宮武、(学生)長島(4年)、高橋(3年)、高崎(記録)
*
今回も「残念な事に…」から始めざるを得ません。去る3月6日にオーション会の高崎治郎さんがお亡くなりになりました。学生と一緒の富士登山では見事に頂上を極められる等、元気にご活躍されていらっしゃいましたので、本当に残念です。シモンかシャルレかは分かりませんでしたが、木部シャフトもブレードも綺麗に手入れをされたピッケルが出番を待っているように飾られていました。
懇親山行として、1泊2日の雲取山が無事に終わりました学生の参加は太田君一人でしたが、OBの参加は小野さん、岡田さん、吉沢さん、中村(雅)さん、宮武さん、でした。雲取小屋の周辺で積雪が50~60cmほどでアイゼン歩行には丁度良い雪だったようです。
雲取からの下り斜面で岡田さんの指導よろしく太田君のアイゼン歩行訓練も行ったそうです。
我々の世代から見れば夢のような話ですが、最近の学生さんは卒業旅行と称して海外に出かけるケースが多いようです。長島君も英国はニューカッスルという街に、留学している友人を訪ねたそうです。湖水地方にも行って来たとか。3年生の高橋君は、キリマンジャロに登頂してきたそうです。ダルエスサラームで現地の旅行会社と交渉をして、日本で手配するツアーに比較して割安な費用で登山を楽しめた。マチャメ・ルートを4日かけて登り、マラング・ルートを2日かけて下ったそうです。以前、アンナプルナのトレッキングを経験した時は、谷底歩きが大部分だったので、今度は是非ピークに立ちたいと考えてキリマンジャロを選んだのだそうです。ガイドに急かされ、頂上に滞在出来たのはたったの10分で心残りだったとか。
学生部員も定着して来て、そろそろ「山岳部」としての活動の定着が望まれます。定期的な「部会」の開催、部としての山行計画、「新人勧誘」などの行事、等々、学生が主体的に企画・実施してもらいたいところです。日本山岳会主催の座学に出席するとか、芦安ファンクラブの主宰する団体研修登山に参加するとか。いろいろアイデアが出ました。この一環として3月下旬には、前神さんのリードで「雪上歩行」「(雪上)天幕生活」訓練が八ヶ岳で実施されます。若手OBの積極的な協力が期待されます。

[山行報告]   FN:FN短大山行
竹中 2/15
陣場山
東京多摩支部JTT登山教室の下見研修山行。
2/21 陣場山
東京多摩支部第3期登山教室
3/5   湯河原・幕岩
NMKB 3月のトレーニング、梅まつりの公園の上
3/7~8 雲取山
東京多摩支部第2期登山教室、第2期修了登山
3/14 大塚山(奥多摩御岳山の近く)
東京多摩支部5周年”鍋”山行(鉄五郎新道から)
小島 3/5 踊り子歩道 三四郎会
3/16* 鎌倉山
佐藤(久) *** なし
高崎 2/20 蓼科山 女神茶屋登山口から往復。
岡田 2/28~3/1 雲取山(懇親山行) 鴨沢コース
中村(雅) 2/25 (FN)大岳山~御岳山~日の出山
奥多摩湖駅~梅沢コースから大岳山へ。
日の出山・北尾根を下山~御岳駅
藤原、中村、(学生)太田
2/28~3/1  雲取山・懇親山行
鴨沢より往復
3/5 踊り子歩道・三四郎会
3/11 猪苗代スノーシュー
大雪の為、五色沼へ行けず宿舎近くで。
家内+ほか2名と4人で
宮武 2/28~3/1 雲取山(懇親山行) 鴨沢コース


[山行計画]
  FN:FN短大山行
竹中 3/19 高松山(丹沢)
東京多摩支部 平日山行
3/21
百蔵山~扇山
JTT第3期登山教室付き添い
4/2or3 NMKBで何処かでトレーニング
4/5 奥多摩・未定
奥多摩山開きセレモニーに参加後、何処かに
4/18 三頭山
JTT初心者登山教室第4期スタート
小島 ** 計画中
佐藤(久) *** なし
高崎 3/26~28  八ヶ岳(硫黄岳~東天狗岳)
岡田 3/26~28  八ヶ岳(硫黄岳~東天狗岳)縦走
中村(雅) 3/26~28 八ヶ岳・硫黄岳~東天狗岳
高崎(俊)、岡田さんと3人
赤岳鉱泉から入山、渋の湯に下山
4/7~4/12 吉野山花見・大峯奥駈道縦走
吉野山(家内他1名と)、大峯奥駈道(単独)
山上ケ岳~八経ケ岳~天川川合
4/25 丹沢主脈縦走(大倉~藤野)
FN山行
5/30~31 瑞牆山、八ヶ岳スーパートレイル懇親山行
学生と一緒に行動
 
 次回は4月20日(月)に如水会館14階「梧桐」にて、17時頃から開催予定。大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高崎俊平)
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●2015年2月16日開催 三月会記録

      (2015年2月23日のHUHACメールから転載)(一部改訂)

【出席者】
 佐薙、竹中、小島、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、宮武、高崎(記録)
*
残念な事に、このところ山の遭難が続いています。特に、前の週の学習院大学山岳部の事故は、現役部員の定着して来た一橋山岳部の現状を考えると、影響が気になります。学習院パーティーのリーダーは、日本山岳会学生部のアルプス登山、インドヒマラヤの隊長として遠征・登頂など、将来を嘱望されていた岳人だった様です。阿弥陀岳の下りで何故ルートを間違えたのか、ビバークの後、何故隊を分けたのか、何処から滑落したのだろうか、色々学びたい事柄が多くある遭難でした。最近は、雪の山に向かう時には、今回の例のように、雪崩(に遭った時の救出)対策にビーコンの持参も必要になって来たようです。
2月末には懇親山行として、雲取山行が計画されています。現在、7・8人の参加が見込まれ、賑やかな山行になりそうです。ただ例年になく積雪が多い様です。この対策として、「いかにも出発時間が遅い。早い出発時間が可能なら参加したい」と言う意見も出され、急遽、出発時間を約1時間早める事になりました。
国立キャンパス内の山小屋の再塗装が無事・立派に終わりました。OB7名、学生5名の参加を得て、10時から14時半までの作業でした。タワシを使って、汚れや古いペンキを落とし、綺麗に木目が出て来るまで磨き、その上に新しいペンキを塗る、と言う作業でした。予想以上の短時間で終了し、OBも現役学生部員も充足感に満たされた様です。
ただ、今回の作業で、部室の玄関口の上、屋根の接合部分に大きな腐食があることが発見されました。長年、雨水が浸透し、傷口がかなり大きくなってしまっていました。これも出来れば速やかに修理せねばならず、今年度中に着手出来るよう対策を考える事になりました。
昨年の夏に、羅臼・斜里。雌阿寒岳と北海道の山を楽しんだ方々は、今年は十勝・富良野を目指す様です。7月の初旬に実施される予定で、去年同様、佐藤(久)さんが中心になって具体的な日程見当に入っているようです。心配は、最近、火山活動がやや活発になって、警戒レベルが1段階引き上げられた十勝岳です。ヘルメットは必携になります。
もう一つの夏山の計画は、昨年、念願の薬師岳赤木沢を数年がかりで完成されたメンバーを中心に、南アルプスの南部(荒川岳~聖岳)を縦走しようと言う極めて意欲的な計画です。光岳まで足を伸ばすかどうか、蛭対策をどうするか、色々難題はあります。

[山行報告]   FN:FN短大山行
佐薙 1/3
蓑毛・ヤビツ峠・三ノ塔・大倉
北海道からの客人(静内山岳会)山田さんの上京の機会に丹沢へ案内。
蛭川兄が遠路北海道から参加。同行、本間。大倉で地酒、そば。
竹中 1/13~16 奥志賀スキー場、杉山進さんと滑る会
東京多摩支部スキー同好会で、数十年振りの志賀高原へ。
1/28   富士見パノラマスキー場
東京多摩支部スキー同好会で。八ヶ岳を目前にスキー三昧。
1/31 奥多摩笹尾根(槇寄山~)
多摩支部第3期初級登山教室のサポート。雪上歩行訓練。
2/4 NMKBクライミングトレーニング(OB;藤原、学生;西山、太田)
湯河原が梅祭りの為、氷川屏風岩へ。貸切り状態。
2/15 小仏峠~景信山~陣馬山
多摩支部第3期初級登山教室の下見山行。景信山の下りが氷結状態。
小島 ** なし
佐藤(久) *** なし
高崎 * なし
岡田 1/7 武山(たけやま)三浦半島の南のはずれ
中村(雅) 2/7 (FN)雲竜渓谷 東武日光駅から往復。
藤原、中村(雅)、学生;高橋、太田、上
氷塔のスケールは小さかった。アイゼン歩行訓練にはなった。
宮武 ** なし


[山行計画]
  FN:FN短大山行
竹中 2/21   小仏峠~景信山~陣馬山
多摩支部第3期初級登山教室のサポート
3/7~8   雲取山
多摩支部第2期初級登山教室の終了山行サポート
小島 2/28~3/1  雲取山・懇親山行
佐藤(久) *** なし
高崎 *** なし
岡田 2/28~3/1  雲取山・懇親山行
中村(雅) 2/22 (FN)西武秩父線・丸山、笠山
芦ヶ久保駅~丸山~笠山~小川町駅
2/25or26 奥多摩駅~大岳~御岳山~日の出山~北尾根~御岳駅
藤原さんと二人、雪山トレーニング
2/28~3/1 雲取山・懇親山行
3/5   水生地下バス停~天城高原~大瀧入
三四郎会、踊り子歩道の核心部
3/8 (FN) 高畑山~倉岳山~高柄山
3/11 裏磐梯・五色沼
スノーシュー、家内他2名と
宮武 2/28~3/1 雲取山・懇親山行
 
 次回は3月16日(月)に如水会館14階クラブラウンジにて、17時頃から開催予定。
大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高崎俊平)
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●2015年01月19日開催 三月会記録
    (2015年1月27日のHUHACメールから転載)
【出席者】
 佐薙、本間、佐藤(久)、中村(雅)、高崎(記録)
*
明後日に新年会を控えているので、参加される方が少ないのではないかと危惧されましたが、上記のように5名が出席されました。少数の参加にも関わらず、話題豊富で賑やかな会合になりました。
先ずは雪山の計画から。雪の八ヶ岳に再挑戦、赤岳鉱泉に一泊し、硫黄岳に登り、夏沢峠を経て根石岳を経て天狗岳に到、黒百合ヒュッテに一泊、唐沢鉱泉か渋温泉に降りようと言うもの。厳冬期は避け、雪が腐らない4月初旬までの好天の日に出かけようと言うものです。雪の硫黄岳はロートル会員が何回か挑戦していますが、天狗までの縦走は未だ実現していないようなので、また、エスケープルートも幾つかあるので、安全に降りて来られよう、という目算です。参加ご希望の方はお知らせ下さい。ただし、日程は、天候を優先するので、直前まで確定出来ない恐れはあります。現在、岡田さん、吉沢さん、中村(雅)さんの参加が確定しているようです。
未だ若手と言えるOBであった頃の正月休みに、佐薙さんは単独で、黒百合平から天狗岳、硫黄岳、赤岳の縦走を完成されているようです。3~4年前の3月末から4月にかけて、佐薙さんと高崎(俊)とで、赤岳鉱泉から赤岳を目指しましたが、爆弾低気圧に依る大雪の為、硫黄岳に転進したものの、ラッセルに苦労し、また雪崩の危険もあったので、赤岩の頭の直前で諦めたことがありました。もう1日粘って再挑戦も考えましたが、結局、アダージョに避難したものでした。
この所、いわゆる「バックカントリー・スキー」での遭難が続いています。苗場山周辺ではスノーボードで帰って来られなかった人達が地元の救援隊に助け出されましたが、白馬岳周辺では、早稲田大学山岳部のOBが以前行方不明になったままです。山岳部OBのパーティーが帰って来られないのは、途中で雪崩にでも遭遇したのでしょうか?
今年の夏の北海道山行は十勝岳・富良野岳方面で計画が進んでいます。3泊4日で予定されています。十勝岳は「活火山」ですから、ヘルメットは必携になります。
年金生活に入る頃になると、普段のトレーニングをどうするか、が課題になります。適当な頻度で山に登ることが最適な事は分かっているのですが、なかなか実現は難しいところです。腹筋運動(膝を立てて臍を見るように)、スクワット(出来れば踵を上げて)、階段登り、などを実践している会員が多い様です。山本正嘉著「登山の運動生理学百科」(東京新聞)がこの方面のバイブルと言われている様です。参考に、佐薙さんの実践トレーニングコースは、大倉から小丸尾根(ノンストップ)の他に、秦野駅から念仏山・高取山・蓑毛越・大山を経由して日向薬師まで、があるようです。体力維持にはそれなりの努力が要求されますが、これには年齢は関係ありません。
大学入試センター試験の問題が新聞の紙面に登場する時期になりました。その昔「進適(進学適正検査)」という試験があった、一期校・二期校の区別があった、今の「前期試験」「後期試験」の違いは何だ?とか。インターネットで伊勢の田形さんが紹介されているのですが「ディープな戦後史」という書物があります。この本の「はじめに」の中に「戦後史を出さない(出題しない)東大日本史に対して、戦後史に関するディープな問いを発し続けているのが、一橋大学の日本史の入試問題です。東大日本史とは違った意味で面白い一橋大日本史こそ、世に知られるべきだ。一橋日本史はラジカルすぎて一筋縄ではいきません」云々と紹介されています。今更になりますが。
高校の理科で「地学」を学んだ我々年代は、所謂「地向斜」理論から、「大陸移動説」を経て「プレートテクトニクス」に移行する端境期に学んだことになります。今では「プレートテクトニクス」に基づく考え方で、例えば東日本大地震などの原因が説明されています。気象学者のウェゲナーが説いた頃はまともに受け取られなかったとか、第2次世界大戦の潜水艦探査技術から大西洋海底地形が解明されたてプレート説が実証されたとか、プレートの沈み込みには、高温高圧の水の役割が大きい、岩石を形作る分子レベルの動きが大きく関係するとか、社会科学系大学の卒業生とは思えない話題で盛り上がりました。

[山行報告]   FN:FN短大山行
佐薙 12/26 大山・三ノ塔・地酒・そば
単独行
本間 ** なし
佐藤(久) ** なし
高崎 ** なし
中村(雅) 1/4 逗子近郊の山
逗子駅〜仙元山〜森戸川〜相州二子山〜東逗子駅〜鷹取山〜追浜駅
(OB)岡田夫妻、藤原、(学生)西山、辰川、大矢、黄
1/9 徳並山・古部山
甲斐大和駅〜徳並山〜古部山〜三角コンパ〜(林道歩き)〜勝沼ぶどう卿
(単独)宮宕山、棚横手山から甲州高尾山を歩く予定が、行程半ばで道を間違えて下山
1/11 三ツ峠山(FN)
三つ峠駅〜三ツ峠山〜北口登山道〜宝鉱山バス停〜都留市駅
(OB)藤原、中村、(学生)西山、太田、高橋、上
岩登りトライ(頂上岩場)、アイゼン訓練(下山路)
1/18 甲斐大和駅〜徳並山〜古部山〜宮宕山〜棚横手山〜甲州高尾山
藤原さんと二人、馬蹄形コース歩き成功
(1/9のリベンジ)


[山行計画]
  FN:FN短大山行
中村(雅) 2/7 日光・雲竜渓谷(アイゼン訓練)
(FN山行)
2/22 西武秩父線、丸山・笠山
(FN山行)
 
 次回は、2月16日(月)に如水会館14階クラブラウンジ「梧桐」にて、17時頃から開催予定。大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高崎俊平)。


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●2014年12月15日開催 三月会記録

    
 (2014年12月22日のHUHACメールから転載)(一部改訂)
【出席者】
 竹中、小島、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、宮武、金子、高崎(記録)
*
常連の佐薙さん、本間さん等の顔が見られず、多少寂しい集まりになりましたが、遥々岡山から金子さんが出席されました。岡山で既に「矢掛本陣」を中心にした町興し事業NPO法人で活躍中だそうです。1回目の部室再塗装の立役者でもありますので、来年早々に計画されている2度目の外壁補修・塗装作業においても中心になって活躍して頂けそうです。交通手段に関しては、飛行機・新幹線の他に長距離バスが割安で便利だそうです。
その昔、瀬戸内沿岸の平地には湿地が多く、徒歩交通には適さず、「山陽道」は一山越えた内陸側の「矢掛」を通っていたそうです。「矢掛」宿は大和と大宰府を結ぶ「山陽道」にある宿場町で180軒の家並の半数以上が江戸時代からのもので、「本陣」は篤姫も逗留された建物だそうです。
この所15人前後で定着して来た現役学生部員をどう指導・支援して行くか、は我々OBにとって一つの課題でもあります。夏・春・冬の合宿、雪上訓練、氷雪訓練など、大学山岳部員としての基礎的な活動・訓練を期待したい所です。この「三月会」に集まるメンバーの大半は、所謂「高齢者」に分類される年代で、少しの例外を除いて、体力的に現役を実地で指導する体力には自信がありません。若いメンバーの活躍に期待したい所ですが、昨今の職場の事情は、それを許さないようで、解決策はなかなか見つかりません。それでも30代、40代の若いOBの協力が是非欲しい所です。
FN短大の山行予定は従来、主宰の藤原さんからの案内メールを本間さんが会員にHUHACメールされていましたが、①今後は藤原さんから会員にもHUHACメールする ②学生への山行案内などの連絡用に学生専用グループメールを新設するとの話しが中村(雅)さんからありました。また、来年1月の4日:葉山アルプス 11日:三ツ峠(アイゼン歩行訓練)の山行予定が発表されました。

[山行報告]   FN:FN短大山行
竹中 11/22~23 「石井さんを偲ぶ集い」 三頭山~槇寄山
 渋谷、高崎(治)、松尾(寛)、石和田、佐薙、鈴木、上原、
 遠藤、蛭川、竹中、小野、本間(幹事)
22日: 都民の森~三頭山~槇寄山~数馬(蛇の湯)
23日: 数馬~浅間尾根~川乗バス停
12/7 懇親山行 笹子雁ヶ腹摺山
OB10人、学生6人
12/10 NMKBトレーニング 幕岩
藤原さんと、往路はバス、帰路は徒歩
小島 12/7 懇親山行 笹子雁ヶ腹摺山
佐藤(久) 12/7 懇親山行 笹子雁ヶ腹摺山
岡田 12/7 懇親山行 笹子雁ヶ腹摺山
中村(雅) 11/19 陣馬山 (町内会山行、5名)
11/20 裏丹沢 (黍殻山、焼山、石砂山)
藤原さんと2人個人山行
11/30 (FN)大菩薩・牛ノ寝通りコース
OB:藤原、中村 学生:太田、辰川、内海、黄
甲斐大和駅=バス=上日川峠~大菩薩峠~石丸峠~
牛の寝通り~大ダワ~小菅の湯=バス=上野原駅
12/12 高川山 (高校同期4人)
田野倉駅~松葉コース~高川山~初狩駅
12/14 (FN)乾徳山
OB:藤原、中村 学生:太田、西山、上、内海
山梨市駅~徳和~乾徳山往復
宮武 12/7 懇親山行 笹子雁ヶ腹摺山


[山行計画]
  FN:FN短大山行
竹中 1/14~16 奥志賀スキー
支部スキー同好会
小島 ** なし
佐藤(久) ** なし
高崎 ** なし
岡田 ** なし
中村(雅) 12/20 笹子雁ヶ腹摺山
藤原さんと2人個人山行
12/28 (FN)雲取山 鴨沢から往復
ハイキング班は七ツ石山で折り返し、雲取山班は
アイゼン訓練も兼ねる
1/4 (FN)葉山アルプス
逗子駅~仙元山~乳頭山~相州二子山~東逗子駅
1/11 (FN)三ツ峠
北尾根登山口から大幡川48滝でアイゼン歩行訓練後、
三つ峠山頂~三ツ峠駅へ下山
宮武 2/28~3/1 雲取山計画中
 
 次回は、来年1月19日(月)に如水会館14階クラブラウンジにて、17時頃から開催予定。新年会の直前ですが、大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高﨑俊平)


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●2014年11月17日開催 三月会記録
      (2014年11月22日のHUHACメールから転載)
【出席者】
 佐薙、上原、塩川、竹中、小島、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、井草、高崎(記録)
*
先頃、長かった米国生活を終えて帰国された塩川さん(昭和33年卒)が参加されました。昔話に花が咲きました。特に、元学長の阿部謹也さんとは小・中学校(石神井西)、石神井高校から大学とご一緒だったそうです。阿部謹也さんの著された書物が手元にあるが、全部、自筆の署名入りだそうです。塩川さんは入学当初はテニス部に入ったそうですが、阿部さんに誘われて山岳部に入部され、阿部さんとはよく一緒に山に登られました。山登りに関して親の反対が強かった阿部さんは、登山道具一式を塩川さんのお宅に置いておられたとの事です。ゼミは一緒に「金融論」の長澤先生で、1年上に山本健一郎さんがいらっしゃった。近々阿部さんとの山登りの思い出話を書かれる予定だそうです。
山岳月刊誌「PEAKS」の最新号(12月号,11/15発売)に一橋山岳部の記事が出ています。中村(雅)さんがコピーを持参されました。記事の内容には、4カ所くらいの誤りがあるようですが、部室の中が綺麗な写真で紹介されていたり、名前入りで部員の集合写真とか肉体美を誇る部員の写真があったり、面白い記事になっています。
佐薙さんが「山に登る前に読む本」(能勢博著、講談社)を持参されました。「山に登ってしまった後」の我々には手遅れだったかも知れません。山に登る人の栄養・エネルギーの摂取に関すること、トレーニングの事など。未だ役に立つ内容が多々あります。よく下山の時に膝上の筋肉疲労で、後で苦労しますが、これに備える平地でのトレーニングは無いようです。佐薙さん曰く、山に登る事が一番効果のあるトレーニングだそうです。
12月には懇親山行として佐藤(久)さんが「笹子雁ヶ腹摺山(1,358M)」登山を計画しています。この近辺には「雁ヶ腹摺山」という名前の付いた山が三つあります。「笹子」の他に日川上流で大菩薩峠に連なる「牛奥ノ雁ヶ腹摺山(1,994M)」、その南西にあり、その昔流通していた「五百円札」、裏面の富士山遠景写真で有名になった「雁ヶ腹摺山(1,874M)」の三つです。OBが10名、他に数名の学生が参加する予定だそうです。そう言えば、東京近郊では、雁行する渡り鳥の姿も見られなくなって久しくなります。
懇親山行で眺望が楽しみな富士山ですが、今年も富士山は雪が少ないようです。その昔、11月下旬には、雪上訓練で混み合った7合目近辺で大雪崩が発生し、大勢の大学山岳部員が下敷きになった遭難事故がありました。富士吉田の駅から歩き出し、浅間神社の参道を経由して、5合目森林限界の辺りに幕営して訓練をした頃は、5合目・6合目でも十分な積雪があったような記憶がありますが。これも地球温暖化によるものでしょうか。
来年の夏には、北海道しり-ズで十勝岳と富良野岳に登る計画が出来上がりつつあるようです。御嶽山の水蒸気爆発、噴石・火山灰による大量遭難の記憶も新しく、このような天変地異への備えも重要になって来ました。約30年前に噴火した十勝岳は、御嶽山に比べれば観測体制もしっかりしていてシェルターも作られ、より安全に登山出来るはず、だそうです。最近は、岩登り用に限らずヘルメットが登山用具の店に並ぶようになりました。特に中高年登山者は、バランスも悪くなって来ているので、これからは、ストックに加えて必需品になるのかも知れません。
「ヒマラヤ鉄の時代」と呼ばれた時代も遠い昔の話になって、今では、「単独登頂」とか「無酸素登頂」とかの言葉が聞かれるようになりました。そこで。これら「単独」とか「無酸素」登頂の定義は何か?と問題提起がありました。エベレストにポーター、シェルパのサポート無しで「単独」で登れるだろうか、サウスコルなどの高所キャンプで酸素無しで眠れるのだろうか、等々。何方か明確な定義をご存知でしょうか?

