キナバル山の花

岡田 健志(昭42年卒)

 
 2020年2月に、佐藤(久)、中村(雅)さんとマレーシア国ボルネオ島のキナバル山に登りました。そこで見た花々の写真をホームページに載せますが、名前の同定に千葉県立中央博物館植物学研究科の天野誠先生にお手伝いいただきました。ただ、天野先生としても、『熱帯まで行くと、南半球の植物要素が入ってくるのと熱帯特有の植物が増えるので、日本の植物の知識で、理解するのが難しくなります。また、日本の植物のように毎年毎年決まった時期に花が咲くとは限らないので、全部を網羅した図鑑を作ることは困難です。そんなわけで、キナバル山の植物の名前を知ることは困難なのです』ということで、一部の花を除いて、〇○科の仲間というような表現になってしまいました。
 マレーシアには多くのランの種類の花が咲き乱れているというようなイメージを持っていたので、目を皿のようにして歩いたのですが、意外にも目に着いた花の数は少なかったです。有名な「世界最大の花」ラフレシアとは、対面ならず、でした。

2020.2.22 ツリフネソウの仲間

2020.2.22 ベコニアの仲間
 

2020.2.22ウツボカズラ
(Nepenthes villosa)
撮影;中村雅明

2020.2.22 ミズホオズキ
(ゴマノハグサ科)

2020.2.22 サヤットサヤット
(Leptospermum Recurvum)

2020.2.22 ラン科の植物

2020.2.22 シャクナゲの仲間

2020.2.23 野ボタンの仲間
 

黒部川源流周辺に咲く花

岡田 健志(昭42年卒)

 
 2019年8月6日~10日、富山の折立をスタートして、太郎兵衛平~薬師沢~雲の平~三俣山荘~黒部五郎岳~北の俣岳~太郎兵衛平を4泊5日で歩いてきました。高山植物の最盛期は少しだけ過ぎていましたが、それでもその美しさを堪能できました。
 同じ地域、同じ時期の花々については、2010年8月に中村 雅明、川名 真理両会員により既にHPに掲載されています。それと重複しない花々の写真を今回掲載させていただきました。

2019.8.10 キンコウカ

2019.8.6 キンコウカ(ユリ科)
のお花畑の向うに剱岳 

2019.8.7 チングルマ(実)

2019.8.8 チングルマ(実)

2019.8.7 イワショウブ
(ユリ科)

2019.8.8 ミヤマリンドウ
(リンドウ科)

2019.8.8 ミヤマリンドウ
(リンドウ科)

 

2019.8.8 イワギキョウ
(キキョウ科)

 

2019.8.9 シナノオトギリ
(オトギリソウ科)

 

2019.8.9 トウヤクリンドウ
(リンドウ科)

2019.8.9 モミジカラマツ
(キンポウゲ科)