[山行報告]   FN:FN短大山行
佐薙 11/14 小丸・鍋割・地酒・蕎麦
上原 10/28 相模湖から城山経由小仏峠、バスで高尾
11/15 芦安登山道整備
11/16 芦安山岳館
塩川 11/16 丹沢
同級生、全員7名、80才
竹中 10/25 奥多摩 棒ノ折山(小沢峠~)
多摩支部、第3期登山教室実登に付き合い
11/15 高川山(初狩~壬生駅)
同上、受講生20人+付添12人
小野 10/20 渡島 駒ヶ岳
1996年噴火により7合目以上は登山禁止。
御岳山のこともあり、登山禁止解除は当面ないとの判断で7合目まで。(北海道百名山の一つ)
11/8 手稲山
初雪を踏んで頂上へ
11/15~16 上原さんと同じ
佐藤(久) 11/15~16 芦安登山道整備
高崎 10/25 丹沢山(大倉尾根、塔ノ岳経由で往復)
予定通り(FN)パーティーに出会った
11/15~16 芦安登山道整備
中村(雅) 10/25 大倉から塔ノ岳・丹沢山往復
(FN)岡田、中村、藤原、(学生)上、大矢、内海
上君は蛭ヶ岳往復
高崎(俊)さんは先行し大倉から丹沢山往復(単独)
岡田さんは三ノ塔尾根経由で大倉に下山
11/11 高尾山(高尾山口~6号路~高尾山~いろはの森コース~高尾駅)
高校同窓会山行
11/15~16 芦安登山道整備
井草 11/14 大岳山
単独。拙宅から見える山に登ってみようシリーズ。
御岳山~奥ノ院~梅沢探勝路

[山行計画]   FN:FN短大山行
佐薙 11/23 数馬
上原 11/23 数馬
石井さん
11/24 大菩薩峠
会社の山岳部OB会忘年会
竹中 11/25 日和田山
NMKBトレーニング再開
12/7 笹子雁ヶ腹摺山、針葉樹会懇親山行
小野 札幌近郊のスキー場
積雪状態を見て初スキー
佐藤(久) 12/7 笹子雁ヶ腹摺山、針葉樹会懇親山行
中村(雅) 11/19 陣馬山
町内会山行(5名)
11/20 裏丹沢(黍殻山、焼山、石砂山)
藤原さんと2人個人山行
11/23 三頭山
(FN)奥多摩湖から登って都民の森へ下る
11/30 大菩薩・牛ノ寝通りコース
(FN)甲斐大和~石丸峠?牛ノ寝~大タワ~小菅の湯
井草 ** 未定
 
 次回は、12月15日(月)に如水会館14階「一葉」にて、17時頃から開催予定、忘年会を兼ねて、大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高﨑俊平)


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●2014年10月20日開催 三月会記録
      (2014年10月28日のHUHACメールから転載)(一部改訂)
【出席者】
 佐薙、竹中、小島、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、宮武、高崎(記録)
*
ケダモノ用のワナにかかった話から。FN山行で廻り目平に行った時、四方原山に登るつもりで出掛けました。麓に車を停めて林道を歩き始め、目指す四方原山に向かっている積りで登っていました。稜線の手前まで来て、どうも間違えて漁師道に入り込んだようだ、と気付いたものの、ひと先ず稜線までは行ってみようと、藤原さんを先頭に登っている時、2番目にいた中村(雅)さんが、落ち葉で綺麗に隠したワナに足を捕らえられて動けなくなったそうです。「歯」のあるワナでなくて怪我をせず助かったものの、また靴を脱いで足は抜けたものの、靴は抜けません。宮武さんが携行していたスプーンを使って、時間をかけて、何とか靴を外して、事なきを得た、との事でした。付近に打ち込んだポールにワイヤーで仕掛けてあったようです。登山靴は片方の足だけで、ポール、ワイヤー、もう片方の靴を担いで麓まで降りる羽目にならなくて良かった、という話でした。
アンナプルナト・レッキング中の旅行者多数が吹雪・雪崩に遭遇して、多くのトレッカーが亡くなったりケガをしたりというニュースがありました。2011年の10月末には、ほぼ同じルートを佐藤(久)さん他がトレッキングしています。5,400米のトロンパス付近で被害が大きかったようですが、ここは普段から風が強くガラガラのガレ場の様な所だそうです。
今年も、佐藤(久)さん、岡田さん、中村(雅)さんの3人は、カラコルム周遊、天山南路バス旅行に行かれました。カラコルムでは、その昔、遠征計画をたてたマルビティンを間近に望み、K2・ブロードピーク等も遠望出来て写真に収めて来ました。出発点のイスラマバードからギルギットまでは天候が悪く、飛行機が飛ばなかった、次の便は三日後と言うので車をチャーターし、ワゴン車で約18時間、区間によっては治安が悪いのか、自動小銃を構えた警官が乗り込んで来たそうです。かのビン・ラディンが急襲されたアボッタ・バードも通過したという話でした。テロの不安が大きいのでしょう、欧米からの観光客が例年より少ないようです。中国に入ってからは、公安のチェックが厳しく、撮影した写真を1枚1枚検閲されたり、ポリの買い物袋を全部広げさせられたり、日本人だという理由でポリオのワクチンを注射されたり、英語が通じない、筆談も通じない、店でビールを飲むのにコップが無い、等などのご苦労があったようです。
御嶽山の噴火で多くの犠牲者が出ましたが、佐薙さん・竹中さんは暫く前に、佐藤(久)さんは昨年、登ったそうです。噴煙が出ている事も気付かない程の静かだった山が、こんなに暴れるとは、自然を侮ってはいけない事がよく解りました。火山の噴火は、地震よりも予測が難しい、ほとんど不可能、と言う報道もありました。来夏の十勝岳(活火山!)登山には是非ヘルメットを持参して下さい。老人登山者は何処の山に登るにもヘルメットを冠る方が安全かも知れません。
マグマ噴火と水蒸気噴火の違い、マグマはどうやって出来る、火山は地球を人間の顔に例えるならば、ニキビのようなものだ、とか文系大学の卒業生としては専門外の話題にも夫々蘊蓄が語られました。水は気体(水蒸気)になると体積は1,700倍になる、マグマは海底のプレートが大陸プレートの下に沈み込む時に水を巻き込んで出来る、とか。
小島さんは、家族旅行で南米に行かれました。「針葉樹12号」の遠征記録を思い出しながら、ティティカカ湖に浮かぶ島で泊まり、ボリビア・アンデスも遠くに眺める事が出来た。次回はアコンカグアの麓を抜けるルートをバスで通ってみたい、とのことです。

[山行報告]   FN:FN短大山行
佐薙 10/17 丹沢・大山
単独行
竹中 9/19 両神山(新白井差コース)
白井差から私道(通行料1,000円)を往復
JACの全国支部懇談会(埼玉支部主催)に参加。
9/28 FN相模湖駅~小仏城山~高尾山~高尾
駅から駅まで、学生と一緒、京王高尾山口~JR高尾駅までが一苦労
小島 9/26~10/10 アマゾン・ジャングル&ティティカカ湖
家族で、ボリビア・アンデスが見えました。
佐藤(久) 9/5~10/3 カラコルム・フンザ?天山南路
岡田さん、中村(雅)さんと一緒
高崎 9/28 FN 高尾山
10/18 南八ツ・硫黄岳
美濃戸まで車で、赤岳鉱泉から往復。
岡田 9/5~10/10 カラコルム・フンザ~天山南路
佐藤(久)さん、中村(雅)さんと一緒
中村(雅) 9/5~10/3 カラコルム・フンザ・天山南路の旅
佐藤(久)さん、岡田さんと3人で
10/18 藤原山荘(川端下)から小川山往復
廻り目平合宿、本間さんと。本間さんは展望台まで。
10/19 四方原山(の積りが1,715m峰)
本間さん藤原さん、宮武さんと。獣用のワナにかかった。
宮武 10/18 茅ヶ岳~廻り目平
10/19 四方原山と間違えて無名の山を登山
本間さん、中村(雅)さん、藤原さんと4人で
前神 9/5~8 北岳とその周辺
学生二人
9/20~21 涸沢より奥穂高
会社の人達と
10/11~12 岩手山及び八甲田山
会社の人達と

[山行計画]   FN:FN短大山行
竹中 10/25 棒ノ折山
JAC多摩支部登山教室第3期、付き添い
11/15  高川山
同上
10/22~23 丹沢
本間さん他と
小島 11/15~16 芦安登山道整備
佐藤(久) 11/15~16 芦安登山道整備
高崎 11/15~16 芦安登山道整備
岡田 11/15~16 芦安登山道整備
中村(雅) 10/25 (FN) 塔ノ岳、蛭ケ岳(蛭ケ岳までは無理か?)
11/15~16 芦安登山道整備
宮武 11/15~16 芦安登山道整備
前神 11/2~3 上州武尊山
 
 次回は、11月17日(月)に如水会館14階ラウンジにて、17時頃から開催予定、大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高﨑俊平)


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●2014年9月16日開催 三月会記録

      (2014年9月24日のHUHACメールから転載)
【出席者】
 佐薙、本間、宮武、高崎(記録)
*
異常気象の夏もそろそろ終わりか、と思われる気候になりました。今回は、竹中さんがJACの支部活動、佐藤(久)さん、岡田さん、中村(雅)さんの三人はカラコルム遠征中、と常連のメンバーが欠席となり、出席者が少なかったのですが、話は弾みました。
現役学生部員の涸沢合宿に参加された宮武さんから、山行の様子が紹介されました。上高地、涸沢からの穂高岳の景色に「日本にもこんな風景があるのか!」と学生さん達は痛く感激した様です。涸沢に幕営して、北穂高を、ザイテン・グラート~穂高小屋~涸沢岳~北穂高~南稜のコースで周回した、涸沢岳から北穂高に連なる稜線歩きは、崩壊が進んでいる様で緊張した、参加した学生は二人だったのでどうにか面倒を見られたが、当初計画の様に四人だったら、目配りが十分出来たかどうか心配になった、ザイテン・グラートから奥穂に向かった時は、登山者が多く渋滞して、コースタイムの倍以上の時間を要した、等々。今後暫くは、学生部員育成の為に、このような「合宿」には、複数の動けるOBの参加・指導が必要の様です。
北岳バットレスに挑戦した「中川メモリアル北岳バットレス(NMKB)第4尾根登攀」隊は、今回も天候に災いされて、登攀を断念されました。遥々岡山から参加された金子さんは、バットレス断念後、健脚を生かして大樺沢から白根三山の稜線を農鳥小屋まで歩き、翌日農鳥岳登頂後、八本歯のコルから二俣経由広河原に下山。本間さんと学生の太田君は、大樺沢を登り、北岳山荘に(太田君は持ち上げたテントに)泊まり、翌日、北岳を登頂して後、右俣を下り、御池小屋に宿泊。翌日、広河原から芦安に出て「芦安山岳館」を見学の後、帰京されました。「NMKB」は10月初旬に再挑戦の計画があるそうです。
8月24~25日に実施された「一般学生を勧誘して富士登山」は、参加した学生20名の内二人が軽い高山病で登頂を断念しましたが、他の皆さんは無事登頂され、風雨のため「お鉢巡り」は叶わなかったものの、予定通りに下山しました。付き添い(?)のOB連は思い通りに身体が動かない(前日の深酒が祟った?)メンバーも出て、全員登頂までは行かなかった様でした。詳しい話は、直接、当事者からお聞き下さい。高山病は、症状が出たら下りるしかありませんが、一般的に標高500米下れば治る、と言う話があります。藤原さんが、罹患した学生と一緒に下り、これが実証された、と言う余談がありました。
この富士登山で陰の主役である佐薙さんから、「富士山検定1級」の後継者に宮武さんが指名されました。これまでの経緯から断る訳には行かない様です。加えて、中学1年の孫娘が夏休み「自由研究」のテーマに「火山」を選び、実地検分のために鳴沢熔岩樹型、白糸の滝を案内したそうです。佐薙さんの7月1日の国立キャンパスにおける講義内容が大いに役立ち「お爺ちゃん凄い物知りだね!」の評価を得て、まんざらでも無い様ですが。
この夏、北海道で羅臼・斜里・雌阿寒の三峯を制覇された佐薙さんは、「日本百名山」に拘ってはいないが、北海道にある九つの「百名山」で残っているのが十勝岳のみになったそうです。夢は未だ未だ続きます。

[山行報告]   FN:FN短大山行
佐薙 ** なし
本間 8/18~20 蝶ヶ岳?常念岳
燕までの予定が雨で途中まで。
8/22 宝永火口、宝永山
神積会ハイキング
9/5~8 北岳とその周辺
学生と二人
高崎 *** なし
宮武 8/24、25 マーキュリー富士登山

[山行計画]   FN:FN短大山行
本間 9/17 一軒家避難小屋
唄の会山行の下見
9/23  三頭山
9/28 高尾山
10/16,17 北横岳
神量会ハイキング
10/17~19 廻り目平合宿
宮武 9/28 高尾山

次回は、10月20日(月)に如水会館14階ラウンジにて、17時頃から開催予定、大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高崎俊平)

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●2014年8月18日開催 三月会記録
     (2014年8月28日のHUHACメールから転載)
【出席者】
 佐薙、上原、竹中、小島、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、宮武、高崎(記録)
*
先ず、今頃は表銀座の稜線歩きをされているはずの本間さんからの言付けが伝えられました。11月22日(土)から23日(日)にかけて、「石井さん・山崎さん・山本(健)さん追悼山行」を奥多摩・数馬(三頭山の麓)で計画している。宿泊は「蛇の湯 たから荘」。土曜日の夕方に現地集合、翌日曜日に近くの山を登ろう、と云うものです。詳細計画は、後程、本間さんから提案されます。宿泊先が「有名な宿」なので早めに予約を入れたいそうです。参加を希望される方は(未だ先の話なので拘束するものではないそうですが)早めに手を挙げて下さい。(本間さんに直接連絡して頂くのがベストです。パソコンも修復済みです。)
8月下旬にNMKB(中川記念北岳バットレス行)の話もありましたが、現時点(8月25日)では、天候不順のため、9月上旬に延期されているようです。夜叉神峠トンネル出た後の野呂川林道が土砂崩壊の為、広河原までのバスの運行が始まっておらず、アプローチは奈良田経由になるようです。その昔、ウォルター・ウェストンが北岳に登った時のルートは夜叉神峠を通って居ないはずで、前衛の山を何処で越えて広河原に下りたのだろうか?(1902年8月18日から27日、ウエストンが芦安?杖立峠?広河原?大樺沢?小太郎尾根のルートで北岳へ登頂と言う記事がありました。)
7月下旬に予定されていた「越後シリーズ」は、天気に翻弄されて、上首尾とは行かなかったようです。1日目(土曜日)は、異常気象のあおりを受けて、気温が高過ぎて、途中の粟薬師堂まで登った所で断念。翌2日目は雨・風で行動出来ず、弥彦神社へ参拝するのみ、だった。越後(三条市)在住の加藤さん(昭和51年卒)が参加され、「来年は私が計画しよう!」と言う言葉を土産に引き上げる事になったようです。
8月24・25日に予定されている「一般学生を勧誘して富士登山」に因んで、佐薙さんから「グリセミック指数(食品のGI値)」を知っているか?の質問が出ました。出席メンバーは全員、聞いた事もない言葉でした。「炭水化物が消化されて糖に変化する速さを表す数値」だそうです。例えば、意気込んで「これから登るぞ!」の時に、「握り飯」を食べるよりは、「アンパン」を食べる方が、効果が上がる、と言う話です。WIKIに依れば「炭水化物50グラムを摂取した際の血糖値上昇の度合を、ブドウ糖を100とした場合の相対値で表す」とあります。アンパンは95、精白米は84、ジャガイモは90、チョコレートは91、等々。
上記の富士登山には、OB4名(高崎(治)、小島、宮武、藤原)、学生山岳部員10名、一般学生9名、合計23名の参加が予定されています。トップとラストを若手(?)OBで固め、ゆっくりとしたペースで登る事、途中で高山病の症状が出た時に備えて「携帯酸素ボンベ」を持参する、等々の対策が考えられています。ゴミを持ち帰る為の「クリーン袋」も登山者に配る予定です。(速報:8月25日に無事登頂・下山されました)
「芦安ファンクラブ」等と実施する予定の夜叉神峠周辺の登山道整備事業は、今年は11月15・16日に行われる事になりました。
北海道で、羅臼・斜里・雌阿寒の三峯を満喫された宮武さんから「アマツバメ」の話、佐薙さんの追補。「アマツバメ」は「ツバメ」の一種ではないこと。分類上、「ツバメ」は、鳥類・スズメ目・ツバメ科・ツバメ属・ツバメ種。「アマツバメ」は、鳥類・アマツバメ亞目・アマツバメ科・アマツバメ亞科・アマツバメ属・アマツバメ種。全く異なる種である事。WIKIの記述では、「がん壁等にしがみ付いてぶら下がるように止まる。地面に降りると、脚で歩いたり羽ばたいて飛び立ったりできない。交尾や睡眠を飛びながら行なう事もある。又、飛行速度は106MPH(169km/h)に達することもあり鳥類の中でも最速の部類に入る」。英名は飛行速度が速い事から「SWIFT」と呼ばれているようです。因みに、高山で我々も良く見かける「イワツバメ」は、ツバメ科、ツバメ亜科、Delichon属、イワツバメ種、です。
朝日連峰の縦走、赤木沢の遡行への数年に渡る挑戦、を一緒にやり遂げられた三人組(小島さん、中村(雅)さん、川名さん)が今年の夏は白山に行かれました。白山は信仰の山としても有名ですが、白装束の登山姿は木曽御岳よりはむしろ少ない位だったとの話でした。登頂後は、三者三様でそれぞれ無事に下山されたようです。
その昔は、雪の山にはスキーを使って入山するのが普通でした。昭和30年代の後半から、この形が徐々に薄れ、昭和40年代にはいると全く行われなくなったようです。入山時はまだしも、下山時には、「お先に!」と言って出発したものの、転ぶ度に顔・身体の雪を払い、キスリングを背負い直し、スキーを履き直し、しているうちにワカン組に追い越された、と言う話も残っています。最近は、スキーの道具も良くなって、昔に比べて短くなった「カービング」スキーに、接着型シール、スキー用のアイゼン、山スキー用の締め具を使えば、スキー登山も楽しいぞ、だそうです。
2012年10月15日の三月会で佐薙さんが紹介された吉田博の木版画「劔山の朝」B4版を中村(雅)さんが持参されました。朝日新聞販売店から無料で配布されたものです。「劔山の朝」は、吉田博が自らの監修による木版画を制作発表するようになって、最初に出したシリーズ版画集「日本アルプス十二題」(大正15年)の一つです。佐薙さんはこの絵がどこから見た風景か特定する為に昨年鹿島槍に行き写真を撮られました。その写真を持参されたので皆で木版画と見比べました。布引山から見た景色ではないかとの意見が強かったですが見たままでなくイメージで書いたのではとの意見も出ました。これから鹿島槍に行く人にはこの木版画のコピーを持参し見比べることをお薦めします。

[山行報告]   FN:FN短大山行
佐薙 7/26~27 越後シリーズ
7/26 粟ヶ岳
7/27 弥彦神社
上原 7/26~27 越後シリーズで粟ヶ岳、弥彦神社
竹中 8/3~4 川端下、楓林荘(藤原別荘)~廻り目平 ストリーム サイドの岩場
NMKBのトレーニングで風林荘に宿泊して岩登り。
ボルダー岩を巡る。学生のテント訓練も見学。
小島 8/1~2 白山
7/26~27 粟ヶ岳 途中まで、弥彦神社 アラシ
佐藤(久) *** なし
高崎 *** なし
岡田 *** なし
中村(雅) 8/1~3 白山
7/31 夜行バスで金沢へ
8/1 金沢~別当出合~砂防新道~白山室堂
8/2 御前峰でご来光~南竜ヶ馬場テント場
小島さんは往路を別当出合へ下山後帰京
8/3 (川名さん)チブリ尾根下山
(中村夫妻)大倉尾根を大白川に下山
宮武 8/4~5 廻り目平テント合宿
学生6人と金峰山

[山行計画]   FN:FN短大山行
竹中 8/28~30 NMKB本番で北岳バットレス第4尾根へ
パーティーは藤原、金子氏、本間氏も
小島 8/24~25  富士山 学生と登山
佐藤(久) 9/5~10/3 カラコルム フンザ 天山南路 ウルムチ
岡田さん、中村(雅)さんと
岡田 9/5~10/3 カラコルムハイウェイ 天山南路 ウルムチ
中村(雅) 8/20 裏妙義(谷急沢右俣、稜線歩き)
藤原さん、学生(太田君)と3人
9/5~10/3 カラコルムハイウェイ 天山南路 ウルムチ
宮武 8/24~25  富士山 学生含め22~23名
9/12~15 涸沢合宿 学生4人と

次回は、9月15日(月)が「敬老の日(国民の休日)」のため、9月16日(火)に如水会館14階ラウンジにて17時頃から開催。大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高﨑俊平)

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●2014年7月22日開催 三月会記録
      (2014年7月28日のHUHACメールから転載)

【出席者】
 竹中、小島、中村(雅)、宮武、高崎(記録)
*
開始時間前に遠藤さんが登場されました。遠藤さんは、他の会合の約束があるとの事でしたが、先日の総会に出席されなかった三井さんの消息をお聞きする事が出来ました。
軽い脳梗塞から快復、リハビリ中だそうです。奥様の適切な対応で、救急車で入院されたものの、大事にならずに済んだ、との事でした。
部室の外壁(丸太)の塗装がかなり痛んで来ました。大学の施設課に、外部の業者に見積りを取って貰ったところ、屋根の塗装他を含んで80万円強の回答がありました。前回は、金子さんを中心に、会員の手だけでペンキ塗りをした経験があるので、岡山から金子さんに出張してもらって、今回も会員だけで実施しようと言う事になりました。
札幌在の小野さん、東京の佐藤(久)さんを中心に佐薙さん以下総勢8名(佐薙、本間、小島、小野、佐藤、岡田、宮武、と蛭川さんの姪御さん)で、北海道の山に遠征されました。レンタカーを使って移動し、三日間連続で羅臼岳、斜里岳、雌阿寒岳の三つの山を登ろう、と言う意欲的な計画でした。結果は、普段の行いの良さが見事に天気に反映され、三山とも晴天に恵まれた上々の登山になった様です。皆さん満足して札幌に戻り、リハビリ中の蛭川さんを交えて、盛大な反省会をやったとか?
南アルプスの開山式が6月28日に執り行われ、一橋山岳会からは竹中さん、本間さん、鈴木さん(学生)3人が参加しました。翌29日には、芦安ファンクラブの清水さん以下のガイドによる「キタダケソウを観る会」があり、大樺沢を詰めて八本歯の稜線に至り、キタダケソウの群生する場所を案内してもらったそうです。大樺沢は通常よりも残雪が多く、アイゼンを装着して登った様です。
当初は6月初旬に予定されていたのですが、谷川岳での雪上訓練山行が7月6日に行われました。OBは藤原、中村(雅)、前神の3氏が参加、学生4名を鍛えた様です。最初はマチガ沢に入ったのですが、雪が少なく、一の倉沢に変更、此処も雪が少なく、少し上に登っての訓練となりました。ブロックとか落石があって、緊張する場面もあった様ですが、雪面の登降、スリップストップなど基礎技術を無事習得してもらう事が出来ました。矢張り時期が遅過ぎたので、来年は昔の様に6月初めにやろう、と言う話になりました。
8月24・25日に今年も、現役の学生を引率して富士登山が実施されます。現時点では、学生山岳部員が12名、一般学生が13名、参加が予定されています。これだけの大人数になったので、全員が無事に登頂し、無事下山する為には、若手OB・OGの積極的な参加が期待されます。参加して頂ける会員は、宮武さんに連絡して下さい。
これから秋にかけて、8月初旬には廻り目平、9月中旬には涸沢、10月初旬には再び廻り目平、と現役・OBを交えた山行が計画されています。現在、現役部員は16名が在籍し、また未経験者が多いので、安全な登山を楽しく実施する為にも、富士山同様に若手のOB・OGの参加・支援をお願いしたいと思います。我こそは、と思われる方々は、山行幹事にご連絡下さい。
これだけ学生の部員が増えたのだから、その昔の様に、針葉樹会費の徴収を学生にも手伝ってもらう事も考えてはどうか、と言うような話が持ち上がっています。部員全員がそれぞれ何人かの先輩を担当し、都心の事務所に押し掛けて、昼飯を御馳走になりながら山登りの話を伺ったものです。会費の徴収だけでなく、将来の就職にまつわる話も出来る訳で、現役とOBとの懇親を深めるにも役立つのではないでしょうか。


[山行報告]   FN:FN短大山行

竹中 6/23~24 玄倉林道~ユーシンロッジ(泊・宴会)~雨山峠~寄
SAC(住高山岳部)OB橋本氏快癒祝い
(針葉樹会:本間、岡田)、SAC(橋本、門脇、荻野)
混成部隊。雨山峠~寄の間の河原歩きは厳しい所も。
6/28~29 芦安ファンクラブ主催キタダケソウ観察会
 本間さん、鈴木君(1年)と。広河原での開山式に出て
小島 7/3~8 羅臼、斜里、雌阿寒
佐薙さん、本間さん他と
中村(雅) 6/29   鋸山・大岳山 (FN)
藤原、宮武、中村
(学生:西山、太田、上、大矢、他1名)
奥多摩駅~鋸山~大岳山~つづら岩~馬頭刈山~五日市駅
7/6   谷川岳(一ノ倉沢)雪上訓練
藤原、前神、中村
(学生:太田、高橋、上、鈴木)
7/6 高尾山 家内の白山行足慣らし
高尾山口~稲荷山コース~高尾山~4号路~1号路~高尾山口
7/21 盆堀川、石津窪(沢登り) 藤原さんと二人
五日市~今熊山~刈寄山手前~石津窪~臼杵山~戸倉城山~五日市
滝三つはザイル確保で直登
宮武 7/3-8 北海道 羅臼、斜里、雌阿寒
小野さんの先導で無事終了
最終日、札幌では蛭川さんと合流(夜)

[山行計画]   FN:FN短大山行
竹中 8/3~5 小川山(廻り目平)でクライミング・トレーニング
学生の合宿にも合流
小島 7/26~27  粟ヶ岳、弥彦山
山岳部個人山行
7/31~8/2 白山
中村(雅)さん、川名さんと
8/24~25  富士山
中村(雅) 7/31~8/3 白山
7/31 夜行バスで金沢まで
8/1 砂防新道~白山室堂
8/2 頂上散策(小島さん下山)
テント幕営(川名、中村夫妻)
8/3 川名さんチブリ尾根下山
中村夫妻、大白川に下山
8/15 裏妙義、谷急沢右俣(沢登り)
横川駅~入渓点~谷急沢右俣~三方境~丁須岩~横川駅
宮武 8/3~4 廻り目平・金峰山

次回は8月18日(月)に如水会館14階「梧桐」にて17時頃から開催。大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高﨑俊平)

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●2014年6月16日開催 三月会記録
      (2014年7月28日のHUHACメールから転載)
【出席者】
 佐薙、上原、三井、竹中、本間、小島、佐藤(久)、岡田、宮武

[山行報告]   FN:FN短大山行

佐薙 6/7 北八ツ、八柱山
金子さん以下8名。
6/8 北横岳
本間さん、仲田さんと。
三井 5/25 FN山行(石老山他)
石老山手前の嵐山は、標高が低い割に急斜面でキツかった。
竹中 5/24~25 上高地(初級登山教室、第2期)
恒例のJAC山荘に泊って、地図読み講習、
翌日、徳本峠へ、雪の上をアイゼンで。
6/7~9 山梨・多摩・埼玉三支部懇親会で青木ヶ原樹海ウォーク。
6/12~13 メトロ会世話人会で学習院大・日光光徳小屋へ。
13日に、光徳~三本杉~赤沼を散策
6/14 御前山(初心者登山教室第3期)
絶好の登山日和の中、のんびりサポートする。
(前2回の教室時には虫に悩まされたが)
本間 5/25 相模湖三山(相模嵐山~石割山)FN山行
5/28 岩木山 三四郎会
5/29 白神山 三四郎会
6/1 伊豆ヶ岳(正丸峠~伊豆ヶ岳)FN山行
6/7~8 八柱山~雨池峠
アダージオ合宿、八ヶ岳トレイル
6/8 北横岳
小島 5/28 岩木山
5/29 白神岳
6/1 夜叉神峠・高谷山
佐藤(久) ***
なし
岡田 5/28 岩木山
5/29 白神山
中村(雅) 5/25  相模湖駅~嵐山~石老山~石砂山~峰山~
やまなみ温泉~相模湖駅(FN)
三井、本間、藤原、中村、 学生:上 
  (三井さん、本間さんは石老山さんから下山)
  やまなみ温泉で風呂、食事
5/28  岩木山
三四郎会山行
津軽岩木スカイライン+ゴンドラのお蔭で楽々
100名山稼ぎ
5/29 白神山
三四郎会山行
ブナ原生林見事
6/1 伊豆ヶ岳(FN)
本間、藤原、学生:原 高橋 上
6/4 高尾山~城山~相模湖駅
町内会ハイキング(5名)
6/7 佐久平~八柱山~雨池~ロープウェイ山頂駅
懇親山行(八ヶ岳スーパートレイルウォーク)
佐薙、仲田、本間、金子、中村 
宮武 *** なし


[山行計画]   FN:FN短大山行
上原・三井 7/26,27 懇親山行
越後シリーズ第8弾 (粟ヶ岳、弥彦山)
竹中 6/23.24 丹沢 ユーシン
本間さんと同じ
本間 6/23~24 丹沢 ユーシン
岳兄橋本さんの快癒祝い
6/28~29 南アルプス開山祭
芦安ファンクラブ主催の恒例行事
キタダケソウを見る会
7/3-8 羅臼岳、斜里岳、他
北海道シリーズ
7/13 富士山 宝永火口
神稜会ハイク 下見
小島 6/2829 南アルプス開山祭
キタダケソウを見る会
7/3~8 羅臼岳、斜里岳他
佐藤(久) 7/3~8  同上
岡田 6/2324 ユーシン
7/3~8 北海道シリーズ
中村(雅) 6/29  鋸山・大岳山(FN)
7/6 谷川岳(マチガ沢・一ノ倉沢)雪上訓練
宮武 7/3~8 北海道シリーズ

次回は7月22日(火)に如水会館14階「梧桐」にて開催。)

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●2014年5月19日開催 三月会記録
      (2014年6月3日のHUHACメールから転載)


【出席者】
遠藤、三井、本間、小島、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、宮武、高崎(俊、記録)

*
今回も先ずは富士登山から。前回(一昨年、90周年記念事業として実施した富士登山)の主役で、「富士山学講座」の共催者宮武さんが、今後の日程を持って来ました。本番の富士登山は、学生の夏期休暇期間を考慮して、8月24日(日)、25日(月)で決定しています。「富士山学講座」は7月1日(火)に国立キャンパスで行われます。時間は16:10から、場所は東1号館の201教室です。この部屋は100人以上を収容出来る大きな教室なので、針葉樹会員の「ホームカミング」を兼ねての来場が大いに期待されます。
遠藤さんが、朝木大統さん(故人、昭和37年卒)の遺品として託された、一橋山岳部時代のアルバムを針葉樹会に遺贈され、それを受領した中村さんが持参されました。キスリングを背負って縦走の姿、フライをかけた夏天、今では1/4くらいのメンバーが欠けてしまった夏合宿の集合写真とか、懐かしい写真が奇麗に整理されて保管されています。これは、今後、「一橋山岳会」の蔵書として図書幹事の管轄の下に、部室で保管・管理される事になっています。今後もこの様な写真(集)が出て来た場合は、図書幹事の判断で部室に置かれるはずです。
岡田さん、中村(雅)さんが残雪の鹿島槍に登って来ました。5月連休後半の天気予報は何回か変化しましたが、6日から8日までの3日間は全くの登山日和だった様です。扇沢出合の登山口から柏原新道を辿り、八ツ見ベンチ先から爺岳南尾根の積雪期用のルートを取り、冷池山荘で1泊。翌日、快晴無風の中、鹿島槍南峰に登頂、これ以上を期待出来ない景観を楽しんで、冷池山荘に連泊。翌日は、ご来光を拝み、剣岳の勇姿を瞼に焼き付けて後、往路を下山。「この歳で、この時期に、鹿島槍に登ったのは、針葉樹会広しと言えども、我々が初めてでは無いか!」と悦に入っています。
18日(日)には、恒例の「FN短大山行」がありました。中央線の藤野駅から出発、岩戸山、鷹取山、生藤山、市道山、臼杵山と辿り、五日市線の武蔵五日市駅に至るコースです。針葉樹会からは、本間、小島、小野、藤原、中村(雅)の5名が参加されました。OB全員が全コースを踏破されたかどうかは聞き漏らしましたが、学生さんは、体験入部を含めて8人が参加した様です。このように、学生部員の数が増えて来ると、今までとは違った、特に山で事故を起こさない様に、指導・支援が必要になって来ます。また殆どの部員が大学に入って初めて山登りをやる人達ですから、個人装備も全く不足しています。
この前日(17日)には「新緑の宴」が国立で開催されました。これも大勢のOBと学生の参加で盛り上がった様ですが、矢張り装備をどうするかが話題になりました。当日、昔(最近まで)使っていた山の道具を持参して、部に寄贈してくれたOB、これ以前に、部室に登山靴を届けてくれたOBがいますが、未だ未だ足らない様です。部室まで、あの重い装備を運ぶのも難があるし、とお考えの方々には郵送(宅急便など)をお勧めします。宛先は、〒186-8601 国立市中2-1 一橋大学 学生支援課 山岳部 で届く様です。
これから蒸し暑くなって来ると、蛭、虻、蚊等虫刺されに十分な注意が必要になりますが、山で虫さされの被害に遭うのは、「酒の残り香」を振りまく人と、「O型」の人が多い、と言う事です。そこで、久しぶりに「血液型」が話題になりました。この場に居合わせた会員の血液型を調べると、A型1人、B型3人、O型3人、AB型0人、と言う結果になりました。この分布は日本人の標準とは大きく異なっている様です。日本人はA型39%、O型29%、B型22%、AB型10%だそうですから、針葉樹会の分布は、かなり偏っていると云えるのかも知れません。ちなみに、日本の場合、先ず3万年前のモンゴロイドの大移動に依って。O型を持った古モンゴロイドが、南方の島伝いに、また当時は陸続きであった朝鮮半島から流入し、次に1.5万年前頃B型の新モンゴロイドが樺太から流入し、最後に5千年前位に南中国から稲作技術と共にA型の人々が入って来た、と言う説があるそうです。
札幌在住の小野さんから、蛭川さんから「三月会」への伝言が寄せられました。「快気祝いをやる程元気になってはいないが、札幌生活を楽しんでいる。公共交通機関を使った、初心者メンバー中心のハイキング等には参加し始めた。山登りの復活には少し時間が掛かりそう。とにかく元気に頑張っている」そうです。
2016年から、8月11日を「山の日」と制定する法律が国会で承認されました。「山に親しむ機会を得て山の恩恵に感謝する」というのが祝日とする意味づけだそうです。(麻布)中学、高校も山岳部で、東大山岳部のOB、谷垣法務大臣大学が「山の日」制定の旗振り役を務めてきた様です。


[山行報告]  
 FN:FN短大山行
三井 *** なし
本間 4/24 三津(ミト)山
前回の沼津アルプス第2弾
5/5 川乗山(FN)
前回雪で途中まで、リベンジ戦
5/8~9 羅漢寺山縦走、昇仙峡散策
神積会ハイキング
小島 5/18 生藤山(FN)
小野 4/27 札幌円山
小野主催ハイキングクラブの1回目、蛭川さん手術後初めて参加
4/29~30 札幌三角山〜奥三角山
単独ハイキング
5/7 函館山 単独
5/11 札幌 三角山〜奥三角山
ハイキングクラブ主催2回目、蛭川さん参加
5/18 生藤山(FN)
本間さん他と
佐藤(久) ***
なし
高崎 4/30 北八つ、麦草峠から中山往復
久しぶりに雪の上
岡田 5/6~8 鹿島槍(爺岳)南尾根
中村(雅)さんと
5/14 幕山
本間さんに同行、
(竹中、藤原、学生の高橋は岩登りトレーニング)
中村(雅) 4/22 浅間尾根
高校同期6名
4/25 沼津アルプス他
前哨戦(城山、葛城山、発端丈山)
沼津アルプス(太平山、鷲頭山、志下山、熊倉山、横山、香貫山)
3/9(風邪で欠席)のリベンジ(単独)
9山はしご山行
5/6~8 爺岳南尾根から爺岳・鹿島槍ヶ岳
70才、47年ぶりの同コース山行
冷池山荘(2泊)、快晴の鹿島槍登頂に感激、
岡田さん(昨年のリベンジ)と二人
5/18 岩戸山、鷹取山、生藤山、市道山、臼杵山(FN)
学生8名、OB5名(本間、小島、小野、藤原、中村)


[山行計画]   FN:FN短大山行
三井 5/25 石老山(FN)
小島 6/1 高谷山
小野 5/27〜29 三四郎会
6/1 幕札幌藻岩山
佐藤(久) 5/27~30 岩木山、白神山
中村(雅) 5/25 石老山(FN)
5/27~30 三四郎会 5/28 岩木山、5/29 白神山
6/1 伊豆ヶ岳 (FN)
6/7~8 懇親山行(八ヶ岳スーパートレイルウォーク)
佐久平〜八柱山〜雨池〜ロープウェイ山頂駅〜山麓駅〜アダージオ

次回は新年6月16日(月)に如水会館14階「梧桐」にて開催します。大勢の皆様の参加を期待します。(文責:高﨑俊平)

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●2014年4月21日開催 三月会記録

      (2014年5月2日のHUHACメールから転載)

【出席者】
佐薙、上原、三井、遠藤、竹中、本間、小島、岡田、中村(雅)、高崎(俊、記録)

*
今日は何を置いても「富士山」です。有名なTVニュース番組の司会者も知らなかったマイクロソフトの「パワーポイント」を使って、佐薙さんが作られたプレゼンテーションの本邦初公開でした。このアプリケーション・ソフトは、他の誰でも知っている「ワード」とか「エクセル」に比べれば格段に高級なソフトで、それなりの技術・知識が要求されるはずです。このプレゼンテーションは、90周年記念事業の一環として今年も実施される「マーキュリーMt.富士」(一橋山岳部が主催し、針葉樹会が支援する、一般学生を対象にした富士登山)の為に準備されたもので、7月1日に国立キャンパスで開催される「説明会」で正式に披露されます。プレートテクトニクス、火山活動の歴史から説き起こされ、写真・図表を駆使した労作になっています。一般公開が楽しみです。
本間さん、中村(雅)さん、藤原さんのOB3名と学生8名の参加で「FN山行」が4月20日に箱根外輪山(明星ケ岳・金時山)で行われました。A班(健脚向け)とB班(ロートル向け)の2組で行動し、下山後に合流して反省会は小田原で行われました。学生主体で総勢11名による山行は近来稀な出来事です。4月9日に開かれた定例部会が、4年生を除いて11名が参加して盛況だった事も合わせて考えると、今後の山岳部の一層の発展が期待されます。
3年目を迎えた「夜叉神峠周辺の登山道整備」も、4月13日(日)に地元の「芦安ファンクラブ」の皆さんと高谷山の頂上に「指導標」を建立した事で一つの節目となりました。「桧尾峠方面へ」、「中池・樺平へ」への2方向への立派な「指導標」です。今冬の大雪・雪害の為、芦安から上、夜叉神トンネル入り口までの林道は開通しておらず、旧道を登る羽目になりました。高谷山まで登り4時間、作業1時間半、下り2時間の行程でした。針葉樹会からの参加は本間さん、小島さん以下8名でした。


[山行報告]
上原 3/1 丹沢、日向山
大学同期ミミ歩会の解散会
三井 4/15 奥武蔵みの山(587m)、同期の友人と
桜が満開で素晴らしかった。来年もまた行こう。
竹中 3/12 日和田山クライミング
NMKBトレーニング、藤原コーチの下
3/29~30 雲取山(多摩支部第1期登山教室卒業山行)
H24/6にスタートした登山教室(第1期)の最後の山行。
雪の雲取山に向い、雪の雲取山荘で終了式。
4/6 奥多摩大木戸稲荷安全祈願祭の後で都民の森
支部として安全祈願山に消防・警察・町etc.関係者と参列。終了後、御前山下の都民の森へ、2月の大雪のため、登山禁止に。
4/9 幕岩クライミングNMKBトレーニング、陽光の下で4-5本登る。
4/19 三頭山(多摩支部第3期初心者教室山行)
4月にスタートした第3期教室の第1回山行、(受講生30人)
本間 3/21 変電所~清八山~本社ヶ丸~笹子
FN短大山行(B班:佐薙さんと一緒)、大雪
3/22 羅漢山
神稜会山行の下見、雪あり不可
4/6 扇山
神稜会山行の下見、FN山行
4/11 扇山
神稜会山行
4/12 羅漢寺山
神稜会山行 下見②
4/20 金時山
FN短大山行
小島 4/13
高谷山
高崎 4/13 高谷山
岡田 3/28 阿弥陀岳
4/5 六国見山(鎌倉)
4/13 高谷山
中村(雅) 3/23 角研山~本社ヶ丸
笹子駅~角研山~本社ヶ丸~清八山~笹子駅
藤原・中村・前嵩西
FN短大山行 B班の佐薙さん・本間さんと一緒に大月で反省会
4/6 百蔵山~扇山
藤原・中村、学生(渡部、大谷)
FN短大山行
本間さんと扇山で合流
4/12~13 芦安登山道整備
13日高谷山頂に道標建立
4/20 ①箱根湯本~塔ノ峰~明星ヶ岳~宮城野分岐~宮城野温泉
 本間・中村・学生(5名)
②~明神ヶ岳~金時山~矢倉沢峠から仙石原へ下山
 (宮城野分岐まで①)
藤原・学生(3名)
FN短大山行、小田原で反省会

[山行計画]

上原 5/1~2 黒百合山歩、天狗岳
会社の友人と二人で
三井 4/24~25 奥武蔵わらび山他
クロー会山行
遠藤 *** 上に同じ
竹中 5/14 幕岩クライミング
NMKBトレーニング、藤原さん他と
5/17 大岳山(多摩支部第3期教室山行)
月夜見第2駐車場から
本間 4/6 4/24 沼津アルプス
中村さんと2回目山行
4/29 川乗山 
FN短大山行
5/8~9 羅漢寺山 昇仙峡
神稜会山行
5/11 谷川岳 雪上訓練
FN短大山行
5/14 幕岩クライミング
FN短大山行
5/18 女峰山
FN短大山行
小島 *** なし
高崎 *** なし
中村(雅) 4/24 発端丈山、沼津アルプス
3/9(風邪で欠席)のリベンジ山行
4/29 川乗山
4/27の新歓山行(大岳山)の補完山行
5/11 谷川雪山訓練
FN短大山行
5/14 幕岩クライミング
湯河原~幕岩 クライミング体験
幕岩~南郷山~ツツジ公園~真鶴駅
FN短大山行
5/18 日光 女峰山
FN短大山行

次回は新年5月19日(月)に如水会館14階「梧桐」にて開催します。大勢の皆様の参加を期待します。(文責:高﨑俊平)

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●2014年3月17日開催 三月会記録

      (2014年3月31日のHUHACメールから転載)

【出席者】
佐薙、三井、竹中、本間、小島、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、宮武、高崎(俊、記録)

*
おおよその定刻は17時なのですが、本間さんの呼びかけで16時半頃から皆さん集まり始め、久しぶりの盛会となりました。何人かの会員が先月の大雪で被害に遭われた様です。ガレージの屋根が壊れた、とか。損害保険の求償は昨今の保険業界の環境から、処理は早かった様ですが、施工業者への需要が多過ぎて、修理は暫く待たねばならない、との話でした。
山岳部が新人勧誘用に準備していたポスターが出来上がりました。特別会員山崎さんの絶大なるご協力を得て、カラフルな見栄えのあるポスターです。これは新入生に配布するものとして、壁等には少し大きめのものを用意するようです。近々、HUHAC及び一橋山岳部のホームページにも掲載される予定です。
第2回マーキュリー富士登山(現役学生部員が中心となり、針葉樹会員・一般学生を対象に1泊2日で富士登山)が8月24・25日に計画されています。準備の一環として、主に一般学生を対象にした説明会・講演会が7月1日(火)に国立キャンパスで開催される予定です。「富士山学」博士の佐薙さんがご自身の博識のほんの一部を披露される事になっています。このために、佐薙さんはパソコン講習会に参加されて「パワーポイント」と言う複雑なソフトウェアーをマスターされ、プレゼンテーション資料を作成されました。次回の「三月会」(4月21日、月曜日)で試写会があります。会員必見です。なお、講師の佐薙さんから、「金峰山」若しくは「乾徳山」から撮影した富士山の写真を探している、誰か心当たりは無いかと。
創部90周年記念事業として始めた「夜叉神峠周辺の登山道整備」も3年目を迎えます。高谷山の頂上に「指導標」を立てる仕事が残っていますが、これを4月13日(日)に地元の「芦安ファンクラブ」他の皆さんと、担ぎ上げて設置する事になりました。「夜叉神峠」「桧尾峠」「かんば平」への3方向の「指導標になります。今回は、麓のペンション「チェッカーフラッグ」に前泊して気勢を上げよう、と言う話もあります。参加してみようと言う方々は、小島さんにご連絡下さい。大勢の学生部員の参加も募っています。
「huhac」のメーリング・リストが使えなくなってしまうのではないか、と云う心配の声が上がっています。確かに、最近「YAHOO」からメーリング・リスト関係するサービスを取り止める旨の広告が出ていましたので、ご心配も尤もです。中村(雅)さん経由で担当して頂いている名誉会員の山崎さんに確認して頂きました。山崎さんから、「HUHACのメーリングリストはアドレスにhuhac.comがついているようにHPのサーバー独自のものです。このサーバーをレンタルしているロリポップ(株式会社paperboy&co. )さんが業務をやめない限り大丈夫だと思います。ちなみに株式会社paperboy&co. の創業者は先日の都知事選に立候補していました。」の返信を頂きました。心配無しに継続して使える様です。
会報担当の小島さんから「会報発行が、会の予算の大方を使っている。会の財務状況を考慮すると、発行回数(現在3回/年)を減らすか、ページ数を少なくするとか」の問題提起がありました。「会員が会費を払って一番期待しているのが定期的な会報の発行ではないのだろうか」と言う見解が大勢を占め、このままで継続する事がベストと云う結論になりました。会費を増額する事も難しいので、「賛助会費の納入」に期待しましよう。
五街道を踏破されたオーション会の佐薙さんの次の計画は、「熊野古道」、「吉野古道」だそうです。「役行者」ゆかりの「金峰山寺」も詣でたい、桜の季節は人出が多すぎる、大峰山から松阪へ出て美味い牛肉を食べるのも名案、高野山から熊野本宮を往復する手もある、等々皆さんの経験談が披露されました。
日本神話に登場する神々にもランクがある様です。「あまつかみ:天津神」「くにつかみ:国神」。皇族や有力な氏族が信仰していた神が天津神になった、ヤマト王権によって平定された地の人々が信仰していた神が国津神になった、と考えられている様です。神社に詳しい遠藤さんが出席されていなかったので、盛り上がりには欠けました。
これからの山登りには「蛭」に注意が必要です。昔は、南の南、西丹沢とか名所が幾つかありましたが、最近は何処でも出て来る様です。気が付いたら、力任せに取らず、塩とかアルコールをかけるのが良い様です。


[山行報告]
竹中 3/1 入笠山(スノーシューハイク)
多摩支部登山教室付き添い、2/15の予定が大雪で延期。
3/12 日和田山クライミング
藤原コーチの下、2/27が雪で延期。平日にも拘わらずかなり混んでいた。ガイド指導でオバサン族も岩登りへ。
三井 3/9 沼津アルプス
前回はスイスイ縦走したが今回はやや不調で、徳倉山から一人下山した。残念
 本間 2/21 大山(女坂~下社~25丁目~下社)
下見(トラバース道で5・6mスベリ引き返す)
2/23 大山(鶴巻温泉~菩提峠~高取山~蓑毛越え、蓑毛)
FN短大山行
2/27 川乗山
FN短大山行、大タルにも行けず、時間切れ
3/9 沼津アルプス
FN短大山行

3/15~16 塔ノ岳(鍋割山~塔ノ岳、尊仏泊、大倉尾根)
昼から会山行
岡田 2/24 金沢文庫~鎌倉太平山~鎌倉駅
降雪の後のため道がぐちゃぐちゃ、歩き難かった。
3/9 沼津アルプス
下山後、筋肉痛なく若さ誇る。
中村(雅) 2/23 鶴巻温泉~弘法山~高取山~蓑毛越~秦野駅
佐薙、本間、藤原、中村
秦野駅で吉川さん合流、反省会。
2/26~27 アダージオ・冬鳥観察とスノーシュー
家内と二人、八子ヶ峯手前迄と、辰野館から八方台
スノーシュー、27日は辰野館泊
3/4 鳩の巣駅から本仁田山
鳩の巣駅~大根の山の神~本仁田山(往復)
藤原、小池(藤原夫人友人)、中村
川苔山に行けず、(トレース無し)
3/11~12 安達太良山スノーシュー
家内と二人、くろがね小屋は水道故障の為、素泊まり・水持参なので泊まり断念、安達太良高原スキー場周辺でスノーシュー、12日は岳温泉泊。
宮武 *** なし

[山行計画]

三井 4/24~25 奥武蔵わらび山他
クロー会山行
竹中 3/20 大山北尾根
多摩支部山行
3/29~30 雲取山(山頂一泊)
多摩支部平日山行
     〃 (3/15~16の予定が大雪で延期)
4/6 奥多摩山開き、多摩支部新入会員山行
御前山へ
4/12 杓子山、
多摩支部定例山行
本間 3/23 本社ヶ丸、三ツ峠山
FN短大山行
3/24 羅漢寺山、昇仙峡
神稜会山行 下見
3/30 蛭ヶ岳
FN短大山行 B班参加
4/11 扇山 神稜会山行
4/20 金時山
FN短大山行
4/24 沼津アルプス FN短大山行補欠
リベンジ山行
小島 4/12~13 芦安 高谷山
中村(雅) 3/23 本社ヶ丸、三ツ峠山
笹子駅~角研山~本社ヶ丸~清ノ山~三ツ峠山~三ツ峠駅
FN短大山行 A班
3/30 渋沢駅から蛭ヶ岳往復
渋沢駅~大倉尾根~塔ノ岳~丹沢山~蛭ヶ岳(往復)
FN短大山行 A班
4/5 白毛門(谷川連峰)
FN短大山行、学生対象雪上歩行訓練
4/6 百蔵山、扇山
FN短大山行
4/12~13 芦安登山道整備
4/20 金時山
4/24 沼津アルプス
本間さんと2人、3/9のリベンジ山行
宮武 *** なし

次回は新年4月21日(月)に如水会館14階「梧桐」にて開催します。今回は、富士登山・講演会・説明会Presentationの試写会があります。大勢の皆様の参加を期待します。(文責:高﨑俊平)

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●2014年2月17日開催 三月会記録
      (2014年2月24日のHUHACメールから転載)
【出席者】
佐薙、上原、三井、遠藤、竹中、本間、佐藤(久)、中村(雅)、高崎(俊、記録)

*
関東地方では2週続けて週末に雪が降り、それも、結構な量だったので、雪掻きに苦労
した会員も多かった様です。中には、「車庫の屋根が壊れた」不運な方もおられます。この日も、至る所に積みあがった残雪の上を吹き抜けて来る風が冷たく感じられました。参加される会員が少ないのではないかと心配になりましたが、杞憂に終わりました。久しぶりに個室(梧桐)の予約が出来て、落ち着いた雰囲気の中での三月会になりました。
常連の小島さん、岡田さんが、それぞれ外せない用事の為に見えなかったのは残念でした。
新聞・TVでも報道され、注意喚起がされていますが、これだけの雪が降ると低い山でも雪崩の危険があります。特に、今回は山梨県の中央線沿線の山は要注意でしょう。かつて九鬼山の登山路で雪崩の跡を見たことがある、の話もあり、十分気を付けましょう。
現役学生部員を若手(?)OBが引率して、八ヶ岳・黒百合平で雪中でのテント生活を経験し、雪上訓練をする計画がありましたが、大雪で交通事情が乱れ、実現できなかったようです。部室の中に冬テンを張って、設営と炊事の練習は出来たとの事です。また、学生から部室に暖房の設備が無く困っている、と言う話を受け、佐藤(久)さんが、火気の心配が少ないはずのホット・カーペットが2枚寄贈されて、既に運び込まれました。これで、部会・トレーニング等部室を使った活動が盛んになれば、と期待されます。
学生部員の活動を支援・指導する為の「中村短大」の山行が活発に実行され始めました。本間さん、藤原さん、中村(雅)さんの献身的な活動のお陰もあって、部員も更に増えて、頼もしい限りです。この山行は、鉄道駅から歩き始め、帰路も鉄道駅まで歩く事が原則です。その昔は、半世紀前になりますが、丹沢の大倉尾根を登る時等は大倉までのバスは無く、渋沢の駅から歩くのが当たり前でした。
佐薙さん、遠藤さんが揃うと神社に纏わる話が盛り上がります。富士山北口の浅間神社隣接してお諏訪様があるのを知っているか?神社本庁と言う「本社」的な組織があり、各都道府県には「神社庁」と言う支店の様なものが置かれているが、(寺は拝観料を取るが、神社は取らない)財政はどうなって居るのだろうか、八幡様、お稲荷様、諏訪神社、などそれぞれ沢山あるが、数の多い神社はどれだろうか、等々。
この所数年、連続してヒマラヤ・トレッキングに出かけている佐藤(久)さん、中村さんから紹介がありましたが、3月1日(土)に在日パキスタン大使館で「パキスタンを知ろう!パキスタン講演会と旅行説明会」があります。トレッキング・登山を計画しようと考えている会員には情報収集の良い機会になりそうです。詳細については「西遊旅行」のホームページでご覧になれます。3月2日(日)には大阪の会場で開催される様です。
山登りについて、色々な話題がありました。韓国の最高峰、「済州島」にある漢拏(ハルラ )山(標高1,950米)に登りたいが、海抜ゼロ米から出発するので、また制限時間が設けられている様なので、キツイかも知れない。「中村短大」の計画の中にある本社ヶ丸の頂上からの見晴しは素晴らしい、正に360度の展望が楽しめる。沼津アルプスにもう一度行ってみたい、沼津港の魚も美味いし、最近皇太子が登ったと言う話も新聞にあった。50代の頃の佐薙さんのトレーニングコースは大倉から塔ヶ岳、丹沢山経由蛭ヶ岳往復だった。名古屋から良く御在所に行った、アプローチも良いし、夏・冬共に岩登りも楽しめる。等々。
昔は良く山の中で皆で歌を歌ったものだが、最近は歌わなくなった。積雪期に沈殿した時等には、1日中歌っていた、二重唱も出来たものだ。
「歌声喫茶」と言う店もあって、ロシア民謡等を仕入れて来た。アバンティポポロ、アラゲール(?)、ファリアファリア等々。ヨーデルでは佐薙さん、有賀さんが名高い。可(ベク)さんが名古屋に来て、バーで飲んでいた時、ご指名を受けてヨーデルを歌ったら、チップで5千円くれた。外に出たら、「さっきの5千円返せ」だった。Y中さんが滝谷グレポン初登攀の最中にビバークした時、一晩中何か歌っていた、と言う話が芳野満彦の「山靴の音」に書かれている。わい歌も色々あったよなぁ。


[山行報告]
竹中 1/18 御前山(多摩支部初級登山教室第1期)
境橋→避難小屋→頂上 往復、アイゼン歩行訓練
1/28 富士見パノラマスキー場(入笠山の麓)
多摩支部スキー同好会第1回行事
2/6 NMKBクライミングトレーニング(湯河原幕岩)
藤原さんの指導の下に、梅林の上で。(2日後に梅まつり)
2/13 NMKBクライミングトレーニング(日和田山)
藤原さんの指導の下に、平日にも拘わらず多くのパーティーが取り付く
佐薙 1/29 大山・三ノ塔 単独行
三井 * なし
本間 * なし
中村(雅) 1/28 初狩駅→鶴ヶ鳥屋山→本社ヶ丸→清八峠→笹子駅
藤原、小池(藤原夫人の友人)、中村
三ツ峠に行く予定なるも清八峠から下山
2/1 御岳駅→惣岳山→岩茸石山→高水山→軍畑駅
単独 (1/19不参加の穴埋め)
2/11 初狩駅→高川山→田野倉→大月 岩殿山往復
藤原、辰川(1年)、上(うえ)(1年)
お伊勢山を登った本間さんと一緒に「かあちゃん」で反省会
FN短大山行

[山行計画]

竹中 2/27 NMKBクライミング (越沢バットレス)
藤原さんと、帰路、鳩ノ巣駅「大橋」
2/28~3/2 多摩支部有志 八ヶ岳合宿(横岳)
会員の別荘にて
3/15~16 雲取山
多摩支部登山教室第1期の卒業山行
三井 3/9 沼津アルプスB班
3/23 本社ヶ丸
上記どちらかに参加(現在未定)
本間 2/23 FN短大 鷹ノ巣山→丹沢・大山に変更
2/2 FN短大 川乗山
3/9 沼津アルプス
中村(雅) 2/20 芦ヶ久保駅→丸山→堂平山→笠山→小川町駅(→3/4に変更)
藤原、小池、中村
2/23 FN短大 鷹ノ巣山(→丹沢・大山に変更)
2/26~27 アダージオ
家内と2人、冬鳥観察とスノーシュー(霧ヶ峰・車山or 八方台)
3/9 発端丈山+沼津アルプス
FN短大山行
3/11~12 安達太良山
くろがね小屋周辺でスノーシュー
家内と2人
上原 2/25~26 高峰温泉
会社山岳部の友人と、スノーシュー
3/1 丹沢 日向山
大学同期の歩く会 会散会

次回は新年3月17日(月)に如水会館14階クラブラウンジにて開催します。大勢の皆様の参加を期待します。(文責:高﨑俊平)
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●2014年1月20日開催 三月会記録

      (2014年1月28日のHUHACメールから転載)
【出席者】
佐薙、三井、遠藤、本間、小島、佐藤(久)、高崎(俊、記録)

*
針葉樹会の公式行事、総会とか新年会のある月の三月会は集まる会員の数が多くはないのが通例ですが、今回は7名が出席でした。それなりに賑やかな会合になりました。常連の中村(雅)さんは風邪、岡田さんは「身体検査」だったそうです。
佐薙さんが顔を出されれば、話題は自ずと富士山から始まります。本間さんが、横浜のランドマークタワーからの展望写真を巻き物にして、また相鉄戦の弥生台駅といずみ野駅の中間の南側にある「稲荷神社」から望む富士山の写真を持参されました。この話の発端は、大手町の「中央気象台」から富士山頂の「剣ケ峰」が目視出来るとすれば、富士山頂を構成する八つの峯はどう言う位置関係になるか、を実証しよう、と言う話だった様です。横浜市泉区からの写真では、富士山のピークは左から、三島岳、剣ヶ峰、伊豆岳、大日岳、久須志岳、白山岳、となり、横浜ランドマークから見ても左から2番目が「剣ケ峰」です。
当然の成り行きとして、富士山にまつわる話になれば、新田次郎の小説も話題になります。今回は「剣ケ峰」に気象観測のレーダーを設置する話が主題の「富士山頂」です。東京オリンピックの開催された1964年に設置され、翌年に運用開始、1999年に気象衛星等に取って代わられ運用を終えたレーダーを格納する「ドーム」は直径9メートル、重さ620Kgで、これを空気の密度が低い山頂にヘリコプターで設置する模様が感動的に描かれている、と言います。
藤沢の遊行寺(清浄光寺)、時宗、一遍上人と話は進み、どう言う訳か、戦争直後の日本史の教科書は黒塗りだらけだった、と云う話から、センター試験の問題に飛び、あの英語の問題は、アメリカ人・イギリス人等「英語を母国語」とする人達も満点は取れないだろう(「だからどうした?」と言う話にはなりませんでしたが)。この続きで「七福神」の内、日本起源の「神」は「恵比寿」だけで、他はヒンドゥ教の神様(大黒天、毘沙門天、弁財天)、道教の高僧(福禄寿、寿老人)、仏教僧(布袋)なのは何故か?となると、残念ながら、もう筆者は付いて行けません。
今年の夏に、北海道・知床に行こうと言う計画がありました。当初は羅臼岳に登った後、斜里岳に登るか、雌阿寒岳にするか、決めかねていましたが、北海道地元の小野さんの助言・提案もあって、車で移動して「三つとも登ろう」と言う結論に至った様です。7月3日に女満別空港に集合し、5日をかけて踏破する計画になりました。最近、心臓バイパス手術を受けられた蛭川さんも、予後さえ良ければ参加される事になるでしょう。
1月12日には「鎌倉丸ごとハイキング」が、会員10名、学生2名(原、辰川)他3名の参加で実施されました。風は冷たかったものの陽は暖かく、ハイキング日よりを楽しまれました。建長寺から歩き始め、半僧坊のキツい登りに閉口したもののその後は順調に歩き、横浜での反省会も盛り上がった様です。ついでに、新田義貞が剣を投じて潮が引き、鎌倉に攻め入った、の話は、当時「地球温暖化」が進んでいた一つの自然現象だった、と言う説があるそうです。
皆さんは「認知症対策」として何かやっていますか?対策の一つとして、「運動をしな柄頭を使う」、具体的には、例えば「並んでランニングマシンの上を歩きながら会話をする」とか。半年で効果が現れた、と言う事例もあるそうです。


[山行報告]
本間 12/21 鋸山 雪のため大岳山には行けず、往復。
FN(藤原組中村)短大、前嵩西さん
1/12 鎌倉アルプス3/4コース
FN短大山行兼新年会
1/19 棒ノ折山(高水三山に変更)
天気晴朗なれど風強し
FN短大山行(商学部1年中野嬢初山)
中村(雅) 12/21 鋸山(奥多摩駅から往復)
本間、藤原、前嵩西(川名さんの友人)と一緒
雪の為→大岳山→馬頭刈山は断念
FN短大山行
1/6 十二ヶ岳(小野川駅から往復)
藤原さんと二人、スノーシュー初歩きの積りが雪少なく軽アイゼンを使用。
1/12 鎌倉丸ごとハイキング
①鎌倉アルプス
②平成巡礼道
③祇園山ハイキングコース
④源氏山ハイキングコース
OB10名、学生2名(原、辰川)、他2名。藤原、原、
辰川、前嵩西は全コース、その他は①②③。
FN短大山行、横浜駅近くで全員参加の新年会。
1/13 稲田駅→仏頂山→高峰→雨巻山→羽黒駅
八溝山地の三山縦走。雪無し。
藤原さんと一緒、岩瀬駅まで歩く予定が門毛から羽黒駅まで地元の人に送ってもらった。
三井 1/12 鎌倉アルプス
小島 1/12 鎌倉アルプス
佐藤 * なし


[山行計画]

三井 * なし
本間 2/2 竜爪山(静岡市近郊)
単独
2/12 三筋山(伊豆半島)
2/15~16 塔ノ岳
丹沢・新年山行
2/23 武川岳・伊豆ヶ岳
FN短大山行
小島 * なし
中村(雅) 2/9 奥多摩駅から鷹ノ巣山往復
北八ケ岳合宿に参加できない人向け
FN短大山行
2/11 高川山・岩殿山
冬富士ビューポイント2山めぐり
FN短大山行
2/23 武川岳・伊豆ヶ岳
FN短大山行
佐藤(久) * なし
高崎 * なし



次回は新年2月17日(月)に如水会館14階クラブラウンジにて開催します。大勢の皆様の参加を期待します。(文責:高﨑俊平)

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●2013年12月16日開催 三月会記録
      (2013年12月27日のHUHACメールから転載)

【出席者】
佐薙、三井、遠藤、竹中、本間、小島、佐藤(久)、中村(雅)、宮武、高崎(俊、記録)

*
いつもの「三月会」が始まるのは17時頃ですが、その前に有志が集まって、山岳部支援の話し合いが持たれていました。本間さんがまとめられた現在の部員は、4年生3名(小宮山、町田、峯)、3年生3名(伊藤、長島、吉川)、2年生3名(原、菊田、高橋)、1年生1名(辰川)と合計10名になります。意欲的に活動したい部員も多く、出来る限りの支援をしたいものです。ただし、伝統が途切れると言う事がこんなに大変な事なのか、と思わせる事態で、言わば「手取り足取り」の様な、きめ細かい指導が、暫くは必要になりそうです。物心両面からのOB・OGの支援が望まれます。
この一環として始められているのが「中村学校」です。藤原さん(44年卒)が山岳部員の基礎技術習得・体力向上を目的とした東京近郊の日帰り山行を企画し、中村(雅、43年卒)さんがそれに賛同し開設されました。10月27日の石割山から始めています。従来の「藤原組」山行の学生向け山行とも言えます。新年からは「FN(藤原組中村)短大」(仮称)として本格的に活動を始めます。例えば「駅から駅」山行の様に、多少辛い訓練的な要素(南アルプスの長い林道を黙々と歩かされた経験は誰もが持っていると思います)も組み入れて行くそうです。「俺も手伝ってやろう!」と言う会員の皆さんの出現を期待しています。
楽しい山行も忘れてはいません。来年、1月12日(日)には「鎌倉丸ごとハイキング」が企画されています。北鎌倉駅前に9時集合です。鎌倉アルプス、切り通し、矢倉巡り、等々興味の湧くルートが楽しめるはずです。この他にも、ご存知「沼津アルプス」「宇都宮アルプス」ト名前のついた山道があり、何時か挑戦しようか、と言う話も出ました。また、「ぐるり丹沢」をもう一度、「ぐるり奥秩父」は厳しいかな、「ぐるり箱根」も景色が楽しめる、とか。
極く最近、富士山で中高年パーティーの滑落事故がありました。当日、恒例の「トレーニング山行」で鍋割山稜・小丸尾根を登られていた佐薙さんから、「(ザイルを使って)コンテ出登っていたのだろうか?スタッカットだったのだろうか?こういう場合はどっちが良いのだろうか?」の問題提起がありました。滑落したメンバーの中にはエベレストに挑戦した様なベテランも入っていた様で、またきちんとした「山岳会」のパーティーだったようですし、改めて冬富士の怖さを認識させられた事故でした。
「山讃譜」のピアノ演奏(国立音大2年菊田さん)はすでにホームページで聞ける様になっていますが、これに加えて、佐薙版(ご自分で唄われたメロディーを奥様が譜面に落とされたもの)を菊田さんに演奏してもらって録音し、比較してみようと言う企画があります。会員それぞれに「俺の教わったのが正調のはずだ」と信じていると思います。出来れば新年会で聞き比べて見ようではないか、と云う話が進んでいます。
札幌の蛭川さんが「心臓バイパス」手術で今日(16日)入院され19日に施術との情報がありました。天皇陛下も最近受けられて元気になられた様に、術後は「酒はグイグイ、山はバリバリ」の予定だそうです。無事退院が待ち遠しい所です。
「庄内美人」、「山形美人」言われる様に、日本海側の東北地方には色白の美人が多い、とはご当地出身の方々が良く言われます。「庄内」には「京ことば」名残があるように、京の美人が移って来たのだそうです。その証拠に、山間部には美人が少ない、なぜならば関東から流れて来たからだ、と言う節があるそうですが?
「最上川」、「富士川」の舟運の話から、「舟歌」と云うのは世界的に、荷物を運んだ帰りの船を上流に引き上げる時に唄われたものだそうです。「ボルガの舟歌」しかり、古代エジプト、チグリス・ユーフラテス等の石に刻まれている絵にも遺されているそうです。富士川では、往路4~5時間の距離を復路は、2人1組が2組出引き上げるのに4日もかかったと言う話です。皆さん物知りです。


[山行報告]
佐薙 12/1
12/13
九鬼山・菊花山
丹沢・小丸~鍋割山
三井 12/1 九鬼山 懇親山行
遠藤 12/1 九鬼山 懇親山行
竹中 11/19 奥多摩氷川屏風岩クライミング
NMKB事前トレーニング、藤原さんと
11/23 JAC多摩支部・陣馬山
安全委員会・安全講習、(読図、観天望気)
12/1 懇親山行(九鬼山?馬立山?菊花山)
賀状用富士山撮影、かあちゃんで盛り上がる。
12/5 丹沢・広沢寺クライミング
NMKBトレーニング 藤原さん、吉川君(3年)
注)NMKBとは、Nakagawa Memorial Kita-Dake Butress
=中川記念北岳バットレス行の略称。
本間 11/22 矢倉岳 神稜会ハイク
12/1 九鬼山 懇親山行
12/8 戸倉三山 藤原組中村短大
12/11~12 塔ノ岳 昼から会山行
小島 12/1 懇親山行(九鬼山~菊花山)
佐藤(久) * なし
高崎(俊) * なし
中村(雅) 11/23 初狩駅~滝子山・大谷ヶ丸~笹子駅
藤原組中村短大(中村学校改称)
中村、藤原、川名、前嵩西(川名さん友人)、
長島(学生)
12/1 九鬼山~菊花山
懇親山行
12/8 藤野駅~陣馬山~市道山~入山峠~武蔵五日市
本間(五日市駅~臼杵山~市道山で合流)、中村、藤原、
宮武、前嵩西

宮武 12/1 九鬼山~菊花山
懇親山行
12/8 陣馬山~市道山
中村、藤原、前嵩西


[山行計画]

三井 * なし
遠藤 * なし
竹中 12/18 広沢寺クライミング
NMKBトレーニング 藤原さんと
12/28 高尾山 シモバシラ観察会
多摩支部自然保護行事
1/18 奥多摩(御前山)
多摩支部初級登山教室付き添い
本間 12/21 大岳山
藤原組中村短大
1/12 鎌倉アルプス
藤原組中村短大
小島 1/12 鎌倉アルプス
藤原組中村短大
中村(雅) 12/21 鋸山~大岳山~馬頭刈山
藤原組中村短大
1/12 鎌倉まるごとハイキング
(鎌倉のハイキングコース全てを踏破)
藤原組中村短大
1/19 岩苔石山~棒の折山
藤原組中村短大
佐藤(久) * なし
高崎 * なし


次回は新年1月20日(月)に如水会館14階クラブラウンジにて開催します。大勢の皆様の参加を期待します。(文責:高﨑俊平)

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●2013年11月18日開催 三月会記録
      (2013年11月22日のHUHACメールから転載)
【出席者】
佐薙、三井、遠藤、本間、小島、佐藤(久)、岡田、宮武、高崎(俊、記録)

*
久しぶりに、何時も使っているラウンジの角席が一杯になる、9名の参加を得ました。
会も盛り上がって、これからもこの盛況を続けたいものです。
本間さんが「白根ケーブルネットワーク」から取り寄せたDVD「南アルプスとともに」を小さい画面ながら再生しました。この「ネットワーク」の20周年記念特別番組で取り上げた、南アルプス市芦安地区の「美しい自然や動植物」、「全国から訪れる登山者達」と「登山者の安全を守るために活動する人々」の3部作になっていて、「登山者の安全…」の中に、登山道を復旧・整備する「一橋大学山岳部OB会、針葉樹会」が登場します。丸太を運び上げたり、チェーンソーを操作したり、鉄杭を打ち込んだり、普段は見られない勇ましい姿が見られます。このDVDは部室に保管する予定です。
計画を立て始める時期としては決して早すぎる事は無いそうですが、来年の夏に知床・羅臼岳に登る話が出て来ました。遠藤さんからは、その昔、中川(滋)さん、大さんと一緒に登った、斜里岳にも行った話、他には、山本(健)さんご自慢のテントを担ぎ上げた話等々。熊が怖かったら北海道の山には行くな、とか勇ましい話もありました。知床だけでは勿体無いので、他に何処へ行くか、雌阿寒岳、斜里岳等が候補になっています。7月はバスが通っていないので、8月に入ってからになるのでしょう。JRの鉄道は大丈夫でしょうか?
富士山吉田口五合目の「佐藤小屋」は何時も開いているのだろうか?の話で、原則年中無休になっているが、オフシーズンは直前に電話等で確かめた方が良い、とのアドバイスがありました。電話で事前に話を聞いたとしても、冠婚葬祭等で閉まっていたケースもあった様です。この時期、スバル・ラインは閉鎖されているので、雪上訓練合宿のときの様に、富士吉田から浅間神社を通る登山道を経由するしかアプローチはありません。
富士山と云えば、吉田口が最も人気があり、次いで富士宮口、アプローチの長い御殿場口(夏でも自家用車の乗り入れ制限が無い)等あるが、青木ヶ原樹海を抜ける「精進口」登山道も捨て難い趣のあるルートだそうです。佐薙さんは4・5年前に、吉田口から登って佐藤小屋で1泊、精進口を下りて精進湖の民宿に1泊、で楽しまれたそうです。
もう一つ富士山に関連して、昨年は実施して好評だったけれども、今年は見送った「一般学生を引率して富士登山」を来年は学生主体で、山岳部の山行の一環としてやろう、と云う話が持ち上がっています。新人の勧誘に有効であるならば、OB会としても、チャーター・バスの料金の一部くらい負担して、支援してやろうではないか、と言う意見があります。多くの会員の皆さんのご意見を伺いたい所です。
針葉樹会のホームページで流されている「山讃賦」ピアノ演奏を聞きました。廻り目平のOB現役合同合宿では、本間さんが即座に「我々の唄っていたメロディーとは3カ所違う所がある」と指摘された様です。佐薙さんが、ご自分で唄われたメロディーを奥様が譜面に落とされた楽譜をお持ちになりましたが、集まっているメンバーには、二つの楽譜を比較しても、良く理解出来ず、残念ながら役には立ちませんでした。
暫く前に、佐薙さんが「剣山の朝」(吉田博作、1926年)と言う写真を御持ちになり、「撮影場所は何処か?」の宿題が残っていました。業を煮やした御本人が今年鹿島槍に登られて実地検分をされました。遠景・中景からは、大体この辺と言えるのだが、残念ながら近景で「ここだ!」と言えるまでには至らなかったそうです。
新宿駅西口、銀座1丁目、赤坂と店を構えて、多くの針葉樹会員がタムロした「ミネ」さんは、今どうしているのだろうか?最新の情報は、東日本大震災の直後に那須に住む原さんの所に見舞いのハガキが届いた、と言う佐藤(久)さんの話がありました。長崎県の、普賢岳大火砕流で大きな被害を受けた島原市に住まわれているようだ、元気で居れば90才は越えているはずだが。何方かご存知でしょうか?
どうしたきっかけだったかは思い出せないのですが、漱石の「三四郎」の中にある「かあいそうだたほれたってことよ」、「Pity's(ピチーズ)akin(アキン) to(ツー) love(ラッブ)」について侃々諤々。「人間60才を過ぎたら「カキクケコ」が大事だ」と言う事を納得して落ちになりました。「カ」:「感動」、「キ」:「興味」、「ク」:「工夫」、「ケ」:「健康」、「コ」:「恋」。この中では「コ」が最も大事だ、とは誰の発言だったでしょうか。
「語られぬ 湯殿にぬらす 袂かな」と芭蕉が詠った事でも知られる湯殿山に関して、芭蕉はどのように歩いたのか、日程・ルートに疑問あり、と問題提起がありました。湯殿山神社のHPに行って「FAQ」を見てみましたが、「御祈祷料はいくらか?」など余りに世俗的な内容ばかりでがっかりです。「語られぬ」対象はご神体だけのはずで、地元の本間さん、ご確認方。
元気なオーション会の皆さんは、五街道を踏破された後、次の目標は?「奥の細道」もあるが糸魚川から松本に至る「塩の道」(千国街道、信濃側では糸魚川街道、越後側では松本街道と呼称される)も捨て難いな、と言う話でした。
各方面に薀蓄のある遠藤さんは、神社、カラオケ、剣舞と活動範囲を広げていますが、相変わらず「日本百名城」巡りを続けられています。最近は、火祭り「松明あかし」でも有名な福島県須賀川城、「天空の城」としても知られ、霧の上に浮かぶ姿が有名な兵庫県竹田城等に、山崎さん(特別会員)の愛用キャンピングカーで出掛けられているそうです。竹田城では、向い側にある山に登って見たが、霧は出なかった、写真家が大勢来ていたそうです。「日本百名城」の次には「欧州百名城」が続きます。
「四神会」の会合に出席されていた丸子さんが久しぶりに顔を出されました。

[山行記録]
佐薙 11/3~4 木曽路 鳥居峠越え
三井 * なし
本間 10/27
御前山~扇山
藤原組(中村学校)山行
11/7 (鶴岡)金峰山
11/9 高尾山
いろはの森~3号路
11/16 高尾山 南尾根
藤原組(中村学校)山行 高尾駅から高尾駅まで歩く
中村(雅) 10/27 梁川駅~御前山~犬目部落~扇山~百蔵山~猿橋駅
本間さん、藤原さん、川名さん友人
駅から駅ハイキング 本間さんは扇山から下山
11/16 高尾駅~草戸山~中沢山~大垂水峠~高尾山~高尾駅
本間さん、藤原さん、川名さん、川名さん友人、原さん(山岳部2年)、中村(雅)
駅から駅ハイキング 中村学校(学生訓練山行)
小島 ** なし
宮武 ** なし
佐藤(久) ** なし
岡田 ** なし
高崎 ** なし

[山行計画]

佐薙 12/1 九鬼山
遠藤 12/1 九鬼山
クロー会生存者全員参加(倉知、三井、宮本、遠藤)
中村(雅) 11/23 藤野駅~滝子山~大谷ヶ丸~曲沢峠~慶徳院~甲斐大和駅
中村学校(学生訓練山行)
11/25 毛無山
藤原さん、宮武さん、戸川さん、中村(雅)
アプローチ車山行
12/1 九鬼山 
針葉樹会懇親山行
12/8 戸倉三山
中村学校(学生訓練山行)
12/22 東桂駅~鹿留山~杓子山~倉見山~三つ峠駅
中村学校(学生訓練山行)
宮武 11/25 毛無山
藤原、戸川、中村(雅)
本間 11/22 矢倉岳 神稜会山行
12/1 九鬼山 懇親山行
12/8 戸倉三山 藤原組(中村学校)山行
小島 12/1 九鬼山 懇親山行
12/8 戸倉三山 中村学校
佐藤(久) 12/1 九鬼山 針葉樹会懇親山行
岡田 * なし
高崎 * なし


次回は12月16日(月)に如水会館14階クラブラウンジにて開催します。大勢の皆様の参加を期待します。
(文責:高﨑俊平)


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●2013年10月21日開催 三月会記録
      (2013年10月28日のHUHACメールから転載)


【出席者】
 三井、蛭川、竹中、本間、小島、佐藤(久)、中村(雅)、宮武)、高崎(俊、記録)

*
猛暑が異常に長く続いた後は、急に涼しくなったり、寒くなったり、天候異変が懸念されるこの頃です。
その昔から「三月会」の常連でもあり、主役でもありました蛭川さんが久しぶりに札幌から参加されました。本間さんの快気祝い(暫く「痛風」に悩まれていましたが、恐る恐る参加された夜叉神峠の道普請で、以前の元気を確認されました。おめでとう御座います!)廻り目平合宿と、この「三月会」参加が主目的だったそうです。
また、竹中さんは、登山姿で現れました。日本山岳会の全国支部集会が、静岡支部の主催で行われ、富士宮口から御殿場口のルートを歩かれた後の参加でした。
現役学生部員4名と針葉樹会員8名、総員12名の参加で、廻り目平「合同山行」が実施されました。紅葉は期待外れで、最終日(20日)は雨降りと、計画通りとは行きませんでしたが、学生とOBとが一緒に「山」を楽しめたのは何よりでした。特筆すべきは、年間100日超の山行日数を誇る藤原さん(昭44)の衣・食・住全般に渡る献身的な支援で、これには頭が下がります。
学生部員は藤原山荘にお世話になりましたが、OB組は近くの「岩根山荘」にご厄介になりました。小屋も立地も良く、8,000円/泊は十分その価値があります。
半世紀も前の昔話ですが、夏合宿の最中、中学生の団体が昼飯を終えて下山すると、彼らの持って来た弁当が残っていました。リーダー命令でそれを回収し、不足がちの我がパーティーの昼食を補った後、最後に残った握り飯を、そのメンバー全員でジャンケンして、喰い手を決めた事があったそうです。その場に居合わせた新人部員は「なんて民主的な運動部なんだ!」と感心したとかしないとか。「針葉樹」には書かれていない貴重な記録が、こんな場面で披露されるケースがあります。
廻り目平へのアプローチは、信州側から千曲川を遡る方法と、甲州側から、林道で峠を越える方法とがあります。最近は、林道の整備・補修が十分ではない場合もあり、事前に営林署等に問い合わせておく必要があります。そんな事、北海道では常識だぞ、と喝が入りました。
廻り目平の「合同合宿」の懇親会で、山岳部2年(国立音大2年)の菊田さんが演奏・録音された山讃賦のピアノ演奏が初披露されました。これは上原さんのアドバイスを受けて中村(雅)さんが菊田さんに依頼したものです。近々ホームページから聞ける様にする予定です。今後、本格的な録音版に入れ替える、三井さんに歌っていただく・・・などの話がありました。
旧芦安村、夜叉神峠の登山道整備は、檜尾峠から高谷山に至るルートの補修がほぼ終了し、周回コースが完成した事になりました。一般登山者にもトレースしてもらい、登山道・トレッキングコースとして認知度を上げたい所です。このために、高谷山頂上に、「この道は檜尾峠からトンネル東口に至る」事を示す「指導標」が欲しいので、地元の「芦安ファンクラブ」とか、行政とかとの根回しをせねばならない段階に来ました。
本間さん、小島さんを中心に、11月には、芦安に出掛けて、関係者との話を進めて行くことになっている様です。
この「三月会」でも、滅多にない事ですが、病気の事が話題に上がる事があります。不整脈とか、心房細動(心動細房?)とか、狭心症とか、思い当たる節のあるメンバーもいます。会員の中にも数名の経験者がいて、千葉県松戸市にある「千葉西総合病院」がこの方面(心臓病、カテーテル診断・治療)では知られているそうです。ただし、最近、新聞の社会面を賑わした医療法人の傘下ではある様なのですが。
蛭川さんの奥様が関係しているネパール女性の地位向上運動を理解し支援する一環として、戒能恵子さんがカトマンズに設立された縫製作業所で作られた布袋が紹介されました。原さんも同様な活動をされていて、毎年、世田谷ボロ市に店を出されています。
11月初めの「一橋祭」に、今年は山岳部も出店します。兼松講堂と図書館との中間位に位置して、商品は「鶏天」だそうです。「月見の宴」に参加される方も、参加されない方も、是非立ち寄って下さい。
佐藤(久)さん、中村(雅)さんは今年もヒマラヤ・トレッキングに出かけられました。
インドヒマラヤのザンスカール方面だったそうです。速報がHUHACメールで配信済です。詳しい報告は次(若しくは次々)の「会報」迄お待ち下さい。


[山行記録]
蛭川 10/19 飯盛山(「メシモリ」山、「イイモリ」山ではありません)
現役学生女子部員2人(プラス宮武さん)と登れました。
体調不良の最中を、、、、
中村(雅) 9/9~10/2 インドヒマラヤのトレッキング。佐藤(久)さんと。
10/13 石割山 富士山駅~太平山~石割山~二十曲峠~東桂駅
藤原さん、峯君(山岳部4年生)と3人。
「駅から駅」ハイキング。
10/18 ズガキ山荘~金峰山~廻り目平
本間さん、佐藤(久)さん、伊藤、長島両君と一緒。
大日岩まで藤原さん出迎え、4人に合流。
本間さん、佐藤(久)さん、藤原さんは八丁平経由で下山。
10/19 茂来山
川上村から吉川さんの車で往復。
本間さん、佐藤(久)さん、吉川さん、中村
本間 10/3~4 丹沢・塔の岳(尊仏山荘泊)
「昼から会」山行。登り不調、下りマアマア。
竹中さん、高橋さん(蛭川さんの日立時代の同僚)
10/18~20 「廻り目平」OB学生合同山行
宮武 10/19 飯盛山  蛭川、女子部員(原、菊田)
佐藤(久) 9/9~10/2 インドヒマラヤトレッキング
ヒマチャル・プラディシュからザンスカールへShingo La
(5,091m)峠越え、その後カルギルからレーに車で出て、
ヌブラ渓谷へ。
同行者、中村(雅)氏。
10/18 ミズガキ山荘~廻り目平
大日岩までは本間さん、中村さん、伊藤、長島君と一緒。
大日岩からは本間さんと、迎えに来てくれた藤原さんの
案内で砂洗沢経由、廻り目平へ。
10/19 茂来山 上記、本間、吉川、中村各氏と一緒。
竹中 10/3~4 丹沢・塔が岳 (尊仏山荘)のお月見 
本間さんと同じ。月はカキワリで。
10/14 青梅 ロープワーク講習会
東京多摩支部の安全委員会主催。法政大OB(ガイド)による。
10/21 富士山、宝永火口1~3見学(富士宮新5合目、前日スラッシュ雪崩の講演を聞き、現地実査)~御殿場口5合目
三井 ** なし
高崎 ** なし

[山行計画]

中村(雅) 10/27 梁川駅~御前山~犬目部落~扇山~百蔵山~猿橋駅
本間さん、藤原さん、川名さん友人、中村
「駅から駅」ハイキング
11/13 栃木の山(未定) 三森さん、中村&妻の3人。
11/25 毛無山 藤原さん、宮武さん、戸川さん、中村
本間 11/7 金峰山(郷里、鶴岡の山)
奥秩父の金峰山に登れなかったので
11/9 高尾山
11/22 矢倉岳 「神稜会」山行
宮武 11/25 毛無山 中村、藤原、戸川各氏と一緒
竹中 11/ 登山教室への付き合い、1~2回
三井 ** なし
小島 10/22 磐梯山
高崎 * なし


次回は11月18日(月)に如水会館14階クラブラウンジにて開催します。大勢の皆様の参加を期待します。
(文責:高﨑俊平)



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●2013年9月17日開催 三月会記録

      (2013年9月26日のHUHACメールから転載)
【出席者】
 三井、遠藤、小島、宮武、本間(書き役)
*
三月会の博識・ウンチク豊かな人々の系譜 =佐薙さん 上原さん 遠藤さん 高橋さん 蛭川さん=が、高橋さんの体調不良、蛭川さんの札幌移住で寂しくなったとの声があがっていましたが、先月の佐薙さんの富士山学に続き、今月の遠藤さんの一見雑学風(これは氏の東京っ子的なシャイな語り口のせいです)一聴学問的深さの有る博識には笑声後感服でした。
10月の三月会には蛭川さんが上京出席の予定です。これも楽しみです。
今月は書記が慣れないせいで、「登った山」「登る山」の記録を忘れました。言い訳しますが、先々のことはイロイロ検討、以下の通りです。
会員の皆さんはお忙しい方が多いので、山行行事の連絡を出来るだけ早めようではないか、とのご意見。成る程御尤も、と言うことで、先ず。
晩秋の懇親山行
12月1日(日)
九鬼山(富士急沿線 秋麗富士12景)
詳細は追って連絡します。参加申し込み受付中、奮ってご参加下さい。
来年の懇親山行計画は年初1月に発信します。優先取り扱いの程を。忙しいことではOB以上に学生です。山岳部でも学生の生活実態にあった年間山行スケジュールを組むように、関係各位が相談に乗ってやっては如何?部員勧誘にも使えるのでは?
遠藤「山城守」晶土氏の講話
1. 「日本百名城」も残り少なくなり、来年4月6日(シロの日)に100城目を達成。盛大な打ち上げを行うとのこと。何分日本全国対象ですから、地方の針葉樹会員との交流も数あったと聞きました。この人たちが一堂に会したら壮観・快事です。次は「ヨーロッパの百名城」をご計画 とのこと。
2. 芸能面は、「カラオケ」に始まり「詩吟」に進み現在「剣舞」とのこと。カラオケは男女の情を唄うが、詩吟には女が出てこない(ご不満のご様子)。詩吟は幕末に始まり(雲井龍雄?)、漢詩などに題材をとっているせいか!(確かに謡われているのは、男同士の別れ、国士・武将・ 酒ですから女性の入る余地はなさそうです)
剣舞は詩吟に付く舞で刃引きの刀を使う、発表会が11月中旬にあるので、お稽古の為、10月19・20日の「廻り目平」山行は出席出来ないとのこと。
3. 最近山歩きから平地に切り替え、「奥の細道」を歩いている。
奥の細道紀行も数が多いが、要所を、例えば山寺・佐渡・象潟等々句を読んだ場所を書いているにすぎない、云わば「点」だ。自分は道筋・行路も逐一調べ「線」を完成させるつもり。遠藤版「奥の細道 点と線」です。
「月の山幾つ崩れて雲の峯」の月山から一旦羽黒山に戻って鶴岡に出、船で酒田に向かったのだが、月山から羽黒経由で鶴岡に向かった行路が分か らない、とのこと。鶴岡出身の小生が「ハイ調べます」と云わざるを得ない雰囲気。
「松島や ああ松島や 松島や」、これは芭蕉の句と言われているが芭蕉ではない。一門の誰かの句でもない。大体季語がない。作者は判っていま す、皆さんご存知ですね。と質問、一同「知りません」
「70過ぎたインテリが、こんなことも知らないとは!いい歳こいて恥ずかしくないか」と師匠三嘆。一同深く頭を下げ続けの状態。

最後は全員参加の「東北美人論」。 仕事の関係で東北にご縁のあった方が多く、この話題になりました。東北美人は自分を美人と思っていない処が素晴らしい、謙虚だ。から始まり全国まで視野を広げ、お定まりの「一県置き美人論」で〆。「三月会」レベルで掘り下げていくとすれば、 「何故多いのかを探る」ことでしょうか。今後のテーマです。
公家が京美人を連れて海沿いに都落ちした結果(太平洋より日本海が穏やかで食料・米も潤沢にある)。その後の武将も同様、国替え時に美人を。
北前船も一役買ったのではないか。とかイロイロ言われますが地域レベルとなると可成り大勢連れてこないと、一人二人じゃ無理の様な気もします。遠藤さんから「秋田美人は渤海系沿海州系である。かの国からの使者のための立派な迎賓館もある」この新説は、改めてジックリ聞きたいものです。  (これまで)


 次回は、10月21日(月)に、如水会館14階、一橋ラウンジにて開催します。季節も良くなりましたので、多数の皆様の参加を期待します。


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●2013年8月19日開催 三月会記録
      (2013年8月26日のHUHACメールから転載)

【出席者】
佐薙、高崎(治)、三井、竹中、本間、小島、岡田、中村(雅)、小宮山(学生)、高崎(俊、記録)
*
猛暑にも拘らず、久しぶりに大勢の会員の皆さんが参加されました。矢張り、大人数の方々に出席して頂けると、話題の幅も広がり、深さも増します。
今回は、4年の歳月を掛けて漸く成就した、黒部川・赤木沢の遡行の話題から始まりました。メンバーは4度目の挑戦の小島さん(昭40年)、中村雅さん(昭43年)、川名さん(昭63年)に加えて、前神さん(昭51年)、兵藤さん(昭52年)、の強力な助っ人と、現役4年生の小宮山さん、町田さん、が参加しました。前日まで日本各地で続いたゲリラ豪雨の影響が心配されました。予想通り、黒部川全域の水量は多めだった様です。赤木沢出合い迄の水位の上がった流れには苦労されたようで、意図しない水泳・水浴も何度か強いられたと言う話でした。学生二人と兵藤さんは太郎平経由、前神さんは三俣山荘から夫々下山され、執念の3人組は裏銀座コースを烏帽子岳まで縦走の後、ブナ立て尾根を下りました。完登おめでとう御座います。
北アルプス主稜線一帯では、幕営制限が厳しくなって、テントを使った縦走が困難なって来ている様です。小屋泊まりが強制されると、その費用も馬鹿になりません。
久しく出席されなかった本間さんが顔を見せてくれました。贅沢病と言われる「痛風」に悩まされたものの、ほぼ完治され、山登りも軽い所から再開されるとの事でした。先ずは夜叉神峠の登山道から、になるのでしょうか。
竹中さんが、「HUHAC」でも紹介されています「山の病気」の本を持参されました。それぞれに具体的な対処法が書かれていますが、暫く座骨神経痛で苦労された高崎(治)さんが、「こうやって直した」を実演されました。膝を着けた形で「腕立て伏せ」を5回、5サイクル位を毎日続ければ2週間で治ったぞ、との事でした
また、最近刊行された日本山岳会の「山岳」(2013年、VOL108)には「針葉樹第15号」の書評が掲載されています。「正直に言うと、26年間の記録には瞠目すべきものは少ない」、「90年間の年表と文献集と言った基礎資料の整理と一覧の作成は地味なものだが、山岳部にこのような労を惜しまない人はいるものだと頭が下がる」、「活動報告であるとともに、大学山岳部の存亡をかけた26年間の苦闘の記録であるとも言えよう」「大学という教育機関は、死という危険を常に内包する山岳部の存在を歓迎しているとは言えない時代なのである」、「大学山岳部OB諸氏に読んで欲しい」等々の記述があります。
これまた久しぶりになりますが、佐薙さんによる「富士山講座」が再開されました。今回は「富士山頂上・八峯の名前」について。昭文社・ヤマト高原地図シリーズ「富士山・御坂・愛鷹」、青木書店・深田久弥「富士山」、岩波新書・小山真人「富士山(大自然への道案内)」の夫々に掲載されている頂上の地図を参照しながらの講説でした。「あの土地を管理しているのは、富士宮の浅間神社であるから、そこがきちんとしたものを持っているに違いない」調べてみよう、と言う事になりました。また佐薙さんから、(富士山研究の)「後継者募集」の打診がありましたが、この席では積極的に手を上げた方はありませんでした。自薦他薦を募っています。手始めに「富士山検定」をトライされる方の為に、「傾向と対策」のウェブのサイトはhttp://www.fujisankentei.jpです。
現役の学生部員の皆さんとの「懇親山行」の提案がありました。学生さんは幕営、OBは小屋泊まりの出来る適当な場所の候補として、千曲川支流の金峰山川の上流の、国師岳、金峰山、小川山等に囲まれた「廻り目平」キャンプ場が上がっています。時期は、紅葉の美しい10月中旬に、本間さん・中村さんに加えて、此処に山荘をお持ちの藤原さん(昭44年)に企画して頂こうと言う事になりました。
学生さんの山行計画としては、9月初旬に幕営訓練、9月中旬に穂高、を計画している様です。また、日常のトレーニング計画も立案中との事です。
佐薙さんからは、8月の下旬に南アルプス・仙丈・甲斐駒に登るので、同伴者募集の話がありました。甲府からバスで広河原経由北沢峠に入り小屋泊まり、あわよくば3,000M級の両峰を狙うそうです。また、小島さんからは、来年の7月に知床をテントを担いで縦走する計画、8月初旬に中村(雅)夫妻に同行して白山に登ろうと言う計画が披露されました。岡田さんは、来年の残雪期に鹿島槍に再挑戦の計画を考えているそうです。「山の会」らしい話がドンドン出て来て、頼もしい限りです。


[山行記録]
中村(雅) 7/20 丹沢・勘七ノ沢 
藤原さん企画。小島、佐藤(久)、中村が参加。
藤原さんのザイル確保に助けられて大滝(F5)以外は直登。
ヒルに悩まされたが楽しい沢登りだった。
8/2~8/7 北アルプス・赤木沢
メンバー:小島、中村、前神、兵藤、川名、小宮山、町田
8/2 夜行バス 新宿—富山
8/3 富山—折立—太郎平—薬師沢小屋
8/4 赤木沢出合-中俣乗越—黒部五郎岳—黒部五郎小屋
8/5 —三俣山荘—鷲羽岳—ワリモ岳—水晶小屋
8/6 —真砂岳—野口五郎岳—烏帽子小屋
8/7 烏帽子岳往復—ブナ立て尾根を下山
赤木沢出合までは悪かった。
中俣乗越から兵藤さん・学生は太郎平へ
三俣山荘から前神さんは新穂高温泉へ下山
小島・中村・川名3人で裏銀座縦走。
8/18 阿武隈山地・大滝根山
藤原さんに誘われて初めて阿武隈山地へ。暑かった。
竹中 7/27 奥多摩・鷹ノ巣山、途中撤退
多摩支部初級登山教室実登に付き添い。
前夜からの下痢症状の為途中(神社)から下山。

本間 ** なし
三井 ** なし
岡田 ** なし
高崎 ** なし
小島 7/20 丹沢・勘七ノ沢
藤原さんに誘われて厳しかったけれど楽しいトレーニングになりました。
8/2~8/7 上記(中村雅さん)に同じ。

[山行計画]
中村(雅) 9/9~10/4 インド・ヒマラヤ・トレッキング(北インド・ザンスカール)
佐藤(久)さんと、4年連続で海外トレッキング。
竹中 8/31~9/1 水ノ塔、篭ノ登山、黒班山
多摩支部定例山行に参加
三井 ** なし
佐薙 8/末
9/中
9/?
仙丈、甲斐駒
唐松岳
富士山
小島 9/21~22 芦安・山道整備
高崎 * なし


 次回は9月16日(月)が「国民の休日」に当りますので、9月17日(火)に如水会館14階クラブラウンジにて開催します。大勢の皆様の参加を期待します。
(文責:高﨑俊平)

●2013年8月21日 富士山の山頂の峯の名前  佐薙 恭(昭和31年卒)
      (2013年8月21日のHUHACメールから転載(一部改訂))

 8/19の三月会に久しぶりに小生出席し、頭書の件について短いプレテを行いました。きっかけは 従来使用の昭文社地図「富士山」(以下地図) と最近入手の 岩波新書「富士山」小山真人著(以下小山本) 更に科学雑誌 NEWTON 8月号(以下ニュ-トン)におけるそれぞれの富士山頂の峯の名称に差異があることに気付いたからです。古い文献(深田久弥編 富士山 昭和15年)(武田久吉編 富士山 昭和6年)まで遡って調べましたが解明には至りませんでした。
 そこで 解明のための小生の次のステップは、富士山頂の地主である浅間大社に直接照会してハッキリさせてもらおうということでした。

 ところでその翌日、高崎俊平さんが早速 ネット上に浅間大社のホ-ムペ-ジがあること、そして其の中に「富士山頂上マップ」があることを見つけてくれたのです。俊平さん有難う。

以下 大社版と関連書類の差異
1 剣が峰から時計回りに 白山岳 久須志岳 までは 4者 一致している。
2 地図で大日岳(朝日岳)と表示の峯は 大社版 小山本 ニュ-トンとも 成就岳
3 次の伊豆岳は 4者一致
4 次の峯は 地図は 成就岳 小山本は 大日岳 大社版とニュ-トンは 朝日岳
5 次が少しややこしい 地図は登山路の左に 駒ケ岳(括弧の中に神仏習合時代の名前として浅間岳)。小山本は 浅間岳 ニュ-トンは 駒ケ岳 大社版は 登山路の左に 駒ケ岳 右に浅間岳。大社版の図では浅間岳の裏手に 浅間大社奥宮が表示されている。
6 最後の三島岳は 4者一致

 以上の他 大社のホ-ムペ-ジでは 剣が峰から三島岳を列挙(浅間岳を含み 伊豆岳を除き)これらの峯に神が祀られているとの記述あり。何故伊豆岳が除外されているのかの説明は無い。

 以上まで差異を調べた上での小生のコメントは;最近数年間に3回ほどお鉢廻りをしたが 大社版にある浅間岳というのを地形的に認識したことはなかった。大社の奥宮が平地にあるという表示では不味いので 奥宮の場所そのものを浅間岳と呼ぶことにしたのかな? もう1件 深田久弥が 最も仏教的な名前の大日岳が 昭和15年時点で 存在しているのは廃仏棄釈の流れに沿わない不思議? と感じていた大日岳は現在の大社版からは消えている。深田氏も納得しているかな?

興味ある方 
ご参考までに俊平さんが見つけてくれた大社の富士山頂上マップへたどり着く方法は;
http://fuji-hongu.or.jp で 一先ず本宮に参拝し 其の中で富士山頂奥宮のタブをクリックしたら頂上マップにたどり着きます。



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●2013年7月16日開催 三月会記録
      (2013年8月5日のHUHACメール(一部改訂)から転載)

【出席者】
佐藤(久)、前神、高崎(俊、記録)
*
年次総会の直後であった為もあるのでしょうか、今回も出席者が3名と、寂しい会合になりました。
部員が8名在籍する現役学生部員の活動をどう支援して行くか、が喫緊の課題です。特に、万が一、事故が起きた場合の対策は直ぐにでもとっておかねばならない事柄ですので、重点的に話し合いました。
結論として、取り敢えず、日本山岳救助機構合同会社(略称「JRO(ジロー)」の会員として登録する事にしました。
入会金2,000円、年会費2,000円プラス事後分担金(750円~1,500円の見込み)で、捜索・救助費用が1会員1期間330万円補填されます。10人以上の加入で5%の割引が受けられます。
未だこのような山岳保険に加入されていない会員の方々の加入を歓迎します。
佐藤(久)、高崎(俊)までご連絡下さい。
多分4回目の挑戦になるのではないかと思われますが、今年も小島さん、中村(雅)さん、川名さんが薬師岳赤木沢に向かわれます。今年は、若手(?)から前神さん、兵藤さん、に加えて現役学生2名が参加されるようで、天候にさえ恵まれれば成功間違いなしでしょう。

 次回の三月会は、8月19日(月)、場所は如水会館14階クラブラウンジにて17時頃から開催します。大勢の皆様の参加を期待します。  (文責:高﨑俊平)


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●2013年6月17日開催 三月会記録

       (2013年6月27日のHUHACメール(一部修正)から転載)

【出席者】
竹中、佐藤(久)、中村(雅)、高崎(俊、記録)
*
今回は出席者が4名と、ここ4〜5年では最も参加者の少ない会でした。
竹中さんから「日本山岳会の、会費滞納除籍対象者」リストの筆頭に一橋山岳部が掲載されていて、驚愕した。各大学の山岳部も部員減少対策の一つとして、山岳会学生部の活動で横に繋がる活動を模索している様子が見えるのに、我が山岳部は何をしているのか?の問題提起がありました。
一方、山岳部の方は、活気のある新入部員も増えて、少しずつではありますが、「山岳部」らしい活動が始まった様です。現4年生の知識・経験を是非下級生に伝えて欲しいので、特に学生幹事の奮起を期待しています。6月29日には、部室で学生・OBの懇談会が開催されます。
ごく最近、「オーション会」の皆さんが、五街道踏破を完成された様です。石和田さんの玄人はだしの記録がホームページでご覧になれます。「一橋山岳会(ホームページ)」から、「サロン」、「街道歩き」とクリックされると「街道歩きコーナー」にたどり着きます。


[山行記録]
竹中 5/12 大岳山(神社→大岳山→馬頭刈尾根→バス停)
東京多摩支部初級登山教室(第1期)の付き添い。
前2回の計画が雨天etc.で流れ、三度目の正直。
5/18 大岳山(神社→大岳山→神社)
東京多摩支部初級登山教室(第2期)の付き添い。
1週間で2回も大岳山に登る。読売新聞の取材を受ける。
5/25 丹沢・檜洞丸
東京多摩支部定例山行。シロヤシオの盛りに花見に。
6/2 高尾山、東京で初の「山の日」制定プロジェクトの集会。
集会(多摩太鼓演舞、挨拶etc.)後に6号路〜3号路。
要所で「セッコク」(石斛、ラン科の常緑多年草。山中の樹上や岩石に着生する気生ラン)」等の花を眺める。
6/6 御前山
東京多摩支部初心者登山教室(4〜6月)の最後の実習で御前山へ。
月夜見第2駐車場から往復。
6/7~8 上高地・明神池散策、岳沢小屋へ。
東京多摩支部初級登山教室をJAC上高地山岳研究所に宿泊し、初日に座学、明神池散策、2日目に岳沢小屋まで登り、総勢35名で雪渓上の歩き方etc.研修。
6/14 メトロ会世話人懇談会で学習院大日光光徳小屋へ。
2日目の14日に戦場ヶ原下の千手ヶ浜〜龍頭の滝下を歩く。
中村(雅) 5/25 万二郎岳〜万三郎岳
三四郎会山行(小島、坂井、半場、佐藤(力)、岡田、中村)。アマギシャクナゲ、トウゴクミツバツツジがきれいだった。
6/2~4 藤原山荘をベースにした奥秩父山行(藤原さんと二人)
6/2 信濃川上〜川端下〜藤原山荘(泊)。山荘から廻り目尾根岩コース往復。
6/3 山荘から金峰山往復。
6/4 山荘〜梓山〜甲武信岳〜笛吹川東沢釜の沢下降〜西沢渓谷入り口
6/8 熊倉山〜西谷山(藤原さんと二人、長沢背稜シリーズ3回目)
武州日野〜熊倉山〜西谷山〜三ツドッケ〜東日原
高崎(俊) 6/9 北八ヶ岳・天狗岳
渋の湯〜黒百合平〜中山峠〜東天狗岳〜(往路)〜渋の湯
駐車場はガラガラだったが、登山道には結構な人出。中高年の団体ツアーは減って、若い少人数のパーティーが増えた様だ。


[山行計画]
竹中 6/20~21 三ツ峠山、アツモリソウ保護活動に
東京多摩支部自然保護委員会二活動に参加。
中村(雅) 6/24 高鈴山〜竪破山〜八溝山
茨城県の名山ハシゴ旅。藤原、宮武、戸川、中村。
(宮武車で車山行)
7月中旬 白山。家内と二人。

 三月会記録」を読まれた方で、山行記録・山行計画をお持ちの方は、是非お知らせ下さい。
次回は、平成25年7月16日(火)に(定例の15日(月)が国民の休日にあたり休館日となりますので)、場所は14階クラブラウンジ、で17時頃からの予定です。
大勢の皆様の参加を期待しています。 (文責:高﨑俊平)


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●2013年5月20日開催 三月会記録
      (2013年5月31日のHUHACメール(改訂版)から転載)
【出席者】
上原、三井、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、高崎(俊、記録)

*
今回も出席者は6名と少なめでした。つい最近まで常連だった佐薙さん、高橋さん、本間さん等の顔が見えないのは寂しい限りです。また、竹中さん、小島さんは他の用事が色々あるようです。忙しいのに越した事はありませんが、この会のプライオリティーが下がってしまったのでしょうか?
上原さんに寄りますと、出身高校(大阪府住吉高校。上原さんが一年生の時に「山岳部」が出来たそうです)の「山岳部OB会」の解散会に参加して来た、との事でした。巷では、「山ガール」を筆頭に、若い人たちの間で、山登りが復活し始めた様なムードがありますが、未だ未だ本物ではないのかも知れません。ただ、近頃の山を歩くと、一時の中高年ツアー登山者の行列が少しは減って、若い人たちの少人数パーティーが多く見られる様になったとの印象もありますが。
先週(18日、土曜日)開催された「新緑の宴」には「新入部員」候補が多数(?)集まった様です。ラクロス部からの3年生、他大学からの2名を含む2年生3名(全員美しい女性)。現在の部員5名(小宮山部長以下、峯、町田、川尻、細川)のうち主力の3名が4年生なので、どうしても後輩の育成が急務です。大学構内での飲酒が厳禁されているので、部室に集合した後、近くの食堂に場を移して、遅くまで歓談したとの事でした。
この宴に出席した佐藤(久)さんから、会員の皆さんへのお願いがありました。学生サポートの一端にもなりますが、使っていない寝袋・ザック等の山道具をお持ちの方々は、是非、山岳部に寄贈頂きたい。山靴は自分で調達するにしても、その他の道具を一度に買い求めるには負担が大きいので、この面での支援を是非お願いしたい、との事です。会員の皆様のご理解、ご協力をお願いします。
この夏には、小島さん、中村(雅)さん、川名さんが過去何度か試みながら、完成していない、薬師岳・赤木沢の計画が、もう一度挑戦されます。今回は、力強い助っ人に若手(?)OBから前神さん、兵藤さん、佐藤(活)さんが参加されます。一緒に挑戦されたい方がいらっしゃれば、成功体験を共有したいそうです。実行は8月初旬です。
5月連休の鹿島槍に岡田さん、吉沢さん(昭和42年組)が挑戦しました。爺岳の南尾根から冷池小屋に宿泊、翌日鹿島槍を往復して下山、の計画でしたが直ぐ近くで滑落事故があったり、天候悪化の予報だったりして、登頂は諦めた様です。アイゼンを新調して向かったのですが、残念でした。来年、この時期に再度挑戦するそうです。
八ヶ岳での懇親山行に続いて、1968年5月に天狗尾根第1クーロアールで滑落して亡くなった中村君の追悼登山がありました。参加者は、中村(雅)・俵・宮武・金子・西牟田・松尾・戸川。遭難碑は見つからず、「山讃賦」を歌って追悼しました。


[山行記録]
上原 4/16 今熊山 大学同期のミミ歩グループ 塩川さんも一緒。
中村(雅) 5/3 足利駅→足利行道山→深高山→石尊山→小俣駅
藤原さんと二人。足利の山は初めて。
明るく気持の良い尾根歩き。新緑が良かった。
5/6 長沢背稜・天祖山
藤原組3名。三峰神社→芋の木ドッケ→長沢山→天祖山→日原
天祖山から駆け下って終バスに間に合った。
5/11 懇親山行・飯盛山ーアダージオ
仲田さん、三井さん、金子さん(幹事)の4人、雨に降られ展望なし
5/12 大谷原・中村慎一郎君追悼行。
俵、藤原、宮武、西牟田、金子、松尾、戸川。
遭難レリーフ発見出来ず。林道で山讃賦を合唱して慰霊。
5/13 奥裾花自然園から中西山→奥西山の途中の稜線まで往復
堂津岳へ登れず次回の宿題。藤原夫妻、中村夫妻の4人で。
三井 5/11 懇親山行、
中村(雅)さんと同じ。
岡田 5/4~6 爺岳南尾根→鹿島槍
鹿島槍には登頂出来ず。吉沢(正)会員夫妻と。
高崎(俊) 4/29 麦草峠→丸山→高見石→中山→白駒池→麦草峠
全コース雪道、辛うじてアイゼンを履かずに済んだ。

[山行計画]

上原 5/25 明神峠→三国山→大洞山→あざみ平→立山→紅富台
(4時間)ミミ歩グループ
中村(雅) 5/25 万二郎岳→万三郎岳
三四郎会山行(小島さん、坂井さん、半場さん、佐藤(力)さん、岡田さんと)
5/30 茨城の名山はしご旅 高鈴山→堅破山→八溝山
藤原組3人
6/3~5 奥秩父
藤原組3人
6/3 廻り目平
6/4 金崎山往復
6/5 甲武信岳→東沢下降
6/21 丹沢・勘七の沢
藤原組山行
岡田 6/3~5 仙丈岳
吉沢(正)会員

次回は、平成25年6月17日(月)に、場所は14階クラブラウンジ(一葉)で17時頃からの予定です。大勢の皆様の参加を期待しています。 (文責:高﨑俊平)


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●2013年4月15日開催 三月会記録

      (2013年4月19日のHUHACメール(改訂版)から転載)

【出席者】
 (上原)、三井、竹中、小島、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、宮武、高崎(俊、記録)
       学生:小宮山、町田、峯 

*
普段の開始時間に先駆けて、小島さんの呼びかけで、現役学生との懇談会がありました。就職活動が終盤に入った学生(4年生)3人が参加してくれました。新入生・新入部員の勧誘活動を何時・どう進めるか、去年に引き続き一般学生を引率しての富士登山をどうするか、等々を話し合いました。
「花見の宴」に替わって「新緑の宴」が5月18日(土)、大学のホーム・カミング・デイに当たりますが、国立の部室で開催されます。「学内飲酒禁止」令を遵守して、1次会は部室でアルコールなし、2次会を学外で、と言う大筋が決まりました。学生さんの意欲的に取り組んでいる姿が印象的でした。頑張って下さい。
一橋山岳部のホームページに加えて、最近、Face Bookにもサイトが出来ました。山岳部活動の近況、トピックスを見る事が出来ます。ご覧になった会員からの「いいね!」を期待しています。
就職先の決まった・決まりつつある学生さんに対して、OBから、若い内に海外留学、海外駐在を経験しておくのが良い、と言う助言がありました。視野が広がる、転職を考える時に有利になる、国内より大きな仕事が出来る、等々。その昔、海外遠征には文部省の体育外貨枠、海外出張には通産省の業務外貨枠、等の獲得が必要だった頃の経験者の述懐でした。
昨年、創部90周年記念事業の一環として取り組み、実績の上がった富士登山、芦安村登山道整備を今年も継続したいと言う希望が会員から寄せられています。富士登山については、新入部員獲得にも効果がある事が実証されたので、今年も是非実現したいものです。年々、富士登山が盛んになり、ツアー会社からは、早めの予約(特に山小屋)を要請されています。宮武さんが中心になって準備を始めましたが、山行幹事・若手OBの積極的な参画を期待しています。芦安村登山道整備に関しては近々、関係者が集まって準備を始めるようです。
岡田さん、中村(雅)さんが、今年も雪の八ヶ岳に登って来ました。3年前の4月は赤岳に登ったので今年は阿弥陀岳に挑戦でした。赤岳鉱泉に泊まり、阿弥陀を目指したのですが、雪崩の危険を察知して、計画していた中岳との鞍部に突き上げるルートを避け、より安全と思われた文三郎尾根を登って稜線に出た所で、赤岳へ転進しました。硬い氷の上に薄く新雪がのり、雪崩と滑落を避けるべく、地蔵尾根への縦走・稜線歩きも諦めて、文三郎尾根を往復する結果になりました。アプローチの長い林道には、所々凍結した路面が残ってはいたものの、約1ヶ月前に同じ林道で大転倒を繰り返した某氏のような無様な格好はしなくて済んだ、との事でした。
そろそろ山蛭、マダニに注意しなければならない季節に入りました。ヒルは、アルコール・塩・酢などで対応出来ますが、ダニは要注意です。アルコール等で注意深く取り除く事が考えられますが、喰いついた頭部が体内に残る危険もあるので、医者を訪ねて除去して貰うのが安全の様です。ご用心方。
ゴールデンウィークの学生さんの山行計画の話から、その昔、昭和40年代、遠見尾根(大遠見)とか大樺沢にテントを上げて、OB共々残雪の山を楽しんだものだ。村尾・近藤・望月・山田(亮)先輩などと。今年は、計画するには遅すぎるので、来年はこんな計画も立てたいものだ、と言う話になりました。是非、実現させたいものです。

[山行記録]
三井 * なし
竹中 4/7 奥多摩むかし道(奥多摩駅~小河内ダム)
(東京多摩支部メンバーと)
奥多摩町の山開き神事後奥多摩の山腹に山ざくら、新緑が萌えるのを眺めて歩く。
4/9 新百合丘~図師大橋
(如水会町田支部)
麻生川、鶴見川畔を歩くが葉桜に
佐藤(久) * なし
岡田 4/9~10 八ヶ岳・赤岳
中村さんと一緒
中村(雅) 4/9~10 八ヶ岳・赤岳
4/9 美濃戸口→赤岳鉱泉
4/10 赤岳鉱泉から赤岳往復、美濃戸口へ下山
岡田さんと二人、文三郎尾根から阿弥陀岳往復の予定なるも、稜線に出た時がガス・強風のため赤岳へ変更。
高崎(俊) 4/9 丹沢・塔ノ岳
大倉バス停登山口→(大倉尾根)→塔ノ岳→三ノ塔→(三ノ塔尾根)→風の吊り橋→大倉バス停登山口
トレーニングと体力測定を兼ねて、春霞に富士山を望む。


[山行計画]

三井 5/11 懇親山行(飯盛山)
金子さんの計画通り
竹中 4/20 東京多摩支部 初心者登山教室・三頭山
4/21 越後・六万騎山、坂戸山
(カタクリ観察会)
中村(雅) 4/18 坪山ひかげつつじ山行
藤原組山行
4/29 天祖山
藤原さんと二人
三峰神社から日原まで8~9時間
5/11 懇親山行・飯盛山
野辺山→飯盛山→清里→アダージオ
5/12 大谷原、中村慎一郎君追悼行
俵、宮武、藤原、西牟田、金子、松尾、戸川各氏と一緒
5/13 堂津岳
鬼無里・奥裾花自然園から往復(残雪の戸隠、妙高連峰の大展望台)
藤原さんと二人、その他のメンバーは奥裾花ミズバショウ見物
5/14 戸隠散策
ミズバショウなど見物 家内と二人
佐藤(久) * なし
宮武 * なし
高崎(俊) ***
なし

次回は、平成25年5月20日(月)に、場所は14階クラブラウンジで17時頃からの予定です。
大勢の皆様の参加を期待しています。 (文責:高﨑俊平)



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●2013年3月18日開催 三月会記録
        (2013年3月24日のHUHACメールから転載)

【出席者】
 (上原)、三井、遠藤、竹中、小島、佐藤(久)、(兵藤)、高崎(俊、記録)
*
寒い冬から、いきなり「夏日」になったり、また直ぐ冬に戻ったり、かなり激しい「三寒四温」です。共立講堂の前のしだれ桜の1本は既にほぼ満開でした。花見の準備は慌ただしくなっている事でしょう。
先月も話題になりましたが、「如水会々報」では、今年「セピアの世界から」という写真1ページものの特集を組んでいます。4月号で紹介される「一橋山岳部」の写真3枚の選定に苦労しました。結局、会報編集部の意向も取り入れ、Cカンテを登る山田(亮)さんの姿を大塚さんが撮影された北穂高岳滝谷第4尾根厳冬期初登攀(昭和14年12月)の様子、新部室の外観、に加えて、昭和40年春の合宿(岳沢一周と明神東面の雪稜登攀)最終日の集合写真(S42年卒岡田さん提供)になりました。
上原さんの紹介された「山恋しくて鳳凰三山」の楽譜は、既に北杜市役所韮崎支所の観光課に送付済みだそうです。ここがどう動くか反応を見て、南アルプス市、芦安山岳館、芦安ファンクラブ等に働きかけるかどうか決めたいそうです。CDを作成して、夜叉神峠小屋に寄贈する事も考えられています。
2月下旬のキナバル遠征隊は全員登頂され、無事帰国されました。メンバーは、佐薙さん、蛭川さん、小島さん、に加えて静内山岳会の山田さん、の4人。
18日、関西空港からコタ・キナバルへ。19日、登山口でガイドとその息子のポーターと合流後、車で標高1,850 米地点まで。ここから歩いて、標高3,200米のラバンラタ小屋で宿泊。この小屋は前評判とは違い、奇麗に整備された清潔な小屋だったとか。
20日、午前2時起床、3時出発、無事登頂の後、ラバンラタ小屋にもう一泊して下山。
老人登山者は日本人のみ、ガイドを一人雇った単独行の若者が目についたそうです。キナバルは19世紀末に英国人のプラント・ハンター Hugh Lowが希少植物を求めて登った事でも知られていますが、蛭川さんの花に関する質問攻めにガイドも苦労したことでしょう。詳しくは、後刻、蛭川さんから報告がある予定です。
キナバルに行き損なった遠藤さんは、山崎(特別会員)さんと、彼の「家出カー」で精力的に百名城周りを続けられています。最近は、丹波篠山の、霧で有名な「竹田城」、奈良の「高取城」、恵那山直下の「岩村城」等に出掛けられています。詳しくは、遠藤さんのホーム・ページ「遠藤晶土の百名城をゆく」をご覧下さい。
竹中さんから、東急百貨店・東横店(渋谷駅)で開催される「富士山 大山行男 写真展」が紹介されました。4月4日から9日まで、連日トークショー&サイン会があるようです。
「山の日」制定協議会による「山の日」制定プロジェクトが動き始めています。山岳5団体(日本山岳協会、日本勤労者山岳連盟、日本山岳会、日本山岳ガイド協会、日本ヒマラヤ・アドベンチャー・トラスト)が協力して進めています。6月2日(日)には、日本山岳会東京多摩支部が中心になって、高尾山のケーブル駅、薬王院、頂上の3カ所でキャンペーン・イベントが開催されるようです。
小島さん以下精鋭メンバーで計画されている薬師岳・赤木沢遡行が今年も敢行されます。既に何回か実行に移されていますが、どういう訳か未だ成功していません。今年は若手(?)の前神さん、兵藤さん、佐藤(活)さん等強力な助っ人を得て、挑戦する予定だそうです。今度こそ完登して下さい。
一橋山岳会でも、過去、遭難事故で亡くなられた方々がいらっしゃいます。中には、慰霊碑が設置されながら、所在地が判らなくなったりしている碑もあるようです。友田さん(北ア、奥木挽山)、前田さん、吉沢さん、長沼さん(奥秩父、笛吹川東沢)、山中さん(谷川岳、マチガ沢)、中村さん(鹿島槍、天狗尾根)、平川さん(前穂高A沢),橋本さん(甲斐駒、赤石沢奥壁)、大塚さん(北海道神武威岳)、細野さん(剣岳、源次郎尾根側壁)の碑があるのは確認されていますが、早いうちに正確な設置場所等を記録として残しておく必要があろう、と言う結論になりました。広く情報提供をお願いしたいと思います。
総務担当幹事高崎(俊)までご連絡下さい。


[山行記録]
竹中 3/1~3 北海道ニセコ(雪秩父、チセヌプリ)スキー行
(小野、川名、松野先生夫妻、橋本、森、小山先生)
小野さん企画になる恒例のスキー行。
3日間降られ、ゲレンデをシール登行のみ。
3/10 東京多摩支部・秋川丘陵ウォーク。
1.5年の間に入会した会員との懇親山行
武蔵増戸~五日市
3/12 如水会町田支部歩こう会、松田山の河津桜
新松田~松田山~アサヒビール神奈川工場見学
3/16 東京多摩支部・初級登山教室 百歳山~扇山
教室受講者と富士山を眺めながら歩く
小島 2/19~21 キナバル山登頂
18日 関西空港→コタキナバル
19日 コタキナバル→ラバンラタ小屋
20日 ラバンラタ小屋から頂上(4,095M)往復
21日
下山
高崎(俊) 3/14~15 硫黄岳 
14日 美濃戸口→赤岳鉱泉
15日 赤岳鉱泉~赤岩の頭~硫黄岳を往復→美濃戸口
昨年のリベンジ。移動高の下、快適に雪山を楽しんだ。
中村(雅) 2/28 中央沿線・御前山五山巡り
藤原夫妻と他2名と5人で
上野原駅から梁川駅までの御前山と名の付く5山をハシゴした
3/8~9 戸隠スノーシュー林間歩き
家内と2人
越水ヶ原の戸隠小舎に泊まって奥社、鏡池を往復
鏡池からの戸隠連峰の眺めは素晴らしい。
3/15 奥多摩駅→笙ノ岩山→蕎麦粒山→赤杭尾根→古里駅
藤原さん、他1名と3人 誰にも会わず
上原 * なし
三井 * なし
遠藤 * なし
佐藤(久) * なし


[山行計画]

竹中 4/7 奥多摩山開きの後、むかし道
多摩支部メンバーと
4/21 JAC越後支部メンバーとカタクリ観察に
中村(雅) 3/25 道志・鳥ノ胸山
藤原さん他3名と5人
車山行
4/13 奥多摩天祖山
4/18 坪山、八重山
三井 * なし
遠藤 * なし
小島 *** なし
佐藤(久) ** なし
高崎(俊) ***
なし

次回は、平成25年4月15日(月)に、場所は14階クラブラウンジで17時頃からの予定です。
大勢の皆様の参加を期待しています。 (文責:高﨑俊平)


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●2013年2月18日開催 三月会記録
        (2013年2月28日のHUHACメールから転載)

【出席者】
(上原)、竹中、佐藤(久)、岡田、高崎(俊、記録) 
*
例年より寒い冬のためか、キナバル遠征組は準備に忙しいのか、出席者は5名でした。やはり、この人数では寂しいものです。
上原さんが会の初めに少し顔を出されました。「山恋しくて鳳凰三山」と言う歌を紹介されました。住友商事山岳部の歌だそうです。当時の「部員」の方々による作詞作曲だそうです。楽譜もあります。
「如水会々報」では、今年「セピアの世界から」という写真1ページものの特集を組むようです。クラブ活動の今昔を紹介するものですが、4月号には山岳部が紹介されます。これに投稿するにあたって、写真の選定をしました。新・旧の部室の写真は直ぐに決まったのですが、もう1枚の選定に苦しみました。プカヒルカ、サラグラールなどの海外遠征は「セピア」の範疇としては相応しくなく、昭和10年代の写真を探して載せようと言う事になりました。この会の後、倉知さんに相談した結果、山田(亮)さん、大塚さんによる北穂高岳滝谷第4尾根厳冬期初登攀(昭和14年12月)の写真を投稿する事にしました。
最近は、幾つかのパーティーが「北高尾山稜」を歩いています。雑踏の高尾山は避けたいですが、静かな山道の「北高尾」はオススメです。登山道はしっかりしているものの、かなりの数の凸凹(登り下り)があって、距離もそれなりにあって、十分に楽しめるルートだそうです。
この4月は、新入部員獲得の時期になります。現在、部員の大半が3年生で、就職活動に専念せねばならず、OB側がサポートする必要があります。入学手続きの日に「立て看板」を出すのが1番効果がありそうだ、という事になり、学生担当の幹事さん方に頑張ってもらう事にしました。早速、3月初めに打合せ会を持つようです。
倉知さんの「チベット民族国家崩壊に至る抗争の歴史米国図書紹介と論考」を既に読まれた方々からそれぞれコメントがありました。(2月22日に新宿区スポーツセンターで行われた中村(保)さん、倉知さんによる講演会は盛況だったようです。)
夏合宿の「ボッカ」の話で盛り上がりました。開始早々事故で中止になった合宿で、涸沢まで運び上げた食料を上高地に下した時、重過ぎてザック麻痺になり、腕が上がらなくなった、信大病院で診て貰ったが良い治療法は無く、「アリナミンの大量療法」で時間をかけて直した、燃料のプロパンガス・ボンベは、パッキングには苦労した。背負子にも当時はアルミ製などなく、キスリングに入れて、周囲を私物で囲んでもバランスが取れず、担ぎにくかった、ガロン缶から石油が漏れ出して背中に火傷した、等々。


[山行記録]
竹中 12/20 浅間尾根(浅間尾根入口~払い沢の滝へ)
日本山岳会多摩支部平日山行
1/19 笹尾根(雪の尾根を登る)
日本山岳会初級登山教室、実地山行
岡田 1/19 塔の岳(大倉尾根から)
単独
2/10 景信山~北高尾山稜
佐薙さんと
中村(雅) 12/28 筑波連峰・雨引山
藤原さんと二人
加波山に縦走の予定が、手前の林道をそのまま麓まで下ってしまった。
水戸線の岩瀬駅から福原駅までの「駅から駅まで」山行
1/3 上州三峰山(みつみねやま)
藤原さんと二人
スノーシューの今期使い始めの積りは雪が少なく空振り
後閑から往復歩き
1/26 北高尾山稜前半(高尾→城山→景信山→小仏峠→高尾)
藤原さん、宮武さんと3人
城山から草戸山までの南高尾山稜も歩く予定なるも時間切れで、
小仏峠から下山
1/31 藤野→岩戸山→鷹取山→能岳→八重山→上野原
藤原さんと二人
藤野駅から上野原駅までの「駅から駅まで」山行
2/7 四方津→不老山→権現山→用竹→上野原
四方津駅から上野原駅までの「駅から駅まで」山行
権現山からの展望良し
2/12 日光・雲竜渓谷
藤原夫妻、中村夫妻、他3名
行きはゲート近くまでタクシー、帰りは日光駅まで歩き
スノーシュー、ザイル持参するも使用せず
佐藤(久) * なし
高崎 * なし

[山行計画]
竹中 3/1 ニセコ スキー(チセヌプリ、シャクナゲ岳)
小野さん企画に参加(他に川名さん)
中村(雅) 2/28 中央沿線・御前山五山巡り
上野原駅から鳥沢駅までの御前山と名の付く山を歩き尽くす山行
藤原さん夫妻、他2名と5人で
佐藤(久) ** なし
高崎(俊) ***
なし

次回は、平成25年3月18日(月)に、場所は14階クラブラウンジで17時頃からの予定です。
大勢の皆様の参加を期待しています。 (文責:高﨑俊平)


                                        ▲TOPに戻る
●2012年12月17日開催 三月会記録
      (2012年12月24日のHUHACメールから転載)

【出席者】
三井、竹中、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、高崎(俊、記録) 
*
やはり「針葉樹15号」が皆さんの手元に届いた直後だけあって、「15号」が話題の中心でした。体裁もどっしりとして、重量感もあり、表紙の写真も時宜を得ていて、中々の出来映えです。内容も、会員の中から「予想は嬉しく裏切られ、立派な内容に驚かされた」とのコメントンもあった様に素晴らしいものに出来上がりました。メトロ会関係者、日本山岳会多摩支部関係者を中心に、お礼状が届き始めた様です。中村(保)さんの記録・写真が好評を得ているのは当然として、カカボラジの記録も高い評価を得ているようです。この勢いを16号につなげたいものです。
編集に携わった会員から、次は「写真集」を作りたい、と言う提案がありました。デジタル化の技術が大きく進歩したので、昔の(銀塩)写真を電子情報化しても、見栄えは殆ど変らない、ネガでもポジでも電子情報として保存できるそうです。「目で見る針葉樹会の歴史」(?)として後世に残したいものではあります。現役時代に写真を多く撮影された会員も沢山いらっしゃるので、これらをどう収集するかが課題です。時間的な余裕も無くなりつつありますので。
また、部室には「針葉樹」の復刻版も含めて8号・9号がありません。部室には全巻そろえて保管しておきたいものです。山本(健一郎)さんの蔵書の処理を任された様に、故人の蔵書をどうするか、頭を悩ましている遺族の方もいらっしゃるかも知れません。この中には、故人以外には価値が低いが、針葉樹会にとっては価値の高い書物がある可能性があるので、何とか回収する事を考えたいものです。但し、一部を譲り受けて、他を必要ありませんと引き取らないわけにも行かず、頭の痛い話ではあります。
この「針葉樹15号」が配達された日は、生憎の天気で、場所によっては雨が降っていた恐れがあります。雨の中の配達になって、本が濡れてしまったのではなかろうか、と編集担当者が心配しています。もし、このようなケースがあったら、お知らせ下さい。
レッドキックが販売停止となり、入手できない状況が続いていますが、塗り薬の代替品として「ボルタリンゲル」が、効能はレッドキックには及ばないかも知れないが使えるぞ、の話が出ました。また、漢方の「芍薬甘草湯」も即効性があり、危ないところで助かった、と言った話もあります。
三井さんから「懇親山行」のあり方について問い掛けがありました。会員の登りたい山と、懇親山行で選定する山とにギャップがあるのではないか、日帰りを原則とするべきではないか、魅力的な個人山行の提案があると、そちらに流れてしまう、参加者が限られて毎回同じ顔触れになっている、アダージオに集合する機会は継続したいが、等々。今後の大きな課題です。
学生(山岳部)部員が一挙に増えて、活動も定着して来る気配が出て来た。こうなると、OB会としてどうサポートするかも検討しなければならないが、とにかく学生との連絡が難しいのが現状です。学生担当の幹事に活躍してもらおう。

[山行記録]
佐藤(久) 11/25 土山峠辺室山物見峠煤ヶ谷
4年前に遭難した会社の先輩の慰霊登山
竹中 11/15 牛の寝通り(石丸峠小菅の湯)
東京多摩支部平日山行に参加(22名)。盛りを過ぎた紅葉であったが、それなりに楽しく歩けた。
11/25 針葉樹会懇親山行 大山
佐薙、本間、宮本、金子、岡田、竹中
12/10 街歩き(横浜三溪園中華街)
如水会町田支部歩こう会
中村(雅) * なし
三井 * なし
高崎 * なし

[山行計画]
佐藤(久) ** なし
竹中 12/20 多摩支部平日山行 浅間尾根
中村(雅) 12/28 岩瀬(水戸線)→雨引山→加波山→(自転車道)→岩瀬 
関東ふれあいの道
藤原さんからのお誘い、年末トレーニング山行
1/3 後閑から三峰山(スノーシュー登山)
藤原さんからのお誘い
三井 ** なし
高崎(俊) ***
なし

 次回は、平成25年1月21日(月)が針葉樹会・新年会の前日にあたりますので順延とさせて頂き、2月18日(月)に、場所は14階で17時頃からの予定です。
 大勢の皆様の参加を期待しています。 (文責:高﨑俊平)



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●2012年11月19日開催 三月会記録
      (2012年11月22日のHUHACメールから転載)
【出席者】
上原、三井、遠藤、本間、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、宮武、高崎(俊、記録) 
*
冒頭、遠藤さんから、如水会報の12月号に「箔と百名城」と言う題(趣旨)のエッセーを投稿したから、熟読玩味するように、との御指示がありました。ご承知のことですが、「百名城」については、遠藤さんは既にネット上にホームページを設けられて玄人裸足の文章を綴られています。近々発刊の会報にも投稿されていますので、これもお楽しみに。
「針葉樹15号」の発行については、14号発行から長い時間が経過してしまったので、また、当事者(当該時期の現役部員)の協力を得るのが極めて難しかったりで、編集にあたっている岡田さん、中村(雅)さんの苦労は一方ならぬものがあります。裏表紙の一橋山岳部の「バッジ」印刷もその一つで、遠藤さんのご協力を得て、何とか納得の行く形で印刷にかかれそうです。
「15号」を一般読者にも売るには、の話から、国立駅前の「ロージナ」とか「邪宗門」とかに置かせて貰うのはどうか?と言う案が出ました。昔は良く行ったものだ、今もあるかな、に続き、上原さんから「最近寄ったぞ。昭和28年に開業したそうだ」。
また上原さんからは、夜叉神峠周辺の登山道整備の一環として、奈良田温泉からドノコヤ峠を越えて桃の木鉱泉に至る旧道の整備も手掛けられないか、の提案がありました。トンネル東口から高谷山に至る今回の整備事業の規模を考えると、とても手に負えないのではないか、と言うのが粗方の印象ではなかったかと思われます。
「月見の宴」は毎年一橋祭に合わせて開催していますが、今回は大学側の厳しい指示(学内での飲酒厳禁)で、盛り上がりに欠けた宴になってしまったようです。その昔、おでん屋さんの屋台を1台借り切って大騒ぎした、等は夢のまた夢になってしまいました。今後は、部室に集合して1次会、外に出て2次会、と言うような形をとるしかないのかも知れません。昔は良かった。
三井さんから突然、「副会長を今年度限りで辞めたい」との話が出されました。理由は、75歳になった、最近体調不良、家事手伝い・孫の世話で忙しい、など。上原さんからは、75歳を越えたら忙しくなるのは当たり前、「年の功」で頼まれごとも多くなるし、それが出来る様にもなるし、人生これから。この話は無かったことに。

[山行記録]
小島 10/17 西吾妻山(米沢から)
三井 * なし
中村(雅) 11/4~5 奥多摩・秋川ぐるり一周山行
単独・古里の山巡り
11/4

11/5
五日市→金毘羅山→御岳山→大岳山→御前山→避難小屋(泊)
御前山避難小屋は新しく立派(同宿:男1名+犬1匹)。
→月夜見山→鞘口峠→三頭山→(笹尾根)→浅間峠→上川乗
時間切れ、スタミナ切れで浅間峠から下山
11/14 藤野→(栃谷尾根)→陣馬山→醍醐丸→市道山→刈寄山→今熊山→五日市
秋川ぐるり一周山行の続き、広徳寺で墓(父+母+姪)参り
上原 * なし
佐藤(久) * なし
宮武 * なし
本間 11/8~9 箱根外輪山
会社OB会の山行、好転に恵まれ大満足
11/8 乙女口→乙女峠→三国山→桃源台→元箱根
11/9 元箱根→海の平→湖尻峠
高崎 11/10 トンネル東口→桧尾峠→高谷山→夜叉神峠→登山口
家内と「一橋ルート」を周回。夜叉神峠は混雑。

[山行計画]
小島 11/25 懇親山行・大山
三井 11/25 同上(予定)
中村(雅) 12月中旬 権現山      
上原 ** なし
佐藤(久) ** なし
宮武 ** なし
本間 11/25 懇親山行・大山
高崎(俊) ***
なし


次回は、12月17日(月)に、場所は14階で17時頃からの予定です。大勢の皆様の参加を期待しています。
(文責:高﨑俊平)


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●2012年10月15日開催 三月会記録

      (2012年10月23日のHUHACメールから転載)

【出席者】
佐薙、上原、三井、竹中、佐藤(久)、中村(雅)、金子、高崎(俊、記録)
*
HUHACにも既に報告が掲載されていますが、9月の中旬から約1ケ月インド・ヒマラヤでトレッキング・バス旅行を楽しんで先週に帰国された佐藤(久)さん、中村(雅)さんが、日焼けして少し痩せたものの元気な顔を出してくれました。
マナリはスリナガールと並んで、インドで有数の避暑地だそうです。最近はスリナガール方面の治安が少し悪くなって来ているので、マナリの人気が上がり、新婚旅行のメッカになっているとの事。日本では軽井沢の様な大きな町になっているそうです。
佐薙さんが貴重な後立山からの「劔岳」の木版画(「剱山の朝」吉田博作 1926(大正15年)と注記があります)のコピーを持参されました。石井さん・山崎さんと同年配で国立に在住のご友人(プロ級の写真家で、ピンホール写真機を自作される程の凝りようだそうです)から、「撮影した場所は何処か特定する」依頼を受けられているそうです。三の窓雪渓・小窓雪渓の位置、斜面の方向、剣岳山頂との高度差、等を根拠に、種池ではない、冷池でもない、布引山ではないか、と言うのが大勢の意見でした。
三井さんから(夏に崩した体調はかなり恢復したものの、万全ではない、との事ですが)、ヤマケイ文庫から出版された「トムラウシ山の遭難は何故起きたか」の紹介がありました。(これもHUHACにも掲載されています)。この事故は、ガイドの判断ミス、具体的には、3人のガイドが引率したものの、リーダーの存在は無く、それぞれがバラバラに判断して行動したのが大きな原因である。あの天候の下では①出発しない②途中で引き返す、と言う判断をしなければならなかった。そもそも、「ガイド」と言いながら、欧州アルプスの国々の様な専門職としての資格も無く、ツアーを組織する会社の活動には疑問がある。トムラウシ山は、縦走するにしても、往復するにしても、頂上付近(南沼)で1泊するのが良い。1日のラッシュには12~13時間は必要で、十分な体力が要求される。(最近の発行なので、書店には置いてあるはずです。)
焼酎には「甲類」「乙類」の区別があったが、今はどうか?の話になりました。如水会館に置いてある高崎酒造の製品には「ハーフボトル」が無かったので、止むを得ず、他社製のハーフボトルを試しましたが、これの表示は「乙類」でした。清酒も、昔は1球酒・2級酒とかの種類がありましたが、今はこの呼び方は廃止になっています。(ネット情報に寄りますと、「甲類」焼酎はかつては「新式焼酎」と呼ばれ、連続式蒸留器で蒸留されます。無職透明でピュアなクセのない味わいが特徴です。アルコール度数は36%未満と規定されています。「乙類焼酎」はかつては「旧式焼酎」と呼ばれ、単式蒸留器で蒸留されます。アルコール以外の香味成分も抽出され、独特の風味や味わいになります。アルコール度数は45%以下のものです。」)
三井さん達が主催されている「悠々会」で歩く距離が段々短くなって来て、次回は世田谷区の北側一周を考えているが、全長15㎞になったそうです。地下鉄「大江戸線」の上を歩くと30Km、オーション会の街道歩きの標準は30Km(最近は24・25Kmに落ちて来た)だそうです。多摩川を羽村から河口まで歩くと50Km、江戸時代に東海道を歩く平均は40Km/日。所で、東海道を江戸から下って、富士山が左に見える所は、何処だか知っているか?の質問あり。一番有名なのが、現在の富士市吉原、「左富士」の地名もある。
「身体髪膚これを父母に受くあえて毀傷せざるは孝の始めなり」(孝経)の話になりました。大まかに言うと、終戦時までに学校に通っていたか未だだったかによって、知っている、聞いたことが無い、に分かれた様です。病気とか怪我とかで手術を受けるのもこの範疇に入り、避けるに越したことは無い、というのが言い出した方の言い分です。何故この話題になったかは、皆様のご推測に任せます。
最近TVで放映されましたが、富山湾から走り始めて剣岳から北アルプスに入り、中央アルプスを縦断して、仙丈岳から南アルプスに入り、畑薙に下って後、駿河湾まで走破すると言う「トレラン」です。静かに山登りを楽しみたい、と言う登山者にとっては迷惑な話かも知れません。制限時間は8日間で、優勝者は5日と10時間強で走り切った、との事です。
インド・ヒマラヤから帰ったお二人から、日本のシャワーレットの簡略版がインドで良く見られるようになった、との話でした。これに端を発して、中国ではどうの、マレーシアではこうの、と世界トイレ事情談義になりました。市場に出て直ぐに仕入れた、有難かった、日本の山のトイレ事情が良くなったのも「山の日」制定運動の一つの拠り所にもなっている等々、話に花が咲きました。
金子さんが最近、秦野から渋沢まで「渋沢丘陵」を歩いて来たとの事です。丹沢山塊を右に見て、左にはゴルフ場の先に相模湾を見て、なかなかの景観だった様です。
舗装道路ばかりではない様ですが、住宅地・畑地の中も通るので、「ルートファインディング」が難しいかも知れません。


[山行記録]
上原 9/1 上成木→高水山→軍畑  
高水山頂上にあるお寺の表参道。徒歩3時間のコース。
上成木は青梅から都バスで約30分。
竹中 9/1 大岳山(御岳平→芥場峠→小屋)
東京多摩支部初心者登山教室の第3回実登。
雷雨のため、避難小屋から戻る。
佐藤(久) 9/13~10/12 インドヒマラヤトレッキングとローカルバスの旅
9/19~9/29 トス氷河→サラウンガ峠→バラシグリ氷河
古稀トレッカーにとっては少々キツイトレッキングであった。
1981年にホワイトセールで遭難した学生3人の慰霊も兼ねて。
10/1~10/7 スピティ→キナウル→シムラ→デリー
ボロバスで1日10時間近く乗るシンドイ旅であったが、雄大な景観を楽しみ、退屈する事は無かった。
中村(雅) 9/13~10/12 インド・ヒマラヤ旅行
ホワイトセールを巡る山旅。スピティ、バス旅行。観光(デリー、アグラ周辺、上海)
ハードな山旅で疲れましたが、充実した旅でした。
三井 * なし
佐薙 10/12 茅ヶ岳 同行者はオーション会鈴木兄
高崎 * なし

[山行計画]
上原 10/27 芦安
三井 10/27 芦安
竹中 10/27 芦安
中村(雅) 10/27 芦安      
佐藤(久) 10/27 芦安
高崎(俊) 10/27 芦安

次回は、11月19日(月)に、場所は14階のクラブ・ラウンジで17時頃からの予定です。大勢の皆様の参加を期待しています。 (文責:高﨑俊平)



「剱山の朝」 吉田博作   1926(大正15年)


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●2012年9月18日 三月会記録
    (2012年9月23日のHUHACメールから転載)

【出席者】
三井、遠藤、小島、岡田、高崎(俊、記録)、
*
今年の猛暑は中々収まらず、この影響もあってか、参加者は少なめでした。常連の佐藤(久)さん、中村(雅)さんはヒマラヤのトレッキングに出かけていて、竹中さんは最近、日本山岳会支部長の仕事が忙しそうです。
8月下旬には、本間さんの「基地」に集まった有志による出羽三山登山がありました。これに因んで「出羽三山」にまつわる話です。遠藤さんによれば、現在の「出羽三山」は、月山・羽黒山・湯殿山ですが、此処に落ち着くまでは紆余曲折があり、「(村山)葉山」が三山の一つとされた時期があった様です。その時期、羽黒山は三山ではなかったが、羽黒山・出羽(いでは)神社が勢いを増して、葉山を追い落としたとか、また、その当時、湯殿山は、「出羽三山総奥院」とされ、三山には数えられなかった、と言う説があるそうです。月山からの下山路は傾斜がきつく、皆さん苦労された様ですが、「ここを芭蕉は通ったのか?」が話題になりました。月山に登った記録は詳細に書かれているのに、湯殿山については実際に登ったかどうかを判断するに十分な記述にはなっていないそうです。「語るなかれ」「聞くなかれ」の山・神社なので致し方無いのでしょうか。
また、月山は火山であり、典型的な「アスピーデ(盾状火山)」だそうです。深田久弥氏の著した「日本百名山」にはこの事を含めて、例えば巻機山の「機」織り姫の織った「紐」が正倉院に残っている、とか含蓄の深い話が書かれているが、「百名山」に拘る奴等はこの本をきちっと読んでいるのだろうか?が遠藤さんのコメントでした。
本間さんは出席されていませんでしたが、創部90周年を記念して取り組んでいる「夜叉神峠周辺の登山道整備」がいよいよ完成に近づき、最後の工事が10月21日(日)に行われることになりました。小島さんから、今までは、参加者はどちらかと言うと「高年」組が大部分でしたが、今回は、現役の学生部員を含めて、「若手」・「中年」組の参加を大いに期待します。道路標識の設置を含めて、力仕事もありますので、若年組の協力をお願いします。なお、その翌週(10月27日、日曜日)には、地元「芦安ファンクラブ」他の皆さん方と、大完成式典(?)が予定されています。大勢の会員の皆さんの参加をお期待します、等のお願いがありました。
秋の懇親山行は11月25日に大山(丹沢山塊)です。アプローチは北尾根とか、三峰とか普段は使わないルートになりそうです。この時期になればヒルの心配はないでしょうから、皆様のご参加を期待します。

[山行記録]
三井 * なし
遠藤 9/12 景信山~陣馬山
同期の友人と。この程度の山なら歩けるが。
岡田 * なし
小島 8/24~26 出羽三山
遠藤さん、蛭川さん、本間さん、村上さん、佐藤(力)さん、坂井さん、中村(雅)さんと共に。
高崎 * なし

[山行計画]
三井 * なし
遠藤 * なし
岡田 * なし      
小島 10/20~21 芦安
10/26~27 芦安
高崎(俊) * 小島さんに同じ

次回は、10月15日(月)に、場所は14階のクラブ・ラウンジで17時頃からの予定です。大勢の皆様の参加を期待しています。 (文責:高�俊平)

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●2012年8月20日開催 三月会記録
      (2012年8月28日のHUHACメールから転載)

【出席者】
三井、竹中、本間、小島、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、高崎(俊、記録) 

*
三月会」の開催時間前16時半から、90周年事業の進捗状況の確認会議が開かれていました。学生を伴った富士登山は極めて順調に終わり、夜叉神峠周辺の登山道整備も、ほぼ計画通り進んでいるようです。企画・実施の中心となって進められた宮武さん(昭45年卒、富士登山担当)、本間さん(昭40年卒、登山道整備担当)の献身的な活動には頭が下がります。どちらの行事とも、残念ながら針葉樹会員、特に若手会員の参加が少なく、若干、90周年事業としての盛り上がりに欠けてしまいました。今後も活動は続きますので、会員諸氏の積極的な参加が望まれます。
今月も、猛暑の中、ワザワザ都心に出かける事は無い、と判断されて、参加者の少ない寂しい会合になるのだろうと悲観的な予想をしていました。参集されたメンバーの数は少なかったのですが、90周年事業の進捗状況の話を含め、話題の多い楽しい会になりました。
夏の懇親山行(7月28日~30日、妙高山・火打山)は参加者が少なくて、一時は実施が危ぶまれましたが、予定通りに行われました。ただ、主人公の三井さんの体調がイマイチで、落伍されてしまったのが残念でした。中村(雅)さん、川名さんの一行2名は順調に踏破されました。特に、火打山周辺のお花畑は壮観だったようです。心配された泥んこ登山道ではなく、従って長靴の必要も無く、靴も汚れず快適な山旅だったとの事です。三井さんはその後医者に診て貰った所、「骨盤」がずれている、との診断だったようです。骨盤が正常でなくても、つい最近、陸上競技・短距離の「伝説」になった人の例もありますから、悲観は禁物です。
学生との富士登山では、相変わらず「オーション会」メンバーの活躍が特記されます。往路のバスの中で行われた佐薙さんの「富士山講座」には、学生が静かに耳を傾け、事前の心配をよそに登頂はおろか、お鉢巡りまで歩かれた高崎(治)さん、まだまだ意気軒昂です。また、本8合目「トモエ館」までの行程も予想時間を短縮し、頂上へも予定よりも早く到着して、頂上小屋で休憩せざるを得なかった等、順調な山登りでした。「富士山を綺麗にする会」から託されたゴミ袋配布も、登山者からの反響は良かったようです。
トップを歩いた本間さんの感想は「奴ら、良くシャベルこと!歩きながらペチャクチャ、疲れを知らないね」「奴ら、良く食うこと!小屋の晩飯も、頂上小屋のラーメンも、降りてから5合目での昼飯も、全く良く食う」。我々も、現役の頃は良く食べましたね。大鍋を抱えて、なべ底の焦げ飯をスプーンでこさいで食ったものです。
今年の夏も、薬師岳・赤木沢に挑戦する中高年の3人のグループが居ました。過去2年、各種の困難に直面して、撤退が続き、今年は3年目の正直でした。またしても想定外の要因で、また天気予報も芳しくなく、断念されました。そうは思えないのですが、普段の行いが良くないのでしょうか? 来年、捲土重来を期します。



[山行記録]
三井 7/28~30 妙高山~火打山
7月29日、妙高登山中に体調不良で下山。残念
竹中 7/13~18 北海道トムラウシ、黒岳~旭岳
佐藤(久)さんと同じ
7/28 東京多摩支部分境嶺(棒の折山~一杯水)
奥茶屋を8時に出て、ねねんぼうに20時過ぎ。久し振りにヘッドライトを点けて歩く。
8/5~6 一橋生を連れて富士登山、
8/6のご来光を拝み、お鉢巡りも、全員完登。
8/20 東京多摩支部レンゲショウマ観察とロックガーデンハイキング.
一般の人26人と会員16人=42人で。
本間 7/13~20 トムラウシ、大雪縦走、アポイ岳
8/5~6 富士山
8/17 御岳山 レンゲショウマは少し早い
小島 7/8 木曽御岳山 日帰り
7/13~18 トムラウシ、黒岳~旭岳
8/5~6 富士山
佐藤(久) 7/13~18 北海道 トムラウシ 黒岳~旭岳縦走
天気に恵まれ、計画通り完登。充実した山行となりました
高崎 * なし
岡田 7/13~20 北海道 大雪山系 アポイ岳
中村 7/28~30 妙高山~火打山(懇親山行)
三井さんがリタイヤー。川名さんと二人で予定のコースを歩きました.
天気は良く、火打山の高山植物に大満足。
8/14~17 黒部・赤木沢
大雨予想のため中止。(3度目の失敗。来年リベンジ?)

[山行計画]
三井 * なし
竹中 9/1 東京多摩支部初心者登山教室・大岳山
最後の講座
本間 8/24~26 出羽三山       
小島 8/24~26 出羽三山
佐藤(久) 8/22~26 涸沢
平川君のレリーフ経由、パノラマコースで涸沢入り。学生の合宿に合流。
9/13~10/12 インド ヒマチャルプラディシュヒマラヤのトレッキング
トス氷河~サラウンガ氷河~バラシグリ氷河
1981年にホワイトセール峰で遭難した学生3名の鎮魂慰霊を兼ねて中村さんと二人で。
中村(雅) 8/24~26 出羽三山
9/13~10/12 ヒマラヤ・トレッキング 
3年連続したヒマラヤ・トレッキング
高崎(俊) * なし

次回は、9月17日(月)が国民の祝日の為、18日(火)に、場所は14階の「記念室(西)」で17時頃からの予定です。大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高﨑俊平)

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●2012年7月17日開催 三月会記録
      (2012年7月23日のHUHACメールから転載)
【出席者】
高崎(治)、上原、三井、遠藤、中村(雅)、宮武、高崎(俊、記録) 

*
「三月会」の主要メンバーが大挙して北海道に遠征されているので、参加者の少ない寂しい会合になるのだろうと悲観的な予想をしていましたが、良い方向に裏切られて、楽しい会になりました。トムラウシ方面は好天に恵まれたのでしょうか?
夏の懇親山行(7月28日~30日、妙高山・火打山)は参加者が少なくて、一旦は中止を宣言されましたが、若手会員(川名さん)の強い後押しで復活しました。興味のある方は今からでも山行幹事の三井さんにコンタクトしてみて下さい。駕籠カキはこの姿が定番だそうです。皆さんの秘策を紹介して下さい。
上原さんが、山内学長に会われて、「夜叉神峠周辺の登山道整備」の話をされる機会があったそうです。大学では、その昔、妙高に「町田山寮」があって、ゼミ合宿などに使われていましたが、今はこのような施設が無い。芦安は国立からもそう遠くはないし、学校の行事としても使える可能性があるかも知れない、と言う前向きな話になったそうです。「旧芦安村の活性化」にもつながる話なので、芦安山岳館、ペンション組合、旅館組合など地元の皆さんの協力を引き出して、前向きに進めたいものです。
高崎(治)さんが奥様他と「芦安村」を訪ねられました。夜叉神トンネル東口から周回路にも入って見たそうです。また。芦安山岳館では塩沢(館長)さんと話をする機会もあった様です。「一橋ルート」の話も出て、我々の知名度も少しは上がっているようでした。山岳館には中村(保)さんの著書(「ヒマラヤの東」シリーズ)が3冊しかなかったので、是非とも4冊目を、我々の手で寄贈するべきだ、と言う事になりました。
学生部員と協力して、8月初旬に富士登山が行なわれますが、学生の参加が、部員4名、一般5名と予想を大幅に下回っています。今からでも、一般学生に働きかけを続けるべき、との話になり、最も有効な手段は、「山岳部」のホームページなので、大学のホームページから直接アクセスできるように早急にアクションを取ることになりました。学生部員に期待するところ大です。
一般学生からの参加者の中には、「1年生の時に山岳部を探したが、見付からなかった」とか「一人でトレッキングをやっている」とか、有望な部員候補がいる様です。
「レッドキック」の販売が中止になった後、山で足が攣ったらどうする、の話になり、「レッドキックの在庫が沢山あるよ」、「漢方の芍薬甘草湯には即効性もある」、とかの話が出、富士山には「公物」として携行する事になりました。「日本手拭い」で膝を縛る古典的な方法も紹介されました。歌舞伎に登場する


[山行記録]
高崎(治) * なし
上原 * なし
三井 5/26~27 なし
遠藤 * なし
中村 6/16~17
6/23~24
芦安登山道整備
高崎(俊) 7/15 徳澤園
午前中に雨は上がる、の予報には裏切られ、ずっと傘をさして散策。
午後、明神岳2,263峰の頂上がやっと見えた。


[山行計画]
高崎(治) 8/5~6 富士登山
上原 8/56 富士登山       
8/2326 涸沢(学生と)
三井 7/28~30 懇親山行  妙高山~火打山縦走、中村(雅)さん、川名さんと 
8/5~6 富士山登山
針葉樹会員9名(?)、学生9名(?)
遠藤 7/27~29 秋田駒 秋田の顧客が案内してくれる由
8/24~26 出羽三山
本間さんの計画に参加
中村(雅) 7/28~30 妙高山~火打山縦走
懇親山行、三井さん、川名さんと3人
8/10~ 黒部源流(赤木沢他)
3度目の正直(再リベンジ)、小島さん、川名さんと3人
8/24~26 出羽三山 本間さんの企画山行(参加者確認中)
8/24 羽黒山
8/25 月山
8/26 湯殿山神社
宮武 8/5~6 富士登山
高崎(俊) * なし

次回は、8月20日(月)、場所は14階の「クラブラウンジ」で17時頃からの予定です。大勢の皆様の参加を期待しています。 (文責:高﨑俊平)

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●2012年6月18日開催 三月会記録

      (2012年6月28日のHUHACメールから転載)
【出席者】
三井、佐藤(久)、高崎(俊、記録) 

*
針葉樹会の総会を3日後に控えているためでしょうか、参加者は、昨年と同じ3名と寂しい三月会になりました。
「夜叉神峠周辺の登山道整備」の第1回目の本格的な活動が「芦安ファンクラブ」の皆さんと一緒に、先週末に行われました。
土曜日は生憎の天気の下、黙々とボッカに励み丸太、鉄杭、番線などを数か所に分けて運び上げました。日曜日には天気も少しは回復したものの、虫が沢山出て刺される人が続出したそうです。未完成ではあるものの、予想以上に立派な登山道になって皆さん満足した様子でした。
もう少し手を入れて、道標なども整備して、本来狙った「一橋ルート」として完成させたいものです。第2回目はこの翌週(6月23・24日)に行われました。
現役の学生を富士登山に案内しますが、今の所の参加者は部員(4名)の他に一般学生が8人集まった様です。6月の27・28二日間、参加者には部室に集まってもらって、山登りの基礎的な注意事項など説明会を開く予定になっています。学生の参加が少なめなので、針葉樹会員の参加が期待されます。
三井さんから、7月の懇親山行(妙高山、火打山)の概略の話がありました。28日~30日の2泊3日の計画です。宿を予約する必要があるので、参加を希望される方は三井さまで早目に連絡が欲しいそうです。
三人ではどうにもこうにも恰好がつきません。大勢集まって、ワイワイガヤガヤやりたいものです。老若男女を問いません、構えて頂く必要は全くないので、気軽に顔を出して下さい。

[山行記録]
三井 5/26~27 八ヶ岳・三ツ頭
金子さん主導で八ヶ岳トレールの第2弾、アダージオに泊まる。
佐藤(久) 6/17 夜叉神峠登山道整備
蒸し暑かったけど、雨には降られず、山道作りがかなり進んだ。
学生2名(小宮山、峯君)の参加を得たのが良かった。
高崎(俊) 6/16 夜叉神峠周辺の登山道整備
時々陽が差すものの、雨降りの一日。我々は専ら荷揚げ。
丸太・鉄杭・番線(針金)を揚げる。久しぶりのボッカに充実感あり

[山行計画]
三井 7/28~30 懇親山行
妙高山~火打山
佐藤(久) 7/13~18 トムラウシ 黒岳~旭岳
佐薙さん、蛭川さん、竹中さん、本間さん、小島さん、岡田さん等と
高崎(俊) * なし

次回の三月会は、7月16日(月)が「海の日(国民の休日)」にあたり、如水会館は休館ですので、翌17日(火)に開催します。場所は14階の「クラブラウンジ」で、17時頃からの予定です。大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高﨑俊平)

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●2012年5月21日開催 三月会記録
      (2012年6月3日のHUHACメールから転載・改訂版)
【出席者】
上原、三井、竹中、本間、小島、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、宮武、金子、井草、兵藤、高崎(俊、記録) 

*
佐薙さん・高橋さんなど常連の皆様はどうされているのでしょうか?最近、顔を出して頂けないので、お元気でお過ごしなのか気になる処です。今日は16時半頃から90周年事業について進捗状況の話し合いがあったので、盛会ではありましたが。
「山行計画」、「山行記録」を記載して頂いたA4版40枚の大型ノートが今回で満杯になり(1ページ目は平成21年9月20日の記事でした)、次回からは新しいノートになります。
久保田礼治先輩について書かれた「津久井に育った植物研究家、久保田禮治の足跡をたどる」(相模原市立博物館報告、三樹和博・秋山幸也)が披露されました。三月会に出席されている針葉樹会の方々の中にも博学なメンバーが居りますが、久保田先輩には敵わないのではないかと思われます。津久井の根小屋小学校から東京府立四中、東京商大予科・本科、と進まれ、山岳部に籍を置き、植物採集も行っていたようである、と書かれています。かの有名な牧野富太郎氏との共同研究もあった様です。
寝ていて良く脚が攣る、の話題になりました。つい最近まで山登りをやる中高年に人気のあった「レッドキック」が販売中止になって以降、良い薬が見付からない、どうすれば良いか?塩分を摂れ、水分を摂れ、悪くなると手術しなければならなくなるぞ、「芍薬甘草湯」(漢方68番)が良い、と色々な見解が出されました。漢方薬を薬局で買う時は、事前に医者に診て貰って診断書を書いてもらえば安く買える。但し「山に登って脚が攣った」と言うのは拙いぞ、の助言もありました。
最近、学生の部員が3人になって頼もしい、の話もありますが、「コンタクトしても全く返事が来なくて困ったものだ」が大方の見解でした。当面は、それでも学生を連れ出して山登りの実践教育をされている本間さんに頼るしかなさそうだ、と言う事に落ち着きました。何か名案をお持ちであれば教えて下さい。
本間さんが、学生部員3名(小宮山、町田、峯君)を引率して丹沢の主稜線を歩かれました。初日は学生さんが食料他の公物を担いで大倉尾根を登り、塔ノ岳・尊仏山荘に宿泊。別棟を占領して豪華な夕食。2日目は丹沢山・蛭ヶ岳・臼ヶ岳・檜洞と飛ばし、西丹沢バス停に下山。10時間を超える長丁場をこなし、皆さん元気で頼もしい。これからの活躍が期待できます。
7月の下旬に懇親山行として越後シリーズ・妙高山~火打山が計画されています。宿泊予定の高谷池ヒュッテは完全予約制なので早目に人数を確定する必要があります。参加を考えられている方は、早目に担当幹事の三井さんに連絡して下さい。素晴らしい花と野鳥が楽しめるはずです。但し、ドロンコ道が多いので山用の長靴を用意されると良いかも知れません。


[山行記録]
上原 4/12 (甲州)カブト山
大学同期のミミ歩グループと。
三井 5/8 箱根・外輪山 半周コース
箱根関所跡~山伏峠~三国山~湖尻峠~桃源郷
同期5人とで約5時間
竹中 5/11 JR橋本駅~城山ダム(津久井湖半周)~三井大橋
如水会町田支部歩こう会に参加、新緑の中を歩く。
本間 4/20 大野山(共和小から谷峨へ)
会社OB会山行
5/12~13  丹沢縦走(大倉~塔ノ岳~桧洞~西丹沢)
学生3名同行
小島 * なし
高崎(俊) 4/29 麦草峠~丸山~高見石~中山~ニュウ~白駒池~麦草峠
ほぼ全行程雪の上を歩く。軽アイゼンを履いた方が楽だったかも知れない
5/12 女神茶屋~蓼科山を往復。
単調な登り降りで面白味は無いが。アイゼン無しで何とかなった。踏み抜き多数。眺望には恵まれなかった。
岡田 * なし
中村(雅) 5/5 要藤野~峰山~石砂(イシザレ)山~石老山~石老山登山口
藤原さんのトレーニング山行に同行。(新緑が綺麗だった。)
宮武 ** なし
井草 土・日 奥多摩でワサビ田作業
今年は伊豆から苗がなかなか届かなくて作付けが遅れています。
兵藤 5/19~20 二合目で泊まって富士山山スキー
久し振りの山でバテて3,100Mから滑った。同行川名さん。

[山行計画]
三井 5/26~27 アダージオ山行
本間 5/26~27 アダージオ山行
6/1 要害山
仲田さん、遠藤さんと。
6/6 奥多摩・御岳山
会社OB会山行の下見
高崎(俊) * なし
岡田 * なし
中村(雅) 5/26~27 懇親山行(八ヶ岳スーパートレイル2回目が登山に変更)
天女山~天の河原~三つ頭山~アダージオ
6/6 前日光・薬師岳・夕日岳
藤原組山行
新鹿沼~古峰神社~地蔵岳~夕日岳~薬師岳~日光

次回の三月会は6月18日(月)、場所は14階の「記念室」にて17時頃から開催の予定です。大勢の皆様の参加を期待しています。 (文責:高﨑俊平)


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●2012年4月16日開催 三月会記録

      (2012年4月20日のHUHACメールから転載)
【出席者】
三井、遠藤、竹中、佐藤(久)、中村(雅)、小宮山(学生3年)、町田(学生3年)、高崎(俊、記録) 
*
常連の皆様の出席が少ない中、「三月会」には画期的な日となりました。現役学生部員が二人参加してくれたのです。もう一人入部希望者(峯さん)がいるようで、頼もしい限りです。大学での部員勧誘活動は、現在では、6月に入ってから本格化するそうです。昔から大勢の部員を集める端艇部の他に、最近はラクロス部(全国大学4位の実績があるとか)、アメリカン・フットボール部等の人気が高いようです。これらの部に一旦入部したものの、合わない・長続きしない連中が次の部活動候補として探し始めるのが6月に入ってからになるとの事です。
既に、学生さん達は前神さんの指導の下、雪上幕営、雪山登山にも参加し、前途が期待されます。5月末には、国立登山研修所の「大学生登山リーダー春山研修会」で指導を受けるため立山・剣沢での訓練にも参加の予定です。
また、前神さんが中心となって、9月の穂高・涸沢にテントを設営し、学生・OBの合同合宿(?)をやろうと言う計画が進んでいます。
体育会系のOB会で、年会費が1万円を切っているような部は無い、との話が聞こえてきます。1~3万円/年が平均的なようで、針葉樹会の会費は低すぎるのかも知れません。現役(学生)部員が増えて来るとか、定期的に会報を出し続けるとか、を考えると、今以上の収入が必要になって来ます。「賛助会費」制度が導入されましたが、会費を値上げするとなると、簡単に実現するとは思えません。皆様のお考えは如何でしょうか?
中村(保)さんが中心になって進めている、海外に向けての情報発信メディア「JAPANESE ALPINE NEWS」の最新号(Vol.13、2012が発刊になりました。竹中さんが持参されました。何時もながら、美しい写真が表紙を飾っています。
金子さんから5月の「懇親山行」の計画の概要が発表されました。八ヶ岳スーパー・トレイルの第2弾で、第7エリア、小海線の甲斐大泉の北にある天女山から三つ頭登山口までのコースです。5月26日・27日です。
先般の懇親山行「甲州高尾山」の「高尾山」の話、あのナイフリッジは修験道の対象だったに違いないの話から、最近は老若男女で混雑する一番身近な八王子市の「高尾山」、すずかけ台にある「高尾山」(山頂に一等三角点、標高100M、隣に飯縄神社がある。東
京工大のキャンパスの直ぐ南側)、また京都の「高雄」との関係は何か?が問題提起されました。(遠藤さんの専門分野です)
また、日本全国の三角点網は相模野基線を基点として作られることになりましたが、その最初の測量は、東の長津田村三角点(横浜市緑区長津田町 高尾山頂)と、西の鳶尾山三角点(厚木市棚沢 鳶尾山頂)との相対的な位置を三角測量により求める、だったそう
です。
最近の山の装備品は良くなっている、昔のビニロン天の重さ(氷が張った後のパッキングは大変だった)に比較して、最近の第2世代ゴアテックスの軽さ・利便性はどうだ!ただし6人用で15万円を高いと思うか安いと思うか?山本健一郎さんの遺品、米国製6人用天幕は安定感は大きいが6Kg。今夏、涸沢に上げましょう。
アダージオの松尾さん、金子さんが岡山に移住されるかも知れない、と言う話から岡山人は賢い、そもそも「桃」が食用として日本で広まったのは明治以降であり、桃太郎伝説と共に岡山産の白桃をあんなに有名にしてしまった、と言う遠藤説が披露されました。
この説に対して、「鬼退治」は古代インドの「ラーマーヤナ」に発し、「鬼が島」は今のスリランカである、との説も披露されました。また宿題が増えました。

[山行記録]
三井 * なし
竹中 4/9 小楢山(塩山~父恋路~頂上~母恋路)
藤原組の平日山行。
メンバーは佐薙、仲田、竹中、本間、藤原、中村(雅)。
天気に恵まれスムーズに登るが、花には早く、霞がかかって、展望はイマイチ。
4/14~15 日本山岳会東京多摩支部/さいたま/山梨三支部合同雲取山集中登山。学生時代以来50年ぶり?の雲取山、全く忘却の彼方。
4/14 八王子からマイクロバスで小袖まで入る。前半雨、途中から雪の中、登り5h40mで頂上。山荘着15:47。
4/15 朝は一面の銀世界。快晴の下で富士山始め奥秩父・小金沢連嶺・南ア・丹沢等の大展望を楽しむ。帰路は七ツ石山を回って、13:30鴨沢バス停。
高崎(俊) 4/4~5 八ヶ岳・硫黄岳  佐薙さんのお供で
4/4 美濃戸口から歩き、赤岳鉱泉泊。
4/5 計画は赤岳登頂だったが、直前の「爆弾低気圧」の影響で天候悪化のため硫黄岳に転進。深雪と霧に祟られ、赤岩の頭の稜線直下、ホワイトアウトで敗退。翌日の予備日、赤岳に再挑戦の試みも考えられたが、結局はアダージオに避難。
佐藤(久) * なし
中村(雅) 3/27 要害山・兜山
藤原組山行。(佐薙、藤原&同婦人&友人(女性))
4/8 阿能川岳  藤原さんと一緒。
水上からタクシーで登山口へ(10分位)。頂上からの展望は圧巻(感激)。
4月の初旬に行くのがベスト。スノーシュー、アイゼン持参すれど使用せず。1箇所ザイル使用した。
4/9 小楢山
藤原組山行。(佐薙、仲田、竹中、本間、藤原、中村)
金子 4/7~8 八ヶ岳、権現→赤岳→美濃戸
北義経会の仲間と3人で決行。全くの冬山で厳しかった。

山行計画]
三井 * なし
遠藤 4/25 岩殿山
同期のハイキング会で城を見るのが楽しみ。
竹中 5/18 高水三山
5/19~21 雲取山~東日原 東京多摩支部平日山行 どちらか
佐藤(久) * なし
高崎(俊) * なし
中村(雅) 5/22 高原山
藤原組山行
金子 5/3~5 剣岳

次回の三月は5月21日(月)、場所は14階クラブ・ラウンジにて17時頃から、開催の予定です。大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高﨑俊平)


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●2012年3月19日開催 三月会記録
      (2012年3月24日のHUHACメールから転載)
【出席者】
佐薙、上原、三井、遠藤、竹中、本間、小島、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、宮武、高崎(俊、記録) 
*
この日も16時から小島さんを中心に、「90周年記念事業」企画について熱心な議論が展開されていました。資金計画をどうするかが頭痛の種でしたが、「賛助会費」もそこそこ集まり始めて、何とか先が見えて来たようです。
桃の木鉱泉の宿が芦安村の同業者と一緒に「活性化」に協力すれば、全体の動きも活発化するであろうに、がきっかけで、「秘湯の会」(正式には「日本秘湯を守る会」)の話になりました。東京都では、唯一、檜原村数馬の「蛇の湯、たから荘」だけです。山梨県では、「桃の木鉱泉、別館、山和荘」、「奈良田温泉」の他に3か所、全部で5か所あります。嵯峨塩温泉は外れたようです。団体客を取らず、ピンポン台もなく、カラオケも置いていない静かな宿を楽しむことが出来ます。全国には190あるそうです。
最近まで、集客対策として、全国で「ポイント」制(スタンプを10個集めれば1泊無料)が採られていましたが、現在では、北海道地域のみに限られたキャンペーンになったようです。
2月末に北海道(チセ、ヌプリ、シャクナゲ岳)でスキーを楽しまれた竹中さん、千歳空港が吹雪に襲われ、飛行機が大幅に遅れ羽田に着陸した時には、既に公共交通機関の運行は終了、大枚はたいてタクシーで帰宅されたとか。「北海道でスキー」に行けなかった者の僻みでした。
宮武さんが、今年の新入学生勧誘の為にと学生と一緒に作ったポスターを持参されました。候補として、背景が「ヒマラヤの雪山」と「秋の尾瀬ヶ原」の二つがありました。
ロートルは、「尾瀬の景色は、大学山岳部にはなじまない」が圧倒的な見解でしたが、現役学生部員によると、現代の学生には「険しそうに見える雪山の景色」は受けないそうです。時代も人も変わったものです。(ところで、昔の部室の方向から、現部室に向かうと、景色が大幅に変わりました。手前に空手部の大きな部室が新しく完成し、我が部室はこの建物に隠れて遠くからは見えなくなってしまいました。)
前期の小平時代、トレーニングで良く走ったものだ、津田塾を往復したとか周回したとかの話から、玉川上水について、羽村の取水口からどこまで流れ、どの川に合流するのか?玉川兄弟によって開通した時には、四谷大木戸まで通水されて、そこから分流されたが、今は高井戸の辺りで暗渠化され、新宿御苑付近で隠田川に合流し、澁谷川、古川となって東京湾に注いでいる。玉川兄弟は、この工事の功績で「玉川」姓を賜った。取水する「多摩川」と「玉川」との関係をご存知の方は、名前の由来を教えて下さい。
その昔、多摩川を、是政から河口までゴムボートで下ったOB3人組がいたそうです。途中、宿河原堰付近で、水道局の係員から「水量が多く危険だから上がれ」の指示を受け、ボートを畳んでタクシーで少し下流まで移動し、再びボートを膨らまして羽田の河口まで下降した。高度成長期で水質が悪かった、羽田の穴守神社付近が大祭で賑やかだったとか。
旧芦安村の恩賜林が県有林となった由来から、島崎藤村の「夜明け前」の話に及び、木曽の国有林は江戸時代には「入会」が許されたが、明治維新後、「入会権」が明治政府によって取り上げられた為、焚き木も取れなくなり、農村の疲弊が進んだ、と言う話がありました。中山道を歩かれる「オーション会」の方々が、その辺の事情を解明される様です。
今回の「富士山講座」は、水にまつわる富士山の写真から、撮影場所を特定する問題が18問出されました。殆どが講師自身の撮影された写真でした。難問が多く、受講者は苦労しました。
部員(学生)勧誘・富士登山ようのポスターに使う(夏の)富士山の写真を、宮武さんが探しています。雪を冠った富士山の写真は比較的簡単に手に入るのですが、雪のない富士山の写真が見付からないそうです。何方か提供頂けませんか?

[山行記録]
佐薙 3/4 懇親山行(甲州高尾山)
三井 3/4 同上
竹中 2/24~26 ニセコ・チセヌプリ山スキー
小野さん企画、蛭川・川名さん他と。
チセヌプリは登頂、シャクナゲ岳は今年も未登に。
3/3~4 草津国際スキー場
多摩支部懇親スキーに参加(家内、次女、孫と)
本間 2/24~26 丹沢塔ノ岳
「昼から会」新年会
3/4 懇親山行「甲州高尾山」
3/14 大野山
「神稜会」下見、湯本平ルートを登る。岳人向
佐藤(久) 3/4 懇親山行(甲州高尾山)
中村(雅) 3/4 懇親山行(甲州高尾山)
3/12 入笠山(スノーシュー)
藤原さんと2人。ロープウェイ駅から1時間で頂上。
スノーシュー入門コースとして最適。
宮武 * なし
高崎(俊) ** なし

山行計画]
上原 4/12 兜山
三井 * なし
竹中 4/14~15 雲取山
JAC三支部(山梨、東京多摩、埼玉)合同懇親山行
本間 3/27 要塞山、兜山
藤原組山行
4/9 コナラ山(小楢山)
藤原組山行
佐藤(久) * なし
中村(雅) 3/22~24 上高地(スノーシュー)
家内と2人、中の湯から往復   
3/27 要塞山・兜山
藤原組山行
4/9 小楢山
藤原組山行
宮武 * なし
高崎(俊) * なし

次回の三月会は4月16日(月)、場所は14階「梧桐」にて17時頃から、開催の予定です。大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高﨑俊平)

                                        ▲TOPに戻る
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●2012年2月20日開催 三月会記録
      (2012年2月26日のHUHACメールから転載)
【出席者】
(上原)、三井、遠藤、竹中、本間、中村(雅)、宮武、高崎(俊、記録) 
*
「ニッパチ」には該当しないと思うのですが、参加者は7名と少し寂しい三月会になりました。常連の佐薙さん、高橋さん、小島さん、佐藤(久)さん、岡田さん、金子さん等が顔を出されませんでした。
90周年事業の準備も佳境に入り、各企画それぞれ詳細の論議が始まっているようです。特に、「針葉樹文庫」の創設に関して多大な協力を頂いた、旧芦安村の「芦安山岳館」および「芦安ファンクラブ」との活動には熱が入っています。また、山岳部員(学生)を勧誘するための方策の一環として、現役学生を引率して富士山に登る計画も各論の検討に入っています。学生の試験・夏休みの日程を考慮して、8月5・6日(土・日)に行われる予定です。早朝、国立をバスで出発し8合目に1泊、翌日、登頂して下山後、国立までバスで帰る、と言う計画です。
今週末の25・26日の土・日曜日、前神さん以下が現役学生部員(2年生の町田・小宮山の両君)を引率して、雪山訓練山行を蓼科山で実施する計画があります。OB諸氏の協力もあって、冬山装備は一応揃ったようです。もちろん「山岳保険」にも加入しています。
無事に登頂し、成果が上がるよう期待します。なお、沢木さんから学生に「ワカン」が寄贈され、部室に届けられました。
「登山を楽しくする科学」と言うフォーラムが日本山岳会の主催で開かれます。
3月10日(土曜日)立正大学 大崎キャンパスで13時~17時。演題は「地図の読み方、楽しみ方」、「登山中の病気とトレーニング」、「空が教える山の天気」です。
詳しくは http://jac.or.jp/info/iinkai/cat60/post-367.html。
「展望の山50選、関東編」と言う本が紹介されました。「絵図で楽しむ山岳パノラマの世界」と言う副題のように、山頂等からの展望が、スケッチで紹介されています。山の同定には役に立ちそうです。東京新聞出版局の発行です。
遠藤さんによりますと、「神社検定」が今年から始まるようです。試験は6月3日、申し込みは5月10日まで、となっています。我と思わん方は是非トライしてみて下さい。
URLはhttp://www.jinjakentei.jp/です。
2月初旬には、遠藤さんが案内役となり、三井さん以下37年卒の同級生十数人を引き連れて秩父の宝登山(標高497m)に登られたそうです。コースは長瀞駅から登り、野上駅に下る、と言うもので、頂上直下には有名な「蝋梅」林がありますが、今年の開花は遅れているようです。落伍者も無く、湘南高校出身の同期生4人とも卒業後初めて再会出来たなど、十分楽しめたそうです。


[山行記録]
三井 2/1 宝登山
同級生十数人と
遠藤 2/1 宝登山
長瀞駅から宝登山、野上駅に下山。同級生十数人と
竹中 1/22 相模野基線を歩く。
東京多摩支部町田サロン企画。
高尾山(すずかけ台)-南町田-相模原。
中間点と北端点を確認し相模大野出解散。
2/10 藤沢本町-大庭城址-大和
引地川沿いを歩く。如水会町田支部歩こう会事業に参加。
本間 1/29 秋山二十六夜山
佐薙さん、中村(雅)さん、藤原さんと。
雪のため、先の赤鞍に進めず、四方津に引き返す。
2/18 奈良倉山。
先日雪降るも計画通り奈良倉山から西原峠へ。松姫温泉に下る
中村(雅) 2/14 蔦温泉から蔦沼往復。
家内と二人、2台目のスノーシュー使い初め。
2/18 奈良倉山(藤原組山行)
佐薙さん、本間さん、佐藤(久)さんと4人。
(藤原さんは反省会に合流)
宮武 2.11~12 雲取山
高崎 ** なし

山行計画]

三井 3中 懇親山行(甲州高尾山)
遠藤 3中 懇親山行(甲州高尾山)
竹中 2/24~26 北海道スキー(チセヌプリ、シャクナゲ岳)
小野さん企画の恒例のスキー行。ニセコ雪秩父泊。
3/3~4 草津白根スキー登山
東京多摩支部行事、ゲレンデ+α
3/11 草戸山~
町田サロン企画
本間 2/24~25 丹沢・塔ノ岳
尊仏山荘で「昼から会」新年会
3/14 大野山
「神稜会」の山行下見
中村(雅) 3/4 懇親山行(甲州高尾山)
3/12 入笠山
藤原さんと2人、スノーシュー
3/23~25 上高地
家内と2人、(スノーシュー)
中の湯から往復
宮武 * なし
高崎 * なし

次回の三月会は3月19日(月)、場所は如水会館14階「梧桐」にて17時頃から、開催の予定です。大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高﨑俊平)




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●2012年1月16日開催 三月会記録
      (2012年1月20日のHUHACメールから転載)
【出席者】
佐薙、上原、三井、遠藤、蛭川、竹中、本間、小島、佐藤(久)、岡田、中村(雅)、金子、松尾(信)、高崎(俊、記録) 
*
今回も前回と同様、開会前には、「90周年記念事業」計画の打ち合わせが行われていました。企画論議も佳境に入っています。「針葉樹15号」の発行、登山道を整備して芦安地区活性化への協力、学生を勧誘して「富士登山」など。
久しぶりに、札幌から蛭川さんが参加されました。詳しい近況報告を期待したのですが、「寒い、食い物が美味い」だけに留まりました。「会報に寄稿するからそれまで温めておく」そうです。今は北国で、ゲレンデ・山・クロスカントリーとスキーを楽しんでいるとのこと。半世紀近く前、「やっと滑った5メートル、これが悩みの~」と言うスキー賛歌がありました。「ヨ、ヨ、ヨッ、ホッホー!」と大声で歌われた姿が思い出されます。
妙高・笹ヶ峰でのスキー合宿の時でした。
アダージオの松尾さんが「八ヶ岳スーパートレール」の案内書を持って出席されました。今年5月下旬の懇親山行に組み込む予定があります。武田信玄が軍用路として開発したとされる「棒道」をひたすら歩いて、温泉に浸かろう、と言うコースも一つの候補になっています。
また、松尾さんによれば、今年の冬は北からの野鳥がバッタリ来なくなっているそうです。昨秋、木の実は豊作であったにも拘わらず、ハギマシコ・オオマシコが姿を見せてくれない、アダージオの名物だったのに、地震・原発の影響だろうか?
井の頭公園に飛来する野鳥の種類・数も例年に比較して少ないようです。人間よりも自然の変化に敏感な鳥たちの事ですから、日本は住み難くなったと感じているのかも知れません。
「野鳥」の話題では、当然ではありますが、我が「一橋山岳会ホームページ」にも会員以外の方々のアクセスがあります。今回は中央アルプスで「雷鳥を見た」と言う三井さんの記事に、上伊那郡の中学校の先生から反応がありました。結論的には、「現在、上伊那郡誌自然編の改訂版執筆のために調査を開始しているが、生息情報とはしないつもり」と言う意向の様です。宝剣岳・中岳に登山される方は注意して観察してみて下さい。
東京タワーに代わる電波塔(スカイツリー)の高さが634メートルでムサシ(武蔵)に因むようですが、この「ゴロ合わせ」をネタに遠藤さんが日本の山を探られました。
日本国内の標高634メートルの山は?
弥彦山(新潟県西蒲原郡弥彦村)、坂戸山(新潟県南魚沼郡)、天蓋山(新潟県村上市)、岩殿山(山梨県大月市)、矢滝城山(島根県太田市)、飯綱山(長野県上水内群信州新町)、等があります。史実に富んだ錚々たる山々が集まっています。また、信州には「いいづな山」が「飯縄山」を含めると五つもあるそうで、「いいづな」とは何か?と問題提起をされました。何方かご存知でしょうか?

[山行記録]
佐薙 1/8 棚横手、甲州高尾山
本間さん、久さんの下見山行に参加。山麓の駅の幾つかの近くには「飲み屋」がないのは困ったことだ。
三井 ** なし
遠藤 ** なし
竹中 12/27~28 丹沢、塔ノ岳~鍋割山~熊木沢出合~ユーシン玄倉林道
昼から会忘年山行。鍋割から熊木沢が核心、
1/14 多摩センター~鶴川(一部よこやまの道も)
如水会町田支部歩こう会行事
本間 12/27~28 竹中さんと同行
1/8 甲州高尾山、棚横手
懇親山行の下見
蛭川 ** 所用で状況の折、寄らせてもらいました。今シーズン、クロカン・スキーとゲレ
ンデスキーに各1回行きました。
小島 **
高崎 ** なし
金子 12/23~25 鳳凰三山
北義経会、HUHAC HPへ報告予定(中村註:掲載済み)
松尾(信) ** カシガリ山(1,620M)
茅野付近の古東山道をトレースする過程で見つけて登ってみました。
反対側はもう霧ヶ峰でした。
山行計画]
三井 2/1 宝登山
一橋同期の友人と
遠藤 * なし
竹中 1/22 平地歩き、相模原基線を歩く
2/18 入笠山スノーハイク
JAC東京多摩支部行事
本間 1/29 二十六夜山 
藤原組山行
2/18 奈良倉山
同上
小島 * なし
高崎 * なし
中村(雅) 1/29 秋山二十六夜山~赤鞍ヶ岳
藤原、佐薙、本間、宮武、中村の5人
2/18 奈良倉山
藤原、佐薙、本間、中村の4人
金子 2/10~12 尾瀬
北義経会

次回の三月会は2月20日(月)、場所は14階「一葉」にて17時頃から、開催の予定です。
大勢の皆様の参加を期待しています。(文責:高﨑俊平)

●Re:[HUHAC]1月度 三月会記録  蛭川隆夫(昭和39年卒)
   (2012年1月20日のHUHACメールから転載)
▽遠藤さん
蛭川です。
先日は久しぶりに遠藤さんの面白い話を拝聴できて、遠路はるばる出席した甲斐がありした。

> 日本国内の標高634メートルの山は?

 大鉢森山(岩手県水沢市)
 男鹿山(広島県、オジカ)
 なども634mのようです。他にもあるかもしれません。

> …信州には「いいづな山」が「飯縄山」を含めると五つもあるそうで、「いいづな」と
>は何か?と問題提起をされました。

 信州五岳のこと?もっとも斑尾山、妙高山、黒姫山、戸隠山、飯縄山ですから、五つのうちの一つですが。
また飯縄山は連山で全体を飯縄山ということもあるので、支峰をも数えると五つピークがあるのか…。
観光地名は飯「綱」高原、山岳名は飯「縄」山と表記を使い分けているようです。
「いいづな」は、飯砂(「飯」のように食べられる「砂」=テングノムギメシという茸)が起源とか。八天狗のひとつ「飯縄の八郎」が凶作の時、飯縄山の頂上の飯砂を配って人々を救済した故事にちなむ。
追:頂いた宿題、まだレポートを出すほどに至っていません。そのうち「アイヌのチャシ」に関してはなんとか春までに提出いたします。

▽ついでに、ライチョウ談義で第三者からのアクセスがあった由、ホームページならではですね。私も、札幌に来て知り合った人から「HP見ましたよ。70歳前後になって北岳バットレスを狙うなんて針葉樹会はすごいですね」と言われて驚いたことがあります。

